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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/
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465: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/20(火) 06:42:01.79 ID:/ggFtFPX >>464 とおりすがり さんか レスありがとう >全くあたらしい数学云々本とやらがお似合いでは ??? 下記か (^^ 「Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書 第2版 機械学習・深層学習に必要な基礎知識」 別に良いんじゃね? いまどき、世に使われる数学は高度化している ある目的に特化した数学本があって良いと思うよ 例えば、天気予報のスパコンのプログラマー仕事で必要な数学を学ぶなら、それなりの学び方があるし(下記) さらに 名古屋大学 地球惑星数学及び演習とか、「惑星探査とやさしい微積分I: 宇宙科学の発展と数学の準備 単行本」など もね (参考) https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798185668 翔泳社の本 Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書 第2版 機械学習・深層学習に必要な基礎知識 発売予定 我妻 幸長 著 2025年06月05日 【本書の目的】 本書は線形代数、確率、統計/微分といったAI開発に必要な数学の基礎知識をコードを動かしながらわかりやすく解説した書籍です。 【対象読者】 ・数学がAIや機械学習を勉強する際の障壁になっている方 ・ビジネスでAIを扱う必要に迫られた方 ・数学を改めて学び直したい方 ・文系の方、非エンジニアの方で数学の知識に自信のない方 ・コードを書きながら数学を学びたい方 【第2版のポイント】 ・Python 3.12に対応 ・Anaconda及びライブラリのバージョンアップに対応 【目次】 序章 イントロダクション 第1章 学習の準備をしよう 第2章 Pythonの基礎 第3章 数学の基礎 第4章 線形代数 第5章 微分 第6章 確率・統計 第7章 数学を機械学習で実践 Appendix さらに学びたい方のために https://pfi.kishou.go.jp/ 数値予報研究開発プラットフォーム(気象庁) https://syllabus.adm.nagoya-u.ac.jp/data/2021/06_2021_X310000660310.html 地球惑星数学及び演習 Mathematics for Earth and Planetary ... 名古屋大学 地球惑星科学の勉強,研究を行う上で必要な基礎的数学を習得します.実際に遭遇する頻度が高いトピックにテーマをしぼり,多くの問題を解くことで道具として数学が使えるよう ... <アマゾン> 惑星探査とやさしい微積分I: 宇宙科学の発展と数学の準備 単行本 – 2023/5/30 A.J. Hahn (著), 狩野 覚 (翻訳), 春日 隆 (翻訳) 朝倉書店 (2023/5/30) <出版社より として 綺麗な画像サンプルが貼ってあるよ> http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/465
498: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/20(火) 20:25:55.90 ID:/ggFtFPX >>463 補足 >帰りの 駅の 書店で 杉浦 解析入門I を見てきたが 今日も ちょっと寄ってきた 実解析の詳しい本は、殆ど無かった・・・ 別に目に付いたのが、下記 ”機械学習のための関数解析入門” 21世紀だなと 思ったよ ;p) <アマゾン> 機械学習のための関数解析入門: カーネル法実践:学習から制御まで 単行本 – 2023/5/29 伊吹竜也 (著), 山内淳矢 (著), 畑中健志 (著), 瀬戸道生 (著) 内田老鶴圃 本書は「機械学習のための関数解析入門:ヒルベルト空間とカーネル法」(瀬戸,伊吹,畑中(2021))の姉妹書.前著では理工学部の標準的な数学の知識を前提に関数解析の応用としてカーネル法の理論と応用の解説を試みた.本書ではプログラミング言語としてPythonを採用し実践編としてより実装に特化した形でカーネル法およびその応用例についてまとめる. 【目次】 第I部 カーネル法実践 第1章 線形な回帰と分類 1.1 線形な回帰 実践1:単回帰/実践2:重回帰 1.2 線形な分類 実践3:線形サポートベクトルマシン 1.3 線形からカーネルへ 略す <アマゾン> 機械学習のための関数解析入門: ヒルベルト空間とカーネル法 単行本 – 2021/4/6 瀬戸 道生 (著), 伊吹 竜也 (著), 畑中 健志 (著) 内田老鶴圃 4.4 5つ星のうち4.4 (25) 〔はじめに〕より 本書では理工系学部の標準的な数学の知識を前提に「機械学習のための関数解析入門」と題してカーネル法の理論と応用の解説を試みる.第1章では内積の計算を中心に線形代数の復習をしよう.第2章では,フーリエ解析と複素解析からいくつかの事実を認めて,内積の数学としてのフーリエ解析を解説する.