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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/
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428: 132人目の素数さん [] 2025/06/02(月) 11:20:27.84 ID:ge6+WwpB いいね https://japan.cnet.com/article/35233704/ CNET Japan 「ChatGPT登場でGoogleはオワコン」説がオワコンに--その理由 Imad Khan (CNET News) 翻訳校正: 編集部2025年06月02日 「今年のGoogle I/Oの基調講演には、『今まさに実用可能なAI』、『間もなく利用できるAI』、『まだSFの領域を抜け出せないAI』が入り混じっていました。しかしGoogleは、単にAIモデルを巨大化させるだけでなく、動画編集ツールやテキストを自在に操る画像生成AI、ユーザーの文脈をくみ取って応答するAIなど、実用性を着実に高め続けているのです」 過去のGoogle I/Oから明確に変化した点は、その語られ方にある。2023年当時は、AIといえばメール作成や写真補正といった日常のちょっとしたタスクを支援する「便利な道具」としての位置付けだった。 だが2024年には、GoogleはAIアシスタントの「Bard」を「Gemini」に改称し、AIを使った未来像をさらに明確に示した。たとえば、ARグラスを通して見る新しいAI体験のコンセプトを披露したり、検索結果画面の上部にAIが質問に自動で答える「AI Overviews」を導入したりして、従来型の検索リンクをクリックしなくても情報が得られる仕組みを作り、出版社を慌てさせた。 そして2025年の今年、Googleはさらなる進化を遂げていた。伝統的なインターネットとの関わり方を根底から覆し、ユーザーの「時間と手間の削減」を徹底的に追求した。昨年は検索結果のトップ部分にAIを融合させただけだったが、今年は「AI Mode」と名付けられた新しい検索タブを導入。ここではGeminiと検索が完全に一体化し、かつて見慣れていた「青い10本のリンク」は姿を消した。 「Googleは今年のI/Oで、検索、買い物、コミュニケーション、クリエイティブな作業など、生活のあらゆる場面から利用者の『面倒な手間』を徹底的に排除することで、AI競争のレベルを一段階引き上げました」と語るのは、顧客体験戦略を専門とする企業VectorHXの創業者、エリック・カロフスキー氏だ。「ただし、AIが実際に社会に浸透するためには、魅力的なデモを見せるだけでは不十分です。本当の難しさは、企業がこれをどう実務に取り入れるのか、どのように業務プロセスを変えていくのか、そしてAIがもたらす根本的な体験の変化をいかに評価・測定していくのかにあるのです」 この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/428
429: 132人目の素数さん [] 2025/06/02(月) 11:24:42.53 ID:ge6+WwpB ほい https://www.tokyo-np.co.jp/article/405776 なぜ、大学生は数学で「やり方を教えて」とすぐ言うのか… 新著で「試行錯誤」を求める数学者の切実な思い 2025年6月1日 東京新聞 有料会員限定記事 数学者・数学教育者の芳沢光雄桜美林大名誉教授(72)が、『いかにして解法を思いつくのか「高校数学」』上下巻(講談社ブルーバックス)を上梓(じょうし)した。「数学の面白さを知ってほしい」と、章が進むにつれて理解が深まるように高校数学の履修順を編集し、ヒットとなった『新体系・高校数学の教科書』上下巻の演習書だ。「発見的問題解決法」として解法に至るヒントを得るための13の方法も紹介。本書に込めた思いを聞いた。(三沢典丈) ◆「公式だけ暗記」が横行した結果 「昔の大学生は、授業で余った時間に数学のパズル問題を出すと、一生懸命考えた。答えが出ないときに私が解答を示そうとすると『先生、絶対に言わないで』と怒った。ところが定年間近になると、学生は『この問題のやり方を教えてください』とすぐに言ってくるようになった。それも一人二人ではない。自分で試行錯誤しないことが一番の衝撃でした」と芳沢さんは振り返る。 数学教育の問題点を語る桜美林大の芳沢光雄名誉教授=都内で 大学入試でマークシート方式が採用されて以来、「正答を出す公式だけ暗記する暗記数学が横行した」と嘆く。その結果、「大学生で微分積分の計算はできても、小中学生レベルの液体の濃度計算ができなかったりする」という。 芳沢さんは、大学で四則計算の基礎から教えるユニークな授業を実施した。さらに算数・数学嫌いの子をなくしたいと、依頼を受けた学校に赴く「出前授業」も200校以上こなしてきた。数多くある著書の中で、2010年出版の『新体系』は「分かりやすい」と評判になった。 芳沢光雄『いかにして解法を思いつくのか 「高校数学」』上下巻 本書は『新体系』の構成に即した問題集だが、テーマは「試行錯誤」。まず各章の冒頭に、その章で使う定義や定理、公式の詳しい説明がある。それに続いて例題が示される。なので、「各例題はこの本1冊ですべて解けます」。とはいえ、易しい問題から応用問題... http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1745503590/429
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