[過去ログ]
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
938: 132人目の素数さん [] 2023/05/09(火) 19:24:21.05 ID:Yji7o3KF >>934 カラテオドリーの定理はいろいろだが ここでは等角写像の定理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/938
939: 132人目の素数さん [] 2023/05/09(火) 19:31:06.70 ID:z2FcR0+E >>938 コーシー・リーマンも知らん中卒1が 等角写像なんかわかるわけない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/939
941: 132人目の素数さん [] 2023/05/09(火) 22:00:00.06 ID:guHs5bob >>938 ありがとうございます これか https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86_(%E7%AD%89%E8%A7%92%E5%86%99%E5%83%8F) カラテオドリの定理 (等角写像) 複素解析学において、1913 年にコンスタンティン・カラテオドリ[1]によって証明されたカラテオドリの定理 (Caratheodory's theorem) 文脈 直感的には、カラテオドリの定理は、複素平面 C において一般の単連結開集合と比べてジョルダン曲線に囲まれたものはとりわけ well-behaved(英語版) であると言っている。 カラテオドリの定理は複素解析の古典的な部分である等角写像の境界の振る舞いの研究の基本的な結果である。一般には、開集合 U から単位円板 D へのリーマン写像が境界に連続に拡張するかどうかを決定すること、そして、ある点でそれができない様子や理由を決定することは、非常に難しい。 そのような拡張が存在するためにジョルダン曲線の境界を持つことは十分であるが、決して必要ではない。例えば、上半平面 H から、C から非負の実数を除いた開集合 G への写像 f(z) = z^2 は正則かつ等角(双正則)であり、実数直線 R から非負の実軸 R+ への連続写像に拡張する。しかしながら、集合 G の境界はジョルダン曲線ではない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/941
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.037s