[過去ログ] 高校数学の質問スレ Part434 (1002レス)
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330: 2024/04/19(金)19:04 ID:SVQ+clD4(2/2) AAS
計算したんじゃなくて
データ保管庫にアクセスしただけだよ
331: 2024/04/19(金)21:09 ID:NY+3Q0Fq(2/2) AAS
数学以前に日本語通じないアホばっかだな
332: 2024/04/19(金)22:17 ID:uW4yUc1h(2/2) AAS
>>326
Wolfram Language 14.0.0 Engine for Microsoft Windows (64-bit)
Copyright 1988-2023 Wolfram Research, Inc.
In[1]:= solve[m_,n_] := (a=(m+n+1)/2;
Table[(2b-1)Pi/(m+n),{b,1,Floor[a]-Boole[IntegerQ[a]]}])
In[2]:= solve[20,24]
Pi 3 Pi 5 Pi 7 Pi 9 Pi Pi 13 Pi 15 Pi 17 Pi 19 Pi 21 Pi 23 Pi 25 Pi 27 Pi 29 Pi
省5
333(1): 2024/04/19(金)22:42 ID:VXmOPAjX(2/2) AAS
>>315
をお願いしまする
334(2): 2024/04/20(土)09:06 ID:HVdq8JLd(1/9) AAS
Wolfram言語が話題になっているのに、日本語が通じないとかの罵倒しか書けないクズ人間が東大合格者だと思うひとはその旨をレスしてください。
週末の課題
Wolfram言語でPrimeやPrimeQを使用せずに n 以下の素数を列挙する関数を作れ。
解答例:
R言語での
prime = function(n){
pmax=floor(sqrt(n))
省25
335(2): 2024/04/20(土)10:51 ID:tXPlmRjn(1/3) AAS
>>333
画像リンク[png]:i.imgur.com
外部リンク[pdf]:www.chart.co.jp
より引用
336(2): 2024/04/20(土)11:06 ID:+SMyJsjZ(1/2) AAS
1/(1+tanx)の0からπ/4の定積分の求め方教えてください
337: 2024/04/20(土)11:10 ID:tXPlmRjn(2/3) AAS
>>335
この定義に準拠すると
>>335
x(t) = 1/t
y(t) = t*sin(t)
だが
t→∞のとき x(t)^2+y(t)^2→∞を満たさない。
省3
338(1): 2024/04/20(土)11:52 ID:NF26GESG(1/3) AAS
>>334
日本語もろくに使えないアホがwolframとか言ってるのが大変滑稽だという指摘なのにいちいち発狂w
339: 2024/04/20(土)12:23 ID:tXPlmRjn(3/3) AAS
>>338
Phimose草の不等式が発動している。
東大合格者の文字列で発作が起こるらしい。
>336
u=tan(x)とおくとdu/dx=1/cos(x)^2
sin(x)^2+ cos(x)^2=1から
tan(x)^2 + 1 = 1/cos(x)^2 = du/dx
省11
340: 2024/04/20(土)12:51 ID:lHPBWyM5(1/2) AAS
東大合格者を否定されて発狂してるのはID:tXPlmRjn尿瓶ジジイだろww
相変わらず日本語通じてないね、チンパン言語?
341(1): 2024/04/20(土)12:59 ID:+SMyJsjZ(2/2) AAS
部分分数分解することは思いつきませんでした。
ありがとうございます。
342: 2024/04/20(土)13:00 ID:HVdq8JLd(2/9) AAS
Wolfram言語はRと同じくリストは1から始まるのでR userには馴染やすい。PythonやCは0から始まる。
Outer関数は引数の順序が変わるが仕様はほぼ同じだったが。
Rでの配列[-i]を実現するにはDropやDeleteではうまくいかず、Complementという関数を見つけて移植できた。
草で終わるという投稿が減ったのもPhimose草の不等式の起源が正しいことを示しているんだろう。
罵倒 > 助言 (Phimose草の不等式)
解説 : It is as if Mr. Phimose loves to use the expression of 'kusa' that fondles his foreskin too much which has made his hands stink.
