[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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295
(2): 2023/04/21(金)23:17 ID:29senQJP(2/2) AAS
>>294
推薦図書が4つくらい挙げてあった。
最初がAhlforsの訳本で
最後のがRudinの名著。
数学解析の基礎としては後者の内容が充実しているが
Ahlforsの本にはどこか神がかったところがある。
296
(2): 2023/04/22(土)09:39 ID:LbFJEeFu(1/12) AAS
>>295
ありがとうございます

著者 荒井迅氏*)は
[2]神保道夫先生の「複素関数入門」(2003)が、とても読みやすいと書かれていますね
(この本は、全く知らないのですが、新しい本はそれなりに意味があると思います。参考文献も新しい)

[3]Needham氏のVisual Complex Analysis 1997 も面白そう
 パラパラとめくって、図を見るだけでも楽しいそうです
省20
314
(2): 2023/04/23(日)09:19 ID:xRz9gQiq(3/11) AAS
>>295
>Ahlfors

Ahlforsさん、不勉強で名前と複素関数論とフィールズ賞くらいしか知らなかったので
検索しました。フィンランド、ネヴァンリンナさんの弟子ね。第1回目のフィールズ賞ね。覚えておこう

外部リンク:ja.wikipedia.org
ラース・ヴァレリアン・アールフォルス(Lars Valerian Ahlfors、1907年4月18日-1996年10月11日)はフィンランドの数学者
彼はヘルシンキで工学者の息子として生まれた。1924年にヘルシンキ大学に入学し、1928年までロルフ・ネヴァンリンナの下で学んだ
省11
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