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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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55: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/09(日) 20:50:25.76 ID:5O7hftEj >>54 誤 「行列式のランクが行列のサイズと同じ」 正 「行列のランクが行列のサイズと同じ」 行列のランクを 「線形独立な列ベクトルの最大個数」 と定義したとしても、最大個数を求める方法は 具体的に存在するので、ここまでくれば問題ない (1はその方法を全く知らないようだが哀れな奴だ) 「行列のランクが行列のサイズと同じ」と 「行列式が0でない」は同値だが 1はこのことを理解できないのだろう 要するに線形代数の最も重要な結果が 全く理解できないってこと 理系失格だな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/55
339: 132人目の素数さん [] 2023/04/25(火) 12:07:36.76 ID:o6Fjvluy >>334 >それ、全部、貴方が勝手に想像してるだけでしょ そうだが これが、正しいか間違っているか? 訂正箇所の有無については >>328のID:v+iviAi8氏のご当人以外は 正確な成否は判断できない そして、ダメ出しが無い限り 正しいと判断しています http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/339
434: 132人目の素数さん [] 2023/04/27(木) 13:39:20.76 ID:VqRCmNfz >>431 5ちゃんで興味を持ってアマゾンで本を買う人は 結構いそうな気がします。 拙著も昨日だけで2冊売れました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/434
807: 132人目の素数さん [] 2023/05/06(土) 09:20:07.76 ID:SgjJZlQC 馬鹿は恥ずかしくない 馬鹿を隠して賢いと嘘をつくことが恥ずかしい 賢くないからと言って死ぬことはない しかし嘘つきは死んだほうがいい 迷惑だ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/807
907: 132人目の素数さん [] 2023/05/08(月) 07:09:21.76 ID:lh9p2q5a >>893 まず、ε-δからやり直せ 話はそれからだ 無限後退?そりゃ嘘だ 知識は有限だから、ゼロより後退できない 安心して後退せよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/907
921: 132人目の素数さん [] 2023/05/08(月) 13:58:40.76 ID:nUQv30GG >>905 ありがとうございます。 図書館で取り寄せてみます https://www.アマゾン 関数論講義 (ライブラリ数理・情報系の数学講義 金子晃 April 16, 2021 書評 susumukuni VINE VOICE 5.0 out of 5 stars 関数論の面白さを再認識できる素敵な書 Reviewed in Japan ???? on May 5, 2021 複素解析(関数論)の教科書や副読本には数多くの名著・良書が存在する。本書はこの分野の基礎をなすクラシカルな内容とモダーンな傾向を融合させて解説する面白いテキストである。叙述内容に他書にないユニークなものが見られるが、それを述べる前に本書の叙述上の特色に触れておきたい。 まず、著者の著書への想い入れと真摯な姿勢が明確に読み取れることを挙げたい。テキストの本文に挿入されている有用なコメントと注釈、またサポートページに記載されている数多くの追記・補遺、などに目を通せば、このことをどなたも感じられるだろう。 著者の金子晃先生は大学教養レベルの解析学の入門書として、とても良いテキスト(微積分(2冊)、微分方程式、関数論(本書)、など)を著されている(*3)。 http://www.kanenko.com/~kanenko/index.html ようこそ, アレクセイカーネンコ応用数理研究室へ! http://www.kanenko.com/~kanenko/Book/Book.html 金子晃の著書のサポートページ http://www.kanenko.com/~kanenko/Book/FUNC/sci.html 『関数論講義』のページ 正誤表 errata1.pdf 2022.10.16日版 補遺 上記文書に書くには長すぎる内容をいくつか独立文書にしたものです. Cauchy_existence_theorem.pdf 複素領域における常微分方程式の正則解の存在定理の証明です. 計算機演習 keisankienshu.pdf 本書の付録 p.229-232 の内容の補足と課題の実行例,演習の解答を載せた文書です. 本書中のプログラム見本や上記文書中のプログラム見本のうち, 見ながら打ち込むには長過ぎるものについて,ソースを掲げます. ダウンロードして本書中に解説された batch 指令を用いてお使いください. 略 Maxima について 教科書に載せた URL はクリックできない (^^; ので, 同じものをここにも載せておきます. 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/921
955: 132人目の素数さん [] 2023/05/10(水) 13:44:03.76 ID:WSKOFCPT >>947 戸田幸伸さん 不勉強で初見ですが、これか ”エドワード・ウィッテンさんとの京都賞記念座談会 超弦理論の過去20年を振り返る”数学セミナーは、チラ見した記憶がある 表題だけだったか、ぼんやり写真が記憶にあるかな。中身は読んでないか。戸田幸伸さんだったのか (秋田 大館は、仕事で行ったな。飛行機で羽田-秋田へ。空港からタクシーだったか) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%BC%B8 戸田 幸伸(とだ ゆきのぶ、1979年 - )は、日本の数学者。東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構教授。専門は代数幾何学。数学・物理学双方で重要な連接層の導来圏と数え上げ不変量の研究を行なっている。博士課程指導教員は川又雄二郎。 経歴・人物 1998年3月秋田県立大館鳳鳴高等学校卒業[2]、2002年3月東京大学理学部数学科卒業、2004年3月東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了。修士論文は東京大学総長賞を受賞している[3]。2006年3月同博士課程修了(短縮)、博士号[1]を取得。 2015年 6月 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構准教授 2017年 4月 同 主任研究者 2017年 7月 同 教授 業績 導来圏の安定性条件と Donaldson-Thomas 不変量の研究 代数多様体の導来圏の研究 連接層の導来圏と数え上げ不変量 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/955
997: 132人目の素数さん [] 2023/05/12(金) 06:34:48.76 ID:EAdYEqrj 補足 このハイネの詩で Ein Mährchen aus alten Zeiten となっている部分は ein m"archen aus uralten zeiten と歌われる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/997
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