343: 2024/04/20(土)13:02 ID:HVdq8JLd(3/9) AAS
>>341
助言されたら、ちゃんとお礼が言える立派な高校生だな。
東大合格しますように。
344(1): 2024/04/20(土)13:43 ID:lHPBWyM5(2/2) AAS
高校生なんて一言も名乗ってないみたいだけど相変わらず独りよがりの統失全開だねw
345: 2024/04/20(土)14:32 ID:K224KWOY(1/2) AAS
>>334
エラトステネスのふるいをそのまま実装すれば次
n=2500;a=Table[i,{i,1,n}];k=1;a[[k]]=0;
While[k*k<=n,k++;While[a[[k]]==0,k++];For[i=2*k,i<=n,i+=k,a[[i]]=0];];
DeleteCases[a,0]
346(1): 2024/04/20(土)15:26 ID:HVdq8JLd(4/9) AAS
>>344
東大合格者なら自分で解けるから、高校生だろうね。
列挙された素数の数すら数えられないようなのは東大不合格者決定。
347(1): 2024/04/20(土)16:00 ID:+Ksmtq1i(1) AAS
>>335
なるほど!
原点からの距離が無限大にならないといけないのですね
348: 2024/04/20(土)16:03 ID:E0eLVNUI(1) AAS
>>346
いくつあるかと列挙しろの違いも分からないチンパンが高校生に講釈垂れてんのかよ?
349(2): 2024/04/20(土)16:47 ID:HVdq8JLd(5/9) AAS
短いだけが取り柄の素数列挙関数(メモリ消費が多大なのはコードが読めればすぐわかるw)
primes[n_] := Complement[Range[2,n],Flatten[Outer[Times,Range[2,n],Range[2,n]]]]
n<10000なら実用的な速度で出力された。
350(1): 2024/04/20(土)16:58 ID:NF26GESG(2/3) AAS
>>349
短いって何?
アンタの老い先のこと?
351(1): 2024/04/20(土)16:59 ID:HVdq8JLd(6/9) AAS
>>347
漸近線について深く考えたこともなかったので検索してみて勉強になりました。
昨日の内視鏡検査で小ポリープに遭遇したので
「看護婦さん(高齢者にはこの呼称の方が受けが良い)に近づくわけにはいかないのでポリープに近づきますね」と冗談を言いながら漸近してNBI拡大観察した。
画像で引用した定義だと、
>漸近線を「曲線が,限りなく近づくが,決して交わることのない直線」と定義していないことに注意しておきたい。曲線が漸近線と交わることは許される。
ということらしい。
省1
352(1): 2024/04/20(土)17:00 ID:HVdq8JLd(7/9) AAS
>>350
素数の数どころか、プログラムコードの行数も数えられないらしいから、東大合格者でないのは明らかだな。
まあ、尿瓶チンパフェチのPhimoseくんは東大合格通知の書式すら知らなかったらから既知の事項だが。
353: 2024/04/20(土)17:06 ID:NF26GESG(3/3) AAS
>>352
60過ぎても問題文の日本語すら読めないチンパンジジイそうムキになるなってw
354: 2024/04/20(土)17:39 ID:LXHIw6lO(1) AAS
看護婦がどうとかジジイキモ🤮
355: 2024/04/20(土)19:34 ID:qIDLaiOw(1/2) AAS
>>325 の補足
九点円(フォイエルバッハ円)は以下の9個の点を通る。
・3辺の中点
・3頂点から対辺に下ろした垂線の足
・垂心Hと3頂点の中点
ド・ロンシャン点Lは、外心O に関して 垂心H と対称な点。
356: 2024/04/20(土)20:03 ID:qIDLaiOw(2/2) AAS
>>336
1/(1+tan x) = (cos x)/(cos x + sin x)
= {1 + (−sin x + cos x)/(cos x + sin x)}/2
= {1 + (cos x + sin x) ' /(cos x + sin x)/2,
より
∫ 1/(1+tan x) dx = {x + log|cos x + sin x|}/2,
x - π/4 = y とおけば 分母は (√2)cos y ゆえ、
省1
357(1): 2024/04/20(土)20:13 ID:Rr5rlhGm(1) AAS
今日の積分
∫[0,π/4] √(1+tanx) dx を求めよ。
358: 2024/04/20(土)20:32 ID:HVdq8JLd(8/9) AAS
Rで数値積分
> integrate(\(x) sqrt(1+tan(x)),0,pi/4,rel.tol = 1e-12)$value
[1] 0.9384489
359: 2024/04/20(土)20:36 ID:HVdq8JLd(9/9) AAS
夕食後の問題 (漸近線で話題になった関数 : (1/x)sin(1/x)の積分
∫[0,∞] (1/x)sin(1/x) dx を求めよ。
360(2): 2024/04/20(土)21:45 ID:K224KWOY(2/2) AAS
>>349
2からnまでのリストを作り、そこから、合成数を取り除くという発想は面白い。だけど雑すぎる。
行列は、「○行△列目で値は□」等という情報を持つが、位置情報は必要無いし、値も一度計算してしまえば、忘れて言い。
つまり、行列を保存しておく必要は全くない。これを取り入れれば次になる。
n=2500;a=Range[2,n];Do[a=DeleteCases[a,i*j],{i,2,n},{j,2,n}];a
合成数の発生範囲を調節すると、次になる。
n=2500;a=Range[2,n];Do[a=DeleteCases[a,i*j],{i,2,Sqrt[n]},{j,i,n/i}];a
省2
361: 2024/04/20(土)21:52 ID:bVNPGaYh(1/3) AAS
合成数?