第3章ではヒルベルト空間の基礎理論を解説する.ヒルベルト空間とは,第1章と第2章の数学に共通した構造を抽出した概念である.ここで抽象的な内積の計算に慣れてしまえば,カーネル法の理解は難しいことではない.第4章ではカーネル法の基礎を,理論と応用を交えて解説する.第5章ではカーネル法の発展編としてガウス過程回帰を解説する.ここで数学の枠を超えた本格的な応用を紹介しよう. 「機械学習のための関数解析入門」 サポートページ (文責:瀬戸) researchmap https://researchmap.jp/mseto/misc/32907181/attachment_file.pdf 「機械学習のための関数解析入門」. サポートページ. (文責:瀬戸). Page 2. 訂正の ... k は X 上のカーネル関数であることを示せ(よって,対称行列はカーネル関数で. 16 ページ https://qiita.com/muripo_life/items/ac186f740f493c2b2058 qiita.com muripo_life 株式会社RICOS (RICOS Co. Ltd.) カーネルトリックと関数解析についてまとめてみた 関数解析 最終更新日 2017年12月20日 この記事は、「数学カフェ」アドベントカレンダー19日目の記事です。https://adventar.org/calendars/2341 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/498
499: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/20(火) 20:40:02.21 ID:/ggFtFPX >>497 >永田先生の「可換体論」が出ないのはなぜ? ID:BGl5UhB7 は、御大か コメントありがとうございます。 一言でいえば、無知ってことですが・・ もう一つは、本格的に 抽象代数学をやるのではなく ミーハーなんで、ガロアの第一論文を読んでみたかったってことです (^^; ガロアは、私ら ミーハーには 人気者なのです 永田先生は、実はほとんど見たことがありません(見る機会が無かった) 下記目次を見ると、よさげですね 今度、どこかで見てみます (参考) https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1309-8.htm 数学選書6 可換体論 (新版) 京都大学名誉教授 理博 永田雅宜 著 1985年3月発行 目次 (章タイトル) 2.有限次代数拡大体 2.1 基本概念 2.2 分解体 2.3 分離的と非分離的 2.4 有限体の乗法群 2.5 単純拡大 2.6 正規拡大 2.7 有限群の不変元 2.8 Galoisの基本定理 2.9 1のべき根,巡回拡大体 2.10 方程式の可解性 2.11 作図の可能性 2.12 代数的閉体 問題 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/499
500: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/20(火) 20:53:53.97 ID:/ggFtFPX >>494 >岩波全書 1952 ・・・うわぁ 古そう >作用域をもつ群は第2章だな >うわー・・・なんだこの読みにくそうな本は うん つーか、群自身が 作用域をもつ群 として扱われているんだ いまなら 群とはそもそも 何かに作用するもので それを抽象化したものが群と分るけど 群が分らないのに 作用域をもつ群 で始るから サッパリでした >藤原松三郎の「代数学」第2巻 1929 >のほうが、まだ全然分かりやすい気がする それは神田の古書店で買った 現代風ではない ガロア第一論文に即した書き方になっているね >>で 服部昭先生の現代代数学も読んでみた。 >選ぶ本が難しすぎない? >もっと易しい本ありそうだけどな そういう判断が付かない 低レベルだったんだ いま思うと ムズすぎだった >>496 >最初から難しい本を選ぶのは自爆行為 >わかりやすい本を選んでくださいね そうなんだけど 秋月先生の 岩波全書 高等代数学1 は 安かったんだ (^^ 安さにひかれて 買ったんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/500
501: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/20(火) 23:02:34.35 ID:/ggFtFPX >>495 >自分は、1のp条根を、べき根でどう解くか、書いてあるHP読んで >可解性ってそういうことだったんだぁと、理解しましたね >まあ、たぶん教科書にもどっかに書いてあるんだろうけど そこな 一度、ガロア第一論文を読んでみて 和書なら 彌永 「ガロアの時代 ガロアの数学」 第二部 数学篇 第3章 ガロアの主著 にある 英文訳なら ネットのどこかに落ちているだろう なお 1のn乗根の話は、第一論文では 命題Iの単なる例示として わずか10行で説明されて終わっている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/501
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