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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/
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6: 132人目の素数さん [] 2024/01/08(月) 09:21:14.56 ID:Sm2py/c1 >>1-5 何か書けるまで、ROMでお願いします http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/6
119: 132人目の素数さん [] 2024/01/23(火) 10:54:46.56 ID:oh7ZPS4V >>117 変数の数を増やすと簡単になる 分かりやすい実例であるが 正則領域上のクザンの問題に特化した立場からは 比喩としか受け取れないかもしれない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/119
137: 132人目の素数さん [sage] 2024/01/23(火) 21:42:15.56 ID:UvcFlUMz >>135 >幾何学との関係は、原点を取り除いた複素平面内の単位円板の被覆空間として見なすことができる。複素変数 z と考えると、円板の zn 写像により実現される有限被覆は、穴あき円板の基本群の部分群 n.Z に対応する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2%E5%9C%8F#%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2%E5%9C%8F%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%AE%E7%B5%8C%E7%B7%AF http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/137
247: 132人目の素数さん [] 2024/01/27(土) 20:13:53.56 ID:HL7mh5IY >>245 >ニュートン力学の単純化が「正しい」とされたのは >当時の実験結果と整合したから >しかし、より精密な実験では整合しなくなった >マイケルソン=モーリーの実験のことだけどな 分かってないな ・君は、論理の首尾一貫性の貫徹が弱いね それじゃ数学は、出来ないだろうな ・そもそも>>244”物体の運動を、質点というもので考える しかし、実際の物体は大きさを持つから、質点はあくまで現実を単純化したものです!!” だった ・これに対して、「マイケルソン=モーリーの実験」は、特殊相対性理論の範囲だから ”実際の物体は大きさを持つ→質点近似” は、なお有効です ・しかし、一般性相対性理論では、質点近似が不適切になる場合は多い 質点近似で、大きさの無い1点に質量が集中するという近似は 一般性相対性理論では特異点になるから、ブラックホールなどを考える必要が出てくる (参考) https://www.oit.ac.jp/is/shinkai/lecture/iwate202202/RelativityText_Shinkai_2022Feb.pdf 岩手大学 2021年度「現代物理学1(後半)」集中講義 2022年2月 version3(2022-0219) 相対性理論 アインシュタインはどこまで正しいのか真貝寿明(大阪工業大学)http://www.oit.ac.jp/is/shinkai/ 本講義では,相対性理論とその検証にまつわる技術を紹介する. 理学的な視点としては,Einsteinの導いた2つの相対性理論(特殊相対性理論と一般相対性理論)の概略,およびそれらが導くブラックホールや重力波の問題を概観する. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/247
434: 132人目の素数さん [] 2024/02/04(日) 18:29:50.56 ID:Ble3bCny >>430 306に反することが主張されていると思われるが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/434
516: 132人目の素数さん [] 2024/02/09(金) 17:00:13.56 ID:3RLhARqe >>515 >>原文PDF見ればいいだけでしょ? >>そこに、証明も書いてあるし 定義もあるよ やれやれ、数学文献を読めなくなった 落ちこぼれの 数学イップスは哀れだなw まあ、他の人の参考になるだろうから、下記を引用しよう (おっと、原文PDFを見る方が圧倒的に見やすいよ。なにせ、定積分∫さえまともに書けない板だからね(本来積分範囲は小さい字で表すよ)) そうそう、桂田祐史先生が P5 "細かいことを無視して言い切れば"、 P21 "注意事項も多いが、最初は飛ばして、大筋をつかんでから、読み直してもらえればよい" には、大賛成だな。数学イップスの真逆だな 「まず、細かいことを無視して 最初は飛ばして、大筋をつかんでから、読み直してもらえればよい」 ってことだね。これが出来ないやつで、数学イップスになった落ちこぼれがいたなwww (参考) http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/kaisekigairon-2/kaisekigairon2-part1.pdf 解析概論II第1部(多変数関数の積分) 桂田祐史 2005年12月6日 序 この文書は明治大学数学科2年生後期の講義科目「解析概論II」の第1部(内容としては多変数関数のRiemann積分を扱う)の講義ノートである P5 0.1.2 3つの要点 積分の定義は結構込み入っているので、迷子にならないように、イメージを作るのに役立つヒントを3つ述べる。 1.「積分は測度である」既に知っているように(細かいことを無視して言い切れば)、1変数関数の積分は面積である。 積分について考えることは測度について考えることであり、どちらかを先に定義すれば、他方はもう一方からすぐ定義できる。 2.「積分は和に似ている」 略 P21 1.2 Jordan可測集合上の積分 この節のあらすじ まず前節で定義した積分を用いて、一般の図形(Rnの部分集合)のn次元Jordana測度*aを定義する: µ(Ω):= ∫A χΩ(x)dx (ただしAはA⊂Ω◦となる閉方体、χΩはΩの特性関数). すべての図形がJordan測度を持つとは限らない。 Jordan測度を持つ集合のことをJordan可測集合と呼ぶ。 