[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
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364(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 05/15(木)12:18 ID:Q2qYx//8(3/5) AAS
つづき
複素解析とトポロジーの距離をなくしてくれた Marco Brunella に今回のENCOUNTER with MATHEMATICS を捧げます.
ENCOUNTER with MATHEMATICS 講演者・主催者一同
フランス・ブラジルのMarco Brunella への hommages Bourgogne 大学数学科:外部リンク[php]:math.u-bourgogne.fr CNRS au Br´esil:外部リンク:www.cnrs-brasil.org IMPA:外部リンク[html]:www.impa.br
ハルトークス現象の数理
大沢健夫(名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
多変数の正則関数の解析接続に関してもっとも基本的なのがハルトークスの接続定理で, これは正則関数の存在域の局所擬凸性と同等である. これを拡げて有理型関数, 正則微分形式, さらには層係数コホモロジー類の拡張を論じることにより,複素幾何への応用を拡げることができる.ケーラー多様体上の領域の場合,接続定理のこのような一般化は例えばGrauert-Riemenschneider による小平型の消滅定理の系として得られるが, 擬凸なケーラー多様体上では,L2調和形式によりコホモロジー類が代表されるという開多様体上のホッジ理論が用いられる.この種の基本的な結果と複素幾何への応用,特に孤立特異点論とレビ平坦面への応用を紹介する.
省9
365: 05/15(木)12:20 ID:G5bQbofQ(1) AAS
>>363-364 高卒素人1の無理解コピペ荒らしが止まらない
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