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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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789: 132人目の素数さん [] 2023/05/06(土) 08:44:12.37 ID:Q27p2044 >>783 >>782 >>>新しい研究に身が入らない、 >>>なんら進展が見られない同じ問題に長期間こだわる、 という停滞 >こういう言葉には余り共感が持てませんね ありがとうございます スレ主です >>782より ”某氏のプレプリントを読んでいて、 某未解決問題がアッサリ解けることに気がついた。 おかげでこの後一年余りの間、数学的ウツに悩まされる。 新しい研究に身が入らない、 なんら進展が見られない同じ問題に長期間こだわる、 という停滞のことだ。” 小沢 登高氏が、どういうつもりでこれを書いたかは、ご本人でないと分からない だが、私の解釈は、下記「待ちぼうけ」(北原白秋)守株待兔 と読みました つまり、あまりの”棚からぼた餅”で、そういう経験をしたために 無意識に、二匹目のうさぎを期待してして(研究が)上の空になってしまった(つい二匹目のうさぎを探してしまう) そういう反省文と読みました (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%BC%E3%81%86%E3%81%91 「待ちぼうけ」(まちぼうけ)は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌(童謡)である。1924年(大正13年) 守株待兔 歌詞は中国の法家の思想書の一つ『韓非子五蠹篇』の中にある説話「守株待兔(しゅしゅたいと、(くひぜをまもりてうさぎをまつ)」から録られたものである。説話の内容は、昔宋に農民がいた。彼の畑の隅に切り株があり、ある日そこにうさぎがぶつかり、首の骨を折って死んだ。 物を持ち帰ってごちそうを食べた百姓は、それに味をしめ、次の日からは鍬を捨て、またうさぎがこないかと待っていたが、二度と来なかった。そのために作物は実らず、百姓は国の笑いものになった。 ここから守株(しゅしゅ)という成句ができた。 歌詞 1. 待ちぼうけ、待ちぼうけ ある日せっせと、野良稼ぎ そこに兔がとんで出て ころりころげた 木の根っこ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/789
796: 132人目の素数さん [] 2023/05/06(土) 09:04:40.70 ID:ybl3pCRa >>789 >>私の解釈は、下記「待ちぼうけ」(北原白秋)守株待兔 と読みました 自分の場合は、読んだ論文の中に未解決問題の答えを見つけたところだけでなく そのあとの停滞(学位論文を書くまで2年以上かかった)も似ているが その停滞を「数学的鬱」と表現する気分には決してなれません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/796
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