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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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306: 132人目の素数さん [] 2023/04/22(土) 20:29:53.93 ID:LbFJEeFu 「大学への数学」2023年5月号 藤森 祥一先生の話の後編、面白かった ”わらしべ長者”を連想した ある若者に 次々に幸運が舞い込んで、最後は広島大学教授に でも、当然努力もあるわけですが 才能? 膨大な計算を根気よくやって、そこから本質を見抜く そういう21世紀の数学に適合した才能なのかな? https://researchmap.jp/shoichifujimori 藤森 祥一 フジモリ ショウイチ (SHOICHI FUJIMORI) 基本情報 所属広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 学位 博士(理学)(神戸大学) 修士(理学)(北海道大学) https://home.hiroshima-u.ac.jp/fujimori/profile.html 藤森 祥一 (Shoichi Fujimori) 広島大学大学院先進理工系科学研究科数学プログラム (理学部数学科幾何学グループ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%B9%E9%95%B7%E8%80%85 わらしべ長者(わらしべちょうじゃ、藁?長者)は、日本のおとぎ話のひとつ。 概要 ある一人の貧乏人が最初に持っていたワラを物々交換を経ていくにつれて、最後には大金持ちになる話である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/306
307: 132人目の素数さん [] 2023/04/22(土) 20:40:03.57 ID:LbFJEeFu >>306 >膨大な計算を根気よくやって、そこから本質を見抜く ああ、あの記事で ”トラック何台分かの計算結果”云々という表現があって すぐに昔の 「大型コンピュータから吐き出される連続折りたたみ式用紙のプリンター出力」 を連想しました しかし いまどきは、すぐには紙出力をしないで、メモリーのデータで扱うでしょから この表現は、分からない人もいるかな?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/307
309: 132人目の素数さん [] 2023/04/22(土) 22:26:42.41 ID:RrYeIO/B >>306 わらしべ長者とは言い得て妙 春の学会で総合講演をした日比さんの経歴も わらしべ長者的 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/309
319: 132人目の素数さん [] 2023/04/23(日) 10:41:38.74 ID:xRz9gQiq >>315 わらしべ長者 の補足として 「運も実力のうち」を上げておきます 下記は、ご参考として 私は、その人は「運をキャッチする実力を持っていた」ということだと思います 日比 孝之さんは、1981 Melvin Hochster の講演を自分の研究に生かす実力(忍耐と根気も含め、チームを纏めるリーダーシップも)があった 藤森 祥一さん>>306は、極小曲面というテーマをキャッチして仕上げる実力があった ということでしょう (参考) https://www.iza.ne.jp/article/20220214-2XI5OXBKMBANFHHW36FMABGBZU/ 「運も実力のうち」は本当か? 何かとツイてる人には“4つの法則”があった 2022/2/14 井上和 iza 今回は、そもそも運の良い人と悪い人の違いは何なのか? 努力次第で「運のいい人」になることはできるのか? そんなお話をしてみたいと思います。 運を決めているのは自信だった?! 「運も実力のうち」といいますが、これを真剣に研究した人がいます。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士です。元々マジシャンだったところから、人の心理を読むことへの興味が高じて学術の世界に転身した異色の経歴を持つワイズマン博士。彼は、いつも運がいい人と運が悪い人がいることに興味を抱きました。そこで、8年間かけて数百人の運がいい人と悪い人に対してインタビューを続けて、実験したのです。 当初、ワイズマン博士は「運は予知能力ではないか?」という仮説を考えました。そこで運がいい人と悪い人、計700人に宝くじの当選番号を予想してもらいました。結果は、当選率はまったく同じ。運は予知能力ではなかったのです(それはそうですよね笑)。 しかし、実験で発見がありました。運のいい人は、運の悪い人の2倍以上「当選する自信がある」と答えていたのです。そこでワイズマン博士は「運は自信と関係があるのでは?」と仮説を変更。考え方や行動を分析し始めました。 その結果として発見した4つの法則を、著書『運のいい人の法則』(角川文庫)にまとめています。 運を鍛える4つの行動・思考法 1.チャンスを最大限に広げる 2.虫の知らせを聞き逃さない 3.幸運を期待する 4.不運を幸運に変える http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/319
472: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 00:09:06.85 ID:2WpviorI >>438 余談 > 謎の数学者 > 2022/09/30 > 数学者への道: https://www.youtube.com/playlist?list=PLtMOHOy6HiqzAkOC-fabqgSMVWY8ylowX >(数学者になるのはどれだけ難しい?