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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ17 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/
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204: 132人目の素数さん [] 2025/05/12(月) 10:27:23.13 ID:f97fsta7 おサルが媚びまくってるやん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/204
330: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/14(水) 18:12:29.13 ID:ckJ79ZRm >>325 >>326 γの小数点以下の数値の桁数は膨大だから、 実務的にはγの値を求めるのにオイラー・マクローリンの総和公式が使えない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/330
369: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/15(木) 16:28:03.13 ID:Q2qYx//8 つづき https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00029890.2025.2460966 The American Mathematical Monthly Volume 132, 2025 A Hyper-Catalan Series Solution to Polynomial Equations, and the Geode N. J. WildbergerORCID Icon &Dean RubineORCID Icon google訳(一部原文) アブストラクト この級数を面数で階層化すると、驚くべき因数分解が得られ、カタラン数の基礎となっていると思われる謎の配列、ジオード(Geode)が明らかになる。 1 はじめに 我々が強調したい中心的な代数的対象は、超カタラン生成級数である。 これはオンライン整数列百科事典(OEIS)[引用6 ] は多くの興味深い方法で説明できる (第11節および第12節参照) 超カタラン数を代数的に符号化する謎めいたジオード配列を明らかにする。 第11節では、この注目すべき新しい代数的対象について、いくつかの説得力のある予想を提示する。 2 歴史 (In 2021, the first author began his exploration of polynomial solutions in much the same way [Citation9], greatly aided by advances in symbolic computation [Citation10–12].) 12 FURTHER DIRECTIONS The hyper-Catalan numbers form a vast edifice which naturally extends the ubiquitous Catalan sequence, so they are worth serious exploration. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/369
374: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/16(金) 13:10:13.13 ID:eQAneQAU >>373 補足 >単に無限次元の線形空間やその上の線形作用素を考えたのでは,手がかりが少なすぎて,意味のある一般論はほとんど何も展開できない.そこで新たな手法が必要になる.それが収束の概念である.これを導入し,位相的な考察を加えた無限次元の線形代数が関数解析学である. 加藤文元さんが、何かに書いていたが 研究の対象が広すぎると、浅い結果しか言えない そこで 研究の対象を うまく適切な(狭い)範囲に制限すると 深い結果(定理)が 得られる という 至言ですね 上記もその一例か http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/374
416: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/05/17(土) 10:51:38.13 ID:bT5AR98I 数学のスペシャリストになりたかったら女の学生や女生徒女の院生までスレ主さんについていったらいいと思うよ。男はおすすめしないな。男はレスが来るまで待ってろよ自分からじゃなく。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/416
760: 132人目の素数さん [] 2025/05/25(日) 10:30:50.13 ID:WEnhjuaS >>756 > 不等式 γ≦π^2/6 が極限の形で得られたとき、 > π^2/6>1 から 1>6/π^2>0 であって、1>γ>0 > だから、γ≧6/π^2 である > という理屈は間違っている? 間違ってる (完) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/760
872: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/26(月) 21:06:48.13 ID:PcNaprFC >>841 >今、国会図書館デジタルコレクションで、 >倉田令二朗「ガロアを読む : 第1論文研究」 >を読んだけど、やっぱラグランジュの分解式 >がっつり使ってんじゃん(笑) あのさ 国会図書館デジタルコレクションで 下記の共立 ”アーベル ガロア 群と代数方程式 (現代数学の系譜 11)” 読めるか? 読めるなら、原論文読んでみて (アマゾン) アーベル ガロア 群と代数方程式 (現代数学の系譜 11) – 1975/4/20 N.H.ABEL (著), E.GALOIS (著), 守屋 美賀雄 訳・解説・ 正田 建次郎 監修・ 吉田 洋一 監修 共立出版 (引用終り) でな ラグランジュの分解式 が、補助方程式の一つであることは、否定していない 繰り返すが、”補助方程式の一つであることは、否定していない” そして、下記 三次方程式にしろ 四次方程式にしろ ラグランジュの分解式を使わない解法が いろいろ考えられている ガロア理論は、このような 個々の補助方程式を使う解法からの 天才的な発想の飛躍と転換があるのです! (^^ つまり、個別具体的な 種々の補助方程式の探求ではなく 抽象的に 方程式の根による体の拡大と、方程式のガロア群との関係と捉える視点 これこそが、ガロアの発想の飛躍なのです それに対して、ラグランジュの分解式などいう 些末な補助方程式論を ガロア理論に 縛り付けてはいけないのです!w ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 三次方程式 代数的解法 カルダノの方法 ビエトの解 ラグランジュの方法(これがラグランジュの分解式法) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 四次方程式 フェラーリの解法 デカルトの方法 オイラーの方法 ラグランジュの方法 ラグランジュの分解式 (Lagrange resolvent) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/872
966: 132人目の素数さん [] 2025/05/28(水) 07:56:53.13 ID:nuSLWt7U まあ、世間の側から見れば、さんざん数学者が苦労して知った数学全体がハナクソなわけですが 数学の側では世間は数学をハナクソ程度しか知らんと侮り 世間の側では数学者がやってきたことなんて世の中にはハナクソほどにも貢献しないと侮る 互いに侮りあって生きてるわけだw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1746597368/966
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