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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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648: 132人目の素数さん [] 2023/05/01(月) 14:45:49.50 ID:gaiwuybU >>640 >>647 どうも スレ主です お二人とも教養人ですね(^^ ああ、下記ですね https://chokobostallions.はてなブログ/entry/2021/11/10/062945 dalichoko 2021-11-10 三四郎 夏目漱石 滅びゆく国 きっかけは「新世界秩序と日本の未来」という姜尚中さんと内田樹さんの対談本だ。 三四郎「日本もだんだん発展するのでしょうね。」 広田先生「滅びるね。」 この会話の前に「日露戦争に勝って一等国になっても駄目ですね。」というセリフもある。今の日本はもう一等国ですらない。 このやりとりは第一次世界大戦後の日本。姜尚中さんと内田樹さんの対談で、日本はこのときに行き先を誤ったと解説しています。夏目漱石などはこれまであまり接してきませんでしたが、じかに接してみると彼の哲学が先見性を突いているのがよくわかる。 https://note.com/fufufufujitani/n/n9fab877ea06f 「三四郎」あらすじ解説【夏目漱石】2・冒頭集約 fufufufujitani 2021年4月14日 「三四郎」あらすじ解説【夏目漱石】1・美禰子 「坊っちゃん」は都会から田舎に教師が赴任します。「三四郎」は田舎の学生が上京します。つまり「逆・坊っちゃん」です。実は「坊っちゃん」の再利用は三度目です。 「坊っちゃん」の続編として「野分」を書きました。「坊っちゃん」のキャラ配置をそのまま流用して「虞美人草」を書きました。そして逆・坊っちゃんの「三四郎」です。これらは「坊っちゃん作品群」と呼ぶべきです。 冒頭集約というのは 物語の冒頭でこれからの内容を暗示します。名作にはしばしば登場する技法です。 「三四郎」のほうがさらに上手く行っています。冒頭だけが列車の旅、以降は東京での物語ですが、東京での内容を列車の旅で暗示します。 神主のような人物と知り合います。後に広田先生とわかりますが、その時は名乗らず三四郎と話をします。話の内容は後述します。以上四人の列車中の人物は、東京で出会う人物と対応しています。 次回に続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/648
653: 132人目の素数さん [] 2023/05/01(月) 18:19:47.45 ID:gaiwuybU >>648 >内田樹さん 蛇足 ”1970年4月、東京大学教養学部文科III類に入学” さすがに、顔を合わすことは無かったか? (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9 内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 - )は、日本のフランス文学者、武道家(合気道凱風館館長。合気道七段、居合道三段、杖道三段[1])、翻訳家、思想家[2]、エッセイスト、元学生運動家[3]。神戸女学院大学名誉教授。学位は修士(旧東京都立大学・1980年、フランス文学専攻)。専門はフランス現代思想[4]。立憲民主党パートナー[5]。東京大学文学部卒業。旧東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。 高校を中退したが、大学入学資格検定を経て東大に入学、文学部仏文科卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。フランス現代思想を専門とし、大学で教鞭を執る。 1968年10月、大学入学資格検定に合格。1969年、東京大学入試中止の年に京都大学法学部を受験し不合格。駿台予備校を経て、1970年4月、東京大学教養学部文科III類に入学。この頃、三里塚闘争に参加する[13]。 共著・編著 23 『若者よ、マルクスを読もう』 石川康宏 かもがわ出版 2010年6月 ISBN 4780303605 角川ソフィア文庫 ISBN 4044086125 24 『若者よ、マルクスを読もうⅡ』 2014年9月 ISBN 4780307147 25 『若者よ、マルクスを読もうⅢ』 2018年09月 https://www.shidaikyo.or.jp/newspaper/rensai/daigakujin/2420-4-1.html 日本私立大学協会 特集・連載 高等教育の明日 われら大学人 <6>大学減らさず、定員一律削減を 大学の課題にも提言 1200の大学は貴重な資源 著作、講演で人気 神戸女学院大教授 内田 樹さん(60) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/653
695: 132人目の素数さん [] 2023/05/03(水) 10:42:09.38 ID:2hx3Gx3z >>569 川又雄二郎氏「高次元代数多様体論」(岩波 2014) 図書館の返却期限が近づいてきたので、返却前に読んでいます これは良い本ですね(理解がついていけば、もっと良さが分かるだろうがw) まあ、モナリザの名画鑑賞みたいなもので、ながめるだけでも幸せになれる(^^ ・冒頭要約=あらすじ が良いです。三四郎の冒頭要約>>648 ですね (きっと、川又雄二郎先生も夏目漱石を読んでいるんだろう) ・この本の主定理は、BCHMだと宣言している なるほど。BCHMの役割分担が不明だが、Bの指導教員 ヴャチェスラフ・ショクロフね Bは、実力あるね。”わらしべ”さんだね。ラッキーにも ショクロフ氏がDr指導員か(凡人なら ついていけないだろうが) (なお、フェセンコ氏は望月IUT支持者の最右翼の一人ですがw) ・小平消滅定理、セールの消滅定理と対比させて解説。小平消滅定理をさまざまな方向に拡張して縦横に使うとある (深いところは分からないのでスルーw) ・ログの意味もある(対数微分形式 dz/z の話もあった。きっと関連しているのだろう) あと一月くらい、毎日数時間ずつながめると、もっと面白くなってきそうだが・・ 返却期限厳守なので返却する つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/695
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