数学者への道、難易度編) なんか、下記のスレがありました 【英雄の】理科大数学科生のヒーロー【御帰還】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1667470792/ リンクを辿ると https://sites.google.com/view/grothendieck-jr/about-me Shuichiro Takeda Professional Employment 2022 - present: Osaka University, Associate Professor 2016 - 2022: University of Missouri, Columbia, Associate Professor Education Ph.D Mathematics,University of Pennsylvania, May. 2006 M.A. Mathematics, San Francisco State University, Aug. 2001 M.A. Philosophy, San Francisco State University, Jan. 2000 B.E. Engineering, Science University of Tokyo, March. 1997 これも凄いですね 東京理科大で、B.E. Engineering(数学科じゃない!) そこから、米 M.A. Philosophy, San Francisco State University , Jan. 2000 Philosophyで、数学科じゃないんだ! で、M.A. Mathematics, San Francisco State University, Aug. 2001 か、ここは半年短い? Ph.D Mathematics,University of Pennsylvania, May. 2006 は、4年半か。苦労したんだ でも、いまどきは 助手(助教)のポストに100人くらい応募があって ( >>306 「大学への数学」2023年5月号 藤森 祥一先生の話にあったけど) 藤森 祥一先生は年食っているから、採用されなかったそうな それで、定時制高校に就職しかかっていたところ 宮岡礼子先生の九州大の話が飛び込んできて 但し2年限定なので、迷ったが、九大へ行った ともかく、数学者への道は険しい道ですね 藤森さんの話「大学への数学」より、「数学セミナー」誌がふさわしそうと思いました おサルさん https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 数学科へ行って、”わらしべ長者”になれずに不遇にか 不遇は分かるが、それで5chで暴れられてもね・・ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/472
590: 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土) 20:10:29.01 ID:Hu39Dk5Q の人は「運をキャッチする実力を持っていた」ということだと思います > オカルト板逝けよ 面白いので、戻るよ >>306より 「大学への数学」2023年5月号 藤森 祥一先生の話ご参照 https://researchmap.jp/shoichifujimori 藤森 祥一 (SHOICHI FUJIMORI) 経歴 2019年9月 - 2020年3月広島大学 大学院理学研究科 教授 2017年4月 - 2019年8月岡山大学 教授 2016年ウィーン工科大学 客員研究員 2010年 - 2017年岡山大学自然科学研究科 准教授 2008年10月 - 2010年10月福岡教育大学 准教授 2007年4月 - 2008年9月福岡教育大学 講師 2006年 - 2007年九州大学 学術研究員 学歴 2003年4月 - 2006年3月神戸大学 大学院自然科学研究科 博士課程構造科学研究科 2000年4月 - 2002年3月北海道大学 大学院理学研究科 修士課程数学専攻 1994年4月 - 2000年3月山形大学 理学部 数学科 (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/590
591: 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土) 20:12:20.38 ID:Hu39Dk5Q >>590 もとい、失敗で貼り直し >>325 (藤森 祥一先生) >>その人は「運をキャッチする実力を持っていた」ということだと思います > オカルト板逝けよ 面白いので、戻るよ >>306より 「大学への数学」2023年5月号 藤森 祥一先生の話ご参照 https://researchmap.jp/shoichifujimori 藤森 祥一 (SHOICHI FUJIMORI) 経歴 2019年9月 - 2020年3月広島大学 大学院理学研究科 教授 2017年4月 - 2019年8月岡山大学 教授 2016年ウィーン工科大学 客員研究員 2010年 - 2017年岡山大学自然科学研究科 准教授 2008年10月 - 2010年10月福岡教育大学 准教授 2007年4月 - 2008年9月福岡教育大学 講師 2006年 - 2007年九州大学 学術研究員 学歴 2003年4月 - 2006年3月神戸大学 大学院自然科学研究科 博士課程構造科学研究科 2000年4月 - 2002年3月北海道大学 大学院理学研究科 修士課程数学専攻 1994年4月 - 2000年3月山形大学 理学部 数学科 (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/591
778: 132人目の素数さん [] 2023/05/05(金) 18:08:24.18 ID:6bXQvRVy >>777 >修論の評判が良かったのか、先輩に「君なら東大に応募すれば通るんじゃないか」とも >言われ、それなら学位論文の準備をしながらどこかに応募しようかと思っていたら >すぐ上の先輩の助手の口が見つかった後で、教授が助手に採用したいと言ってくれた。 >だから7月1日付で助手になったので博士課程は中途退学。 どうもありがとう ああ、古き良き時代かも いまどきは 藤森先生>>472 「助手(助教)のポストに100人くらい応募があって」(>>306 「大学への数学」2023年5月号) などと そもそも、形式的にでも”公募”しなきゃいけないとかでしょ? 今は 形式的”公募”で、”修論の評価点でゲタ”はかせるか? いやいや、いまどきはDR持ちでないと、土俵にも乗らないかも だから、”DR論文の評価が高い”でないとダメでしょうかね? >修論に毛をはやしたような学位論文が専門誌に掲載されたのは >助手にしてもらってから4年後。 なるほど だから、修論は”指導教授紹介の本の元論文に答えが書いてあった”というけれど>>611 客観的には、そういう評価ではなくて(教授もそこまでは考えてなかったw) やっぱり「評価に値する問題を解決した」ってことなんでしょうね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/778
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