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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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486: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 08:07:58.46 ID:Im8XWWRp 441の続き(これで一段落) この問題は 1900年にパリで開催された第2回国際数学者会議 (ICM) で ヒルベルト(David Hilbert 1862-1943. ドイツの大数学者。 現代数学の父とも呼ばれる。}が提出した23題の問題(講演では23題の内 10題(問題1, 2, 6, 7, 8, 13, 16, 19, 21, 22)が公表され、 残りは後で発表された。)のうちの第12番目(未解決)でもあり、 高木を含む多くの数学者たちの夢ともなり、 類体論の発展の原動力になりました。 この問題について詳しく述べていくと類体論の姿が見えてきます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/486
513: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 12:08:26.13 ID:/8X3CSr1 >>502 >卓球のラリーでも見ているような気分になったのでは? まさに、その通りですw 1)ワイルズさんの前に、フェルマーの最終定理の本を読んだことを思い出した 正則素数と非正則素数と分けて 当時は、コンピュータ計算で、正則素数は10の何乗まで、非正則素数は10の何乗まで解決している などと (正則素数の場合が、圧倒的に大きな数だった記憶が) (前段で、オイラーさんが無限降下法使って、4次だったかの場合を証明したとかもあったな) 2)ワイルズさんの証明とその後のテイラー氏の谷山-志村の話は 不勉強で片付けずにw ぜひ勉強して追加で書いてくださいよ。 あれ、面白いから 3)ヒルベルト 第12番目(未解決)>>486 ・・ なんかあったなと、おぼろげな記憶が・・w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/513
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