そんなのsuperPCM関数を使えば
簡単に取り除ける
◆superPCM関数
Table[Product[(2n-1)^(C(0,3-a))
C(0,C(0,((n-a)^(2a-2)mod(2a-1)))),{a,3,30}],{n,50,232}]
362: 2024/04/20(土)21:58 ID:bVNPGaYh(2/3) AAS
よくある素数判定の
floorもsqrt(n)も使わずに
素数判定ができる優れもの
数十~数億の乗積計算をかいくぐって
なお、生き残ったものが素数
363: 2024/04/20(土)21:59 ID:bVNPGaYh(3/3) AAS
自分で作って
思った以上に精度が高くてビックリ
364: 2024/04/21(日)06:52 ID:0si37W7j(1/2) AAS
>>360
レスありがとうございます。
DeleteCasesの使い方など勉強になります。
そのコマンドの存在すら知らなかった(^_^;)
Rでの(1:n)[-outer(2:n,2:n)][-1]の移植でした。
R言語だと配列[-n]でインデックスがnを除いた配列(nは配列でも行列でも可)を返すのですので便利。
Wolfram言語での同等の機能を検索しながらコーディングしています。
365(2): 2024/04/21(日)07:16 ID:0si37W7j(2/2) AAS
朝飯前の問題
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
のデータを使って
(1)月〜土の最低気温の標準偏差を求めよ。
(2)月曜日の最低気温が14℃のときの日曜日の最低気温を区間推定せよ。
(2)の計算に必要な条件は適宜補ってよい。
366: 2024/04/21(日)07:38 ID:PAZMPttm(1) AAS
どう見ても自演w
367: 2024/04/21(日)07:47 ID:4fZB8HoF(1/2) AAS
この完全なる自演はなんか意味あんの?
単なる誤操作?
368: 2024/04/21(日)08:04 ID:wynU7K62(1) AAS
n 日間の最低気温の平均値はm℃であった。
n 個のデータのうちa 個の記録が消失した。
前日との温度差のデータはn-1個は保持されている.
温度差のデータ数列をdとする。
失われたa 個のデータの平均値を計算せよ。
Σ記号など必要な表記法を用いてよい。
369: 2024/04/21(日)08:24 ID:85p+UetF(1/2) AAS
>>357
∫[0,π/4] √(1+tanx) dx (置換t=√(1+tanx))
= 2∫[1,√2] t^2/(1+(t^2-1)^2) dt
= 2∫[1,√2] t^2/{(t^2+√(2+2√2)t+√2)(t^2-√(2+2√2)t+√2)} dt
= 1/√(2+2√2)∫[1,√2] {-t/(t^2+√(2+2√2)t+√2) + t/(t^2-√(2+2√2)t+√2)} dt
= 1/√(2+2√2){(1+√2)arctan(1+√2+√(2+2√2)t)-(1/2)log|t^2+√(2+2√2)t+√2| - (1+√2)arctan(1+√2-√(2+2√2)t)+(1/2)log|t^2-√(2+2√2)t+√2|}_(t=1,√2)
= (1+√2)/√(2+2√2){-arctan(1+√2+√(2+2√2))+arctan(1+√2-√(2+2√2))+arctan(1+√2+2√(1+√2))-arctan(1+√2-2√(1+√2))}
省2
370: 2024/04/21(日)09:17 ID:M+TCMJFP(1/2) AAS
■合成数はどうやって取り除く?