Jordan可測集合Ω上で定義された有界関数f:Ω→Rの積分は次のように定義する(Dirichlet,1839年)。 ∫Ω f(x)dx:= ∫A f(x)dx, f(x):= f(x) (x∈Ω), 0 (x∈A\Ω). *a Camille Jordan(1838–1922). 図形ΩのジョルダンJordan測度とは、Ωの特性関数(characteristic function)χΩの積分である。 (ある空間の部分集合の特性関数とは、その部分集合上で1,補集合上で0となる関数のことである。つまり χΩ(x) def:= 1 (x∈Ω), 0 (x∈Ωc)で定義される関数χΩである。 しばしばΩの定義関数とも呼ばれる。) 以下にあげる二つの定義は、直観的にも納得しやすいものなので、必ず理解してもらいたい。 注意事項も多いが、最初は飛ばして、大筋をつかんでから、読み直してもらえればよい つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/516
528: 132人目の素数さん [sage] 2024/02/12(月) 10:52:30.56 ID:dY/lqFnM >>527 自分が正しいと思うかどうかは 勝負事ではなく自己認識の問題である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/528
828: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/12(日) 07:50:12.56 ID:kLL3MH+1 >>825 >”中身が無いと正直に認める一般人のほうがはるかにすばらしい” >と、自己弁護 ええんちゃう? 他人からどう見えるかだけ意識して、本当は全く興味ないのに 「ガロア理論の本何冊も読みました!」(全然理解できてないけど) と偉そうに語るより、自分の興味を第一に考えて 「ガロア理論?知らんわ 代数方程式の根求めるだけなら全然要らんし」 というほうが人として真っ当かと 誰であれ、何を学び何を捨てるかは自分で決めること 他人の目ばかり気にして「勉強してます!」と口だけ言っても ただのエエカッコシイと見透かされる 意味ないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/828
837: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/12(日) 09:17:21.56 ID:q8J7C2FH 「表現」が分かってませんね、セタさんは。 ちなみにガロア第一論文にも群の表現が出てきますが どれがそれに該当するか分かりますかね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/837
979: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/13(月) 14:08:12.56 ID:lp/j1C3S 体の場合はもちろん detA∈Rxでない⇒Aが零因子 detA∈Rxでない⇒det(A)=0 がなりたつ なぜなら、体では零元以外は可逆元だから でも、体でない任意の可換環では、零元でないというだけでは可逆元とはいえない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/979
995: 132人目の素数さん [] 2024/05/13(月) 18:57:53.56 ID:Ug9jJCvB >>992 (引用開始) 整数環Z上の行列環を考える 行列 (1 0) (0 2) の整数環Z上の行列環での逆行列は? ないよね? で、これって零因子行列? 違うよね? (引用終り) ・なるほど、なかなかいいツッコミだね ・その話は、下記の松本眞 広大 ”命題1.4.1. A∈Mn(R)が可逆である必要十分条件は、detA∈Rx (ここでRxはRの乗法についての可逆元のなす群)”だね つまり、R=Zとすると、Rx={1}つまり 整数環Z中には、1以外は逆元を持たないのです したがって、detA∈Rx となるときは、常にdetA=1つまり、行列式が1ってことだね ・上記例示の行列(これ(1 0)と(0 2)とからなる行列(2行にわたるので1行におさめた))は、detA=2で零因子ではないが(有理数体Qでは逆がある) 逆行列も持たないね まあ、下記の松本眞 広大 命題1.4.1. の通りってことで、謹んで訂正しますです、はい ありがとね (参考)>>972より再録 http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/m-mat/TEACH/kan-kagun7.pdf 代数学II:環と加群(注:5/28版:38ページ以降大幅書き直し予定)松本 眞1 2020 年5 月28 日 1広島大学理学部数学科 第1章環上の加群 1.4単因子論 19 P4 1.1 環上の加群 1.1.1 環、単位環、整域、体 環(R,+,0,x)とは、(R,+,0)が加法群であって、(R,x)が半群であり、左分配法則(a+b)xc=axc+bxc と右分配法則cx(a+b)=cxa+cxbを満たすもの。 axbをしばしばa・bまたはabと書く。可換環とは、積が可換な環のこと。そうでないものを非可換環という。 単位環(R,+,0,x,1)とは、環であって、(R,x,1)がモノイドであるもの。 P19 1.4単因子論 行列について。Rを可換環とする。Mn,m(R)でnxmの成分の行列の集合をあらわす。 成分ごとの和とスカラー倍により、ランクnmの自由加群Rとなる。 n=mのとき、Mn,m(R)をMn(R)で表す。積が入り、単位環となる。 その積に関する(モノイドの)可逆元の集合Mn(R)xは群をなす。 これをGLn(R)で表す。 A∈Mn(R)がGLn(R)に入る必要十分条件は、AB=En=BAなるBが存在することになる。 このような行列を可逆行列という。 命題1.4.1. A∈Mn(R)が可逆である必要十分条件は、detA∈Rx (ここでRxはRの乗法についての可逆元のなす群)。 証明. A˜をAの余因子行列とする。線形代数でならったようにAA˜=det(A)・En=AA˜である。 従って、det(A)がRの可逆元ならば1/det(A) ˜がAの逆元を与える。 逆に、Aが可逆ならばAB=Enのdeterminantをとってdet(A)det(B)=1、すなわちdet(A)∈Rx。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/995
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