[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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740(3): 2023/05/04(木)20:18 ID:e7ETSJ2G(1/4) AAS
>>736-738
ありがとうございます
スレ主です
>これで「三四郎が読めない」無教養ぶりを
無教養+小説を理屈で読もうとする理系のくせが抜けないw
ということなのですw
>姫路だとタコ関係あたりが有名かな
省22
741: 2023/05/04(木)20:24 ID:e7ETSJ2G(2/4) AAS
>>740
文字化け補足
>三四郎は、「写生文」的(筋を問題にせず一つの事物の周囲に躊躇?徊)な部分があると記されている
ここ、躊躇低徊(?部分は低のギョウニンベン)
>低徊趣味・?徊趣味
上記と同じ
省2
742(1): 2023/05/04(木)22:16 ID:e7ETSJ2G(3/4) AAS
>>720
駄文ご容赦
カンダタ ドラゴンクエストⅢ
芥川竜之介の小説「蜘蛛(くも)の糸」の主人公
これが教養と呼べるか疑問だがw、子供に教えてやった
外部リンク:dic.pixiv.net
ピクシブ百科事典
省15
743(1): 2023/05/04(木)22:17 ID:e7ETSJ2G(4/4) AAS
>>742
つづき
するとその地獄の底に、※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多かんだたと云う男が一人、ほかの罪人と一しょに蠢うごめいている姿が、御眼に止まりました。この※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多と云う男は、人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大泥坊でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。と申しますのは、ある時この男が深い林の中を通りますと、小さな蜘蛛くもが一匹、路ばたを這はって行くのが見えました。そこで※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多は早速足を挙げて、踏み殺そうと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗むやみにとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうその蜘蛛を殺さずに助けてやったからでございます。
外部リンク:ja.wikipedia.org
蜘蛛の糸
材源
この話の材源は、ポール・ケーラスによる『カルマ』の日本語訳『因果の小車』[2] の中の一編であることが定説となっている[3] 。
省4
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