奇数の数列1,3,5,7,9,11,13,15,17,19…
に対して
数列1,1,0,1,1,0,1,1,0,1,1,0…は
a_n=n^2 mod3
数列1,1,1,1,0,1,1,1,1,0,1,1,1,1,0…は
a_n=n^4 mod5
省21
371: 2024/04/21(日)09:19 ID:M+TCMJFP(2/2) AAS
エラトステネスの篩の数式化に
成功したのは我が輩だけ
372: 2024/04/21(日)09:41 ID:4fZB8HoF(2/2) AAS
素数の周りにはゴミクズがたかってくるな
373: 2024/04/21(日)10:22 ID:1KRtVg1F(1) AAS
S[k,n] = Σ[j=k,n] 1/j^2とする。
以下の極限の収束・発散を判定せよ。
lim[n→∞] Σ[k=1,n] S[k,n]
374: 2024/04/21(日)10:29 ID:1IC+MKcH(1/2) AAS
関数の連続性は関数の定義域内でしか考えません
y=1/x は(定義域内で)連続ということになります
物理的には x=0 で不連続なのに何か気持ち悪いです
375: 2024/04/21(日)11:02 ID:eV8xURyu(1) AAS
半径3000の円弧400を斜めに切った場合、斜め500の部分の半径って出るんでしょうか
数字適当ですけどこの手摺の感じです画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
画像リンク[png]:i.imgur.com
376(1): 2024/04/21(日)11:31 ID:KNrj0Rg+(1/10) AAS
やはり、具体的な数字があった方がイメージが湧きやすい
30 日間の最低気温の平均値は10℃であった。
30 個のデータのうち5 個の記録が消失した。
前日との温度差のデータは29個は保持されている.
前日との温度差のデータは
-2 1 0 4 1 -3 4 -1 2 4 0 -3 -4 -5 -5 0 5 -4 2 4 -4 3 5 2 -4 2 -1 -3 -5
である
省1
377: 2024/04/21(日)11:44 ID:KNrj0Rg+(2/10) AAS
>>360
Do[a=DeleteCases[a,i*j],{i,2,Floor[Sqrt[n]]},{j,i,Floor[n/i]}] ; a
でなくて
Do[a=DeleteCases[a,i*j],{i,Pi,Sqrt[n]},{j,i,n/i}] ; a
でも動作するのは驚き。
整数必須と思っていた。
何事にも先達はあらまほしきことなり
378: 2024/04/21(日)11:45 ID:34PQz0TW(1/4) AAS
S(k,n) = Σ[j=k,n] s(j),
とおくと
Σ[k=1,n] S(k,n) = Σ[k=1,n] Σ[j=k,n] s(j)
= Σ[j=1,n] (Σ[k=1,j] 1) s(j)
= Σ[j=1,n] j・s(j),
本問では
Σ[k=1,n] S(k,n) = Σ[j=1,n] 1/j
省4
379(1): 2024/04/21(日)11:52 ID:KNrj0Rg+(3/10) AAS
>>315
応用問題
y = (1/x) sin(1/x) においてx軸は漸近線ですか?
380(2): 2024/04/21(日)12:00 ID:1IC+MKcH(2/2) AAS
>>379
応用も何も明らかに漸近線だろ
381: 2024/04/21(日)12:29 ID:34PQz0TW(2/4) AAS
|y| ≦ 1/|x| (x≠0)
任意の ε>0 に対し
|x| > 1/ε ⇒ |y| < ε,
382: 2024/04/21(日)14:30 ID:KWsC+eu/(1/4) AAS
>>380
そいつ日本語通じないから突っ込むだけ無駄だよ
383(1): 2024/04/21(日)17:01 ID:34PQz0TW(3/4) AAS
類似問題
S(k,n) = Σ[j=k,n] 1/j^2.0001 とする。
以下の極限の収束・発散を判定せよ。
lim[n→∞] Σ[k=1,n] S(k,n)
384: 2024/04/21(日)17:28 ID:KWsC+eu/(2/4) AAS
>>365
尿瓶ジジイ自演がバレて逃走w
385(1): 2024/04/21(日)18:25 ID:KNrj0Rg+(4/10) AAS
>>376
これをWolframで計算させようと思ったのだが、組み合わせを列挙する関数、Rのcombnに相当する方法がみつからなかった。
RLink`を使ってRのcombnを呼び出して使用。
n=30
m=10
a=5
d={-2,1,0,4,1,-3,4,-1,2,4,0,-3,-4,-5,-5,0,5,-4,2,4,-4,3,5,2,-4,2,-1,-3,-5};
省17
386(3): 2024/04/21(日)18:33 ID:KNrj0Rg+(5/10) AAS
Wolfram言語の使える方のレスがついたら、Phimoseくんは悔しいらしくて自演認定。
そうでもしなければ精神が崩壊するのかねぇ?
