[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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180: 2023/04/16(日)08:34 ID:gE8S539U(1/12) AAS
>>179
『数学文化』ありましたね
あまり記憶に残っていないが、下記ですね
外部リンク[php]:www.sugaku-bunka.org
日本数学協会 機関誌『数学文化』発行 日本評論社
外部リンク:www.sugaku-bunka.org
日本数学協会への入会のお奨め
省24
182(2): 2023/04/16(日)10:30 ID:gE8S539U(2/12) AAS
>>157 戻る
>これが面白かったのでMaclaneの"Homology"を読み始め
>線形代数の方はお留守になってしまいました。
これか
"Homology"1963だが、実質”圏論”だね
GROTHENDIECK Tohoku Math(1957)も入っている
で、数学が面白くなったんだ
省26
183: 2023/04/16(日)10:30 ID:gE8S539U(3/12) AAS
>>182
つづき
Introduction
Our subject starts with homology, homomorphisms, and tensors.
Homology provides an algebraic "picture" of topological spaces,
assigning to each space X a family of abelian groups H,(X), . . . , H,(X),
. . . , to each continuous map f : X+Y a family of group homomorphisms
省19
184: 2023/04/16(日)11:01 ID:gE8S539U(4/12) AAS
>>182
>"Homology"1963だが、実質”圏論”だね
>しかし、よくこんなものが
>独学で読めますね・・w
>(海賊版より)
>HOMOLOGY 1963
>DR. SAUNDERS MAC LANE. MAX MASON DISTINGUISHED SERVICE
省6
185: 2023/04/16(日)11:17 ID:gE8S539U(5/12) AAS
>>181
> 28日は東京で三浦先生か
書泉グランデか、コロナもあって何年も行ってないな
三浦伸夫先生か、下記ですね
外部リンク:researchmap.jp
基本情報
所属神戸大学 大学院国際文化学研究科 文化相関専攻 教授
省8
186: 2023/04/16(日)11:42 ID:gE8S539U(6/12) AAS
>>102
>テイラー級数は収束半径に気を付けながら使うということが
>東大でも工学部ではちゃんと教えられていないそうだ
東大理系出身者にいうのもあれだが・・
1)”教えられていない”が、東大工学部生が知らないことを意味しないし
(みんな知っているから とか、教えなくても卒業までに知るからとか なのかもw)
2)収束半径は、実関数で教えるより
省4
188: 2023/04/16(日)17:43 ID:gE8S539U(7/12) AAS
>>187
ありがとうございます
>複素関数論の初心者向けの入門的な教科書として
>理想的とされる本の一つが
>岸・藤本の「複素関数論」
> 5つ星のうち4.0 噛めば噛むほど味が出るような本です
>複素関数の教科書で、いきなり開集合、閉集合で、閉包、触点、集積点など数学的な
省16
189(1): 2023/04/16(日)20:31 ID:gE8S539U(8/12) AAS
>>120 戻る
>教えがいのない者には教えないというのでは
>教育者とはいえな
今年の数学セミナー4月号
「大学数学の学び方」 大田春外氏(下記 静岡大学名誉教授)
P20
「卒業生に聞くと、大学数学の授業はすこぶる評判が悪い」
省24
190(1): 2023/04/16(日)22:29 ID:gE8S539U(9/12) AAS
>>189 追加
大田春外氏
良いことを書いている
”授業で学ぶ”で
「結論を言えば、予習をして授業に臨むべき」
「教科書を読み込んで、疑問点や知りたいことを授業中に質問す」るべしと
>「・余談2 私は高校生になっても、負の数と負の数の積が正の数になることの理由がよく分からなかった
省8
192(2): 2023/04/16(日)23:23 ID:gE8S539U(10/12) AAS
>>190
今年の数学セミナー4月号
「数学者を目指す」 佐野 岳人
P22
古田幹雄先生のところで、修士から博士へ
いい話ですね
外部リンク:ithems.riken.jp
省20
193: 2023/04/16(日)23:24 ID:gE8S539U(11/12) AAS
>>192
つづき
3年間の研究成果
博士課程の三年間で、5編(単著3編、共著2編)の論文を書き、そのうち2編が論文誌で出版されました。以下、それぞれの論文へのリンクと、完成当時の活動報告へのリンクを記載します:
(1) Taketo Sano, "A description of Rasmussen’s invariant from the divisibility of Lee’s canonical class"
Journal of Knot Theory and Its RamificationsVol. 29, No. 06, 2050037 (2020)
外部リンク:www.worldscientific.com
省10
194: 2023/04/16(日)23:26 ID:gE8S539U(12/12) AAS
>>191
同意です
大田春外氏の例も
高校で止まらずに
大学数学まで進んだからこその
理解が得られたと思うのです
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