[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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332(2): 2023/04/25(火)11:29 ID:o6Fjvluy(1/9) AAS
>>329
>高卒の君は算数で満足しちゃって
>その先の数学に全く興味ないから
どうも
スレ主です
人違いだよ
>>328のID:v+iviAi8氏は
省18
338(1): 2023/04/25(火)11:56 ID:o6Fjvluy(2/9) AAS
>>326
>>>行列の基本変形による階段化も知らんで
>「階段化」と言う言葉は授業では聞いたことがない。
横レス失礼
「階段行列」という用語は、以前は使わなかったと思うが
(”「階段化」と言う言葉は授業では聞いたことがない”に同意)
(なお、正方行列では、三角行列と言った。正方行列に限らない場合が、「階段行列」らしい)
省4
339: 2023/04/25(火)12:07 ID:o6Fjvluy(3/9) AAS
>>334
>それ、全部、貴方が勝手に想像してるだけでしょ
そうだが
これが、正しいか間違っているか?
訂正箇所の有無については
>>328のID:v+iviAi8氏のご当人以外は
正確な成否は判断できない
省2
341(1): 2023/04/25(火)13:28 ID:o6Fjvluy(4/9) AAS
>>335
>高校時代の国語の現代文の授業で、
>なぜか雑談の中で源氏物語の「雨世の品定め」の話が
>何度も出てきました。詳しいことは憶えていませんが、
>内容を確認してみますと、先生はどうも「中程度が一番良いのだ」
どうも
スレ主です
省12
347(3): 2023/04/25(火)17:08 ID:o6Fjvluy(5/9) AAS
>>340について
すでに、>>341と>>343に評がありますが
多様体の英語が、下記 History of manifolds and varieties にある通りなのですが
”In English, "manifold" refers to spaces with a differentiable or topological structure, while "variety" refers to spaces with an algebraic structure, as in algebraic varieties.”
は、もし学生向けなら、注釈程度の説明があっても良いかも
3次元→3次元の多様体 として、平仄を合わせるのいいかと
いくつかの多面体に分割できる図形→位相多様体として、下記の”(オイラーの多面体定理)”のようなイメージと思いますが
省14
348(1): 2023/04/25(火)17:09 ID:o6Fjvluy(6/9) AAS
>>347
つづき
外部リンク:en.wikipedia.org
History of manifolds and varieties
Nomenclature
The term "manifold" comes from German Mannigfaltigkeit, by Bernhard Riemann.
In English, "manifold" refers to spaces with a differentiable or topological structure, while "variety" refers to spaces with an algebraic structure, as in algebraic varieties.
省5
349: 2023/04/25(火)17:12 ID:o6Fjvluy(7/9) AAS
>>348
つづき
In the work of Niels Henrik Abel and Carl Jacobi, the answer was formulated: the resulting integral would involve functions of two complex variables, having four independent periods (i.e. period vectors). This gave the first glimpse of an abelian variety of dimension 2 (an abelian surface): what would now be called the Jacobian of a hyperelliptic curve of genus 2.
外部リンク:ikuro-kotaro.サクラ.ne.jp/koramu/kukan.htm
■空間分割と14面体
v+f=e+2 (オイラーの多面体定理)→【補】
省7
350: 2023/04/25(火)17:18 ID:o6Fjvluy(8/9) AAS
>>345
なるほど、三体問題→ポアンカレという流れか
なるほどね
外部リンク:ja.wikipedia.org
三体問題
三体問題が求積可能であるかという可積分性についての否定的な結果は、フランスの数学者アンリ・ポアンカレによって、導かれた[7]。1889年にスウェーデン兼ノルウェー国王オスカー2世の還暦を祝うために開催されたコンテストで、ポアンカレはいくつかの仮定を置いた制限三体問題を考察し、運動を定める第一積分がある種の摂動級数では表現できないことを示した(ポアンカレの定理)。さらに、ポアンカレはこの研究の中で安定多様体、不安定多様体が交差するために生じるホモクリニック軌道と呼ばれる極めて複雑な運動の挙動の概念に到達した[8]。
こうした三体問題を端緒とする積分可能性やカオス現象の研究は、現代的な力学系理論の発展の契機となっている。
351: 2023/04/25(火)17:33 ID:o6Fjvluy(9/9) AAS
>>344
>これは正式には最小作用の原理と呼ばれ、
>元は数学ではなく物理学の原理です。例としては
数学では、変分法ですね
学部で、オイラーの変分法を習ったとき
オイラーは天才だと思ったけど
オイラーの天才は、こんな程度ではなかったので
省4
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