医師板まで出かけていって罵倒投稿しているPhimoseくんが東大合格者だと思う人はその旨とその根拠を投稿してください。
さて、Wolframでの結果をシミュレーションで検証したいのだが
30個から重複なしで無作為に選ぶ方法がみあたらない。
Table[RangeInteger[30],5]だと乱数発生に重複を許すことになる。
Rだとsample(30,5,replace=FALSE)でいいんだが。
省2
387(1): 2024/04/21(日)18:38 ID:KNrj0Rg+(6/10) AAS
>>380
漸近線は該当の曲線と交わってもいいというのはコンセンサスが得られているのだろうか?
近づくけど交点をもたないのが漸近線だと思っていた。
388(2): 2024/04/21(日)19:40 ID:34PQz0TW(4/4) AAS
温度データは
{9,7,8,8,12,13,10,14,13,15,19,19,16,12,7,2,2,7,3,5,9,5,8,13,15,11,13,12,9,4}
かな? ソートすると
度数分布
------
1, 0,
2, 2,
省17
389: 2024/04/21(日)19:56 ID:KNrj0Rg+(7/10) AAS
>>386
自己解決
発生させた乱数に重複があれば重複がなくなるまで繰り返すという仕様でsample関数を作成してWolframで100万回シミュレーション
sample[n_:30,a_:5] := (b=Table[RandomInteger[{1,n}],a];While[Length[Union[b]]<a,b=Table[RandomInteger[{1,n}],a]];b)ts={9,7,8,8,12,13,10,14,13,15,19,19,16,12,7,2,2,7,3,5,9,5,8,13,15,11,13,12,9,4}
sim[] := (i=sample[30,5] ; Mean[ts[[i]]])
re=Table[sim[],1*^6];
Mean[re]
省11
390: 2024/04/21(日)20:00 ID:KNrj0Rg+(8/10) AAS
>>388
その通りです。
> sort(ts)
[1] 2 2 3 4 5 5 7 7 7 8 8 8 9 9 9 10 11 12 12 12 13 13 13 13 14 15 15 16 19 19
> table(ts)
ts
2 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 19
省9
391(1): 2024/04/21(日)20:04 ID:Ke1gC4/x(1) AAS
△ABCにおいて、ABの中点をMとする。
BC上を点Pが、CA上を点Qが動くとき、△MPQの周の長さをLとする。
Lの最小値と(AB+BC+CA)/2の大小を比較せよ。
392: 2024/04/21(日)21:15 ID:KNrj0Rg+(9/10) AAS
>>391
R言語で三角形の形状を乱数発生させて作図
N=(AB+BC+CA)/2
Lmin:Lの最小値
画像リンク[png]:i.imgur.com
10万回の測定では Lmin < (AB+BC+CA)/2
> y=t(replicate(1e5,calc()))
省4
393(1): 2024/04/21(日)21:15 ID:MUhMynOs(1) AAS
>>387
漸近線は限りなく近づく直線だと思う事にする
lim[x→∞] (1/x) sin(1/x)=0
において関数値は限りなく0に近づいているがこの関数値は∞回0という値を取ってる
これと同じ感覚で良いんでないの?
