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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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506: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 11:14:25.01 ID:c6oVnBao 一、乙、に続く第三の人物を、「・」と命名する 「・」は数論マニアの素人 博士とか数学者とかいうのはウソ 実際は高卒 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/506
508: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/28(金) 11:30:21.95 ID:hVmz3/fc >>506 >博士とか数学者とかいうのはウソ >実際は高卒 昔は博士を取れずに博士課程を修了するような人もいたし、 博士の質は昔に比べたら落ちて来たし、 ここ2、30年間の博士とかの学歴にこだわっても意味ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/508
514: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 12:09:56.62 ID:ttlBhqNj >>506 数論マニアは幾何学にも関心を持っています。 ガウスの不満 ヒルベルトが 1900 年にパリの ICM で提出した 23 の問題のうち、第 9 問題と第 12 問題は、ガウスによる 2 次形式の分類や円周の等分に端を発するスケールの大 きい問題で、高木・アルティンの相互律へとつながりました。これは数の体系の 拡大に伴ったものでしたが、ヒルベルトの問題のうちには多面体の分割に関する ものがあり、これもガウスの研究に由来します。 発端は多面体の体積の公式をめぐる素朴な問題です。多面体の体積と言えばまず 角錐の体積についてですが、ユークリッド原論最終章の正多面体の理論の中に 角錐はそれと同じ底面および等しい高さをもつ角柱の3分の1である という、よく知られた命題があります。これは「三角柱は (体積の) 等しい三つの 角錐に分けられる」という定理の系として書かれています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/514
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