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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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68: 132人目の素数さん [] 2024/09/01(日) 11:15:06.77 ID:BMI8YkYg クズ1は|・|≠0が理解できない 中学数学教科書からやり直し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/68
316: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/18(水) 17:41:56.77 ID:eZwysP7z 自分でスレ埋めてるの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/316
380: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/21(土) 09:37:31.77 ID:dcJrnBF2 1に聞いてみなよ 多分永遠にないと思うよ 彼にとって人生の意味とは自己を自慢して すべての他人を侮蔑することだから そのためだけに生きてるといっても過言ではない あんたも気を付けないと1に馬鹿にされるよ 1にとって他人はすべて敵だから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/380
538: 132人目の素数さん [sage] 2024/10/31(木) 20:33:22.77 ID:1VYcAN+5 コピペ盗人をやっていると、自分が多くを知っていると 錯覚するのだろう。これはよくないこと。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/538
583: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/05(火) 08:43:37.77 ID:53fXa2Sq >>582 べき根解法を理解しているなら、 今更そんな初歩の質問、絶対にしないんだが? 方程式の分解体のガロア群が位数nの巡回群のとき、 ラグランジュ分解式のn乗が基礎体と1のn乗根で表せる理由が分かってない 要するに群が可解なときべき根で解ける理由が全然分かってない それガロア理論の肝が分かってないので上滑りしてる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/583
599: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/06(水) 13:53:12.77 ID:wfQJC66x つづき P145 定理4.1.16 円分多項式Φn(X) は, 有理整数係数多項式であり, 1 の原始n 乗根ζn のQ 上の最 小多項式である. またQ(ζn)/Q のガロア群は(Z/nZ)xに同形である. 証明 略 例4.1.5 円分体Q[ζn] は円分多項式Φn(X) の分解体である. P147 アーベル拡大Q(ζn) の部分体はアーベル拡大であるが, その逆も成り立つ. 定理4.1.18 (Kronecker-Weber)Q 上の任意のアーベル拡大はある円分体Q(ζn) の部分体で ある. この定理の証明は(本書の)程度を超えるので省略する. 有限次代数体上のアーベル拡大の理論を類体論 という. 4.2 代数方程式の冪根による解法 この節で取り扱う体は, 特に断らない限り, すべて複素数体の部分体とする. 従って, 任意の代 数拡大は分離代数拡大である. 4.2.1 冪根拡大と代数的可解性 代数方程式が, 代数的に解けるということをはっきの列が存在するとき, 冪根拡大と呼ばれる: 略 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/599
640: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/19(火) 16:46:25.77 ID:6TVSrNDk >>639 >某私大の数学科2年落ちこぼれたのか? ガロア理論は3年 これ、どこの大学でも同じ ちなみに東大では基礎論ないので、 述語論理の完全性定理も自然数論の不完全性定理も まったく知らん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/640
649: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/19(火) 23:11:46.77 ID:yXKQG6fo >>644 教授だから何? 実際に定期の講義もないし講座もない それが現実 昭和時代からそうよ 東大はそういう大学 地方大学工学部卒のド素人のあんたが知らんだけ(嘲) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/649
654: 132人目の素数さん [sage] 2024/11/20(水) 07:59:20.77 ID:5m31WPRD >>651 なにがいいたいのかな 正規の講義がないことは君にも否定しようがない 諦めて●にたまえ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/654
669: 132人目の素数さん [] 2024/11/22(金) 23:44:06.77 ID:NLbP3CjF >>668 タイポ訂正(タイポ見ぃ〜つけたw ;p) 数学の書概念は集合を用いて表され, ↓ 数学の諸概念は集合を用いて表され, http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/669
693: 132人目の素数さん [] 2024/12/16(月) 22:52:02.77 ID:Q/ZEwgtm 先週はT北大のM村がP京大で 乗数イデアルについて集中講義をした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/693
775: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 08:35:36.77 ID:Lh3Zwbej >Kunihiko Kodaira completed the basic theory around 1960, in particular making >the first systematic study of complex analytic K3 surfaces which are not >algebraic. 代数的でないK3曲面を発見したのは中野茂男 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/775
858: 132人目の素数さん [] 2024/12/30(月) 19:28:28.77 ID:qdfGas+m >>857 追加 複素多様体論 辻元先生のPDF が見つかった これは 成書 別冊数理科学 複素多様体論講義 2012年 サイエンス社の下書きだろうか ”1.1 はじめに”の『これらの古典的な歴史を見て思うのは、物事を1つの側面からだけ見ていたのでは駄目だということである。 物事にはいろいろな側面があり、それらを総合しないと全体像は把握できない。 特に代数多様体の世界のように複雑な世界を探求するにはなお更である』 格調高いね。まさに至言です (参考) www5f.biglobe.ne.jp/~inamoto/dream/physics/index.html 稲本 直太 多様体 複素多様体論(辻元氏)(2007/4/18掲載) www5f.biglobe.ne.jp/~inamoto/math/manifold/complexmanifold.pdf 複素多様体論 辻 元 1 予備知識 1.1 はじめに 複素多様体論は、難しいと言われる。 実際、複素多様体論は実に広範な知識を必要とする。 可微分多様体論、多変数関数論、微分幾何学、偏微分方程式論、関数解析学、代数幾何学など全てを勉強しようとすると気が遠くなりそうに思う人も多いであろう。しかしながら、実は大半の部分は初等的であり、それ程広範な知識は必要としない。基本的には複素多様体から得られる、有限次元ベクトル空間に、複素多様体の性質を投影させることで大半の定理が得られているのである。つまり、コホモロジー群という多くの学生にとって苦手な対象さえ、自由に使いこなせれば、大半の理論は理解可能である。邪魔なコホモロジーを消したりするには、¯ ∂方程式を解くことになるが、これも、線形代数における連立方程式を無限次元に素直に一般化したものに過ぎない。例えばラプラス作用素が自己随伴であるということは、行列がエルミートであることと同じで、無限次元という鎧を着けているために立派な理論に見えているだけである。 近年の複素解析幾何学の発展により、複素多様体論の性質は、多重劣調和関数の理論や正則領域の理論に見られる凸性に多くの事柄が帰着することを指し示しているように見える。「全ての道はローマに通ず」ではなく、全ての道は擬凸性に通じるのである。実際、多変数関数論の研究は擬凸性の研究から始まったのであって、岡潔のレビ問題の解決(1954)などを見ても、表立ってコホモロジーの概念を使わずに議論がなされて来た。この頃は、積分公式により実質的に¯ ∂方程式を解いていたので、関数解析的な手法も使われていなかった。 それと同じ頃、調和積分論を複素多様体上に一般化する試みが小平邦彦により進められ、調和積分論の整備が始められた。 特に、小平の消滅定理が証明され、代数多様体の特徴付けがなされたのは画期的な事件であった。その後、これら2つの手法は、岡潔の発見した層の理論を通じて1つの物になり、やがてGrothendiekによるスキーム論による代数幾何学の基礎付けが行なわれ、特に特異点を持つ代数多様体やさらには有限体上の代数多様体の研究などが強力に推し進められた。 また、モジュライの理論も、Mumford、Griffithなどにより幾何学的不変式論や、周期積分の観点から盛んに研究された。 しかしながら、その一方でヘルマンダーにより、小平理論の関数解析的な、非コンパクト多様体への拡張が行なわれ、著しい応用が見付けられた。 つまり、Grothendiek流の抽象論とは別の、謂わば量的な方法の進歩により、理論はより深化して行った つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/858
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