394(1): 2024/04/21(日)21:20 ID:KNrj0Rg+(10/10) AAS
>>386補足
Table[RangeInteger[30],5]だと0から30まで31個から5個になるので
RangeInteger[{1,30},5]とすべき。重複を回避するオプションはないみたい。
395: 2024/04/21(日)21:33 ID:OUMWDvM6(1) AAS
>>393
お近づきになってもいいけど一線を越えるのはいかがなものかと。
>351の教訓w
396: 2024/04/21(日)21:47 ID:KWsC+eu/(3/4) AAS
尿瓶ジジイ、下手な自演がバレて発狂w
397: 2024/04/21(日)21:48 ID:KWsC+eu/(4/4) AAS
尿瓶ジジイが自演していないと思う人レスしてください
398(1): 2024/04/21(日)22:03 ID:eMVPO2+7(1) AAS
今日の積分
∫[0,1] log(x^2+1) dx
399: 2024/04/21(日)23:52 ID:85p+UetF(2/2) AAS
>>398
与式 = ∫[0,1] x' log(x^2+1) dx
= log(2) - ∫[0,1] 2x^2/(x^2+1) dx
= log(2) - ∫[0,1]{2-2/(x^2+1)}dx
= log(2) - 2 + π/2
400: 2024/04/22(月)04:59 ID:5qZe7l8z(1/2) AAS
>>394
自己解決
RandomSample[Range[30],5]がsample(30,5)に相当
401: 2024/04/22(月)07:38 ID:5qZe7l8z(2/2) AAS
>>385
これもstackoverflowのQ&Aをみつけて自己解決
a=5
ts={9,7,8,8,12,13,10,14,13,15,19,19,16,12,7,2,2,7,3,5,9,5,8,13,15,11,13,12,9,4}
y=Subsets[ts,{a}];
re=Table[Mean[y[[i]]],{i,1,Length@y}];
Mean[re]
省1
402: 2024/04/22(月)08:43 ID:aSsf4f76(1/3) AAS
>>365
Wolfram言語の練習に
ブートストラップ法で区間推定
ts={14 ,19 ,17 ,13, 20 ,19}
k=1*^5
re=Table[Mean[RandomChoice[ts,Length@ts]],k]
Mean[re]
省1
403(1): 2024/04/22(月)09:20 ID:VHMw4BHx(1/2) AAS
ゴミは肝心要の統計がわからんから違う言語を使っても違う言語で同じアホレス繰り返すwwwwwwwwwwa
404: 2024/04/22(月)11:51 ID:aSsf4f76(2/3) AAS
RandomSampleをRandomChoiceに替えたらbootstrapができた。
indexでRandomIntegerしなくてすんだ。
Rのcombnの相当関数はSelectsだった。
combinationとかenumerationとかで検察したのでみつけられなかった。stackoverflowで検索するのが早道だな。
405: 2024/04/22(月)11:54 ID:aSsf4f76(3/3) AAS
>386は図星のようだ。
またまた、
罵倒 > 助言 の Phimose草の不等式が実証されてますなぁ
解説
It is as if Mr. Phimose loves to use the expression of 'kusa' that fondles his foreskin too much which has made his hands stink.
406: 2024/04/22(月)12:32 ID:6ORmhlLT(1/3) AAS
>>383
s(j) = 1/j^2.0001
Σ[k=1,n] S(k,n) = Σ[j=1,n] j・s(j)
= Σ[j=1, n] 1/j^1.0001
< 1 + Σ[j=2, n] ∫[j-1/2,j+1/2] 1/x^1.0001 dx
= 1 + ∫[3/2, n+1/2] 1/x^1.0001 dx
= 1 + [−10000/x^0.0001 ](x:3/2→n+1/2)
省5
407: 2024/04/22(月)12:51 ID:CjcsDYOy(1) AAS
今日の積分
∫[0,1] {√(1+t^2)}/t dt
(東大理系2013)
408(2): 2024/04/22(月)14:17 ID:5FMlnt/L(1/2) AAS
>>388
温度の期待値の区間をBootstrap法で推定。
Wolfram言語の練習
In[11]:= ts={9,7,8,8,12,13,10,14,13,15,19,19,16,12,7,2,2,7,3,5,9,5,8,13,15,11,13,12,9,4};
In[12]:= k=1*^5;
In[13]:= re=Table[Mean[RandomChoice[ts,Length@ts]],k];
In[14]:= Mean[re] // N
省3
409(1): 2024/04/22(月)14:50 ID:5FMlnt/L(2/2) AAS
>>408
正規分布を使うとIn[1]:= ts={9,7,8,8,12,13,10,14,13,15,19,19,16,12,7,2,2,7,3,5,9,5,8,13,15,11,13,12,9,4};
In[2]:= Quantile[NormalDistribution[Mean[ts], StandardDeviation[ts]], {0.025,0.975}]
Out[2]= {0.952193, 19.0478}
区間の幅が広すぎ
410(1): 2024/04/22(月)15:36 ID:7c4sPJ42(1/3) AAS
「ブートストストラップなら普通の区間検定より区間狭くなって優秀なんですよ」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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