[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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8: 2023/04/05(水)20:23:43.43 ID:RfUydVT2(1) AAS
関数を成分とする行列についての本格的な理論は
アンリ・カルタンに始まる
9(1): 2023/04/05(水)21:06:20.43 ID:Lto72acu(1) AAS
>>6 追加
結合則が成り立つ場合
左反転と右反転は、一致します(下記)
証明は
「l=l*(x*r)=(l*x)*r=r」です
覚えておきましょう!
(参考)
省14
200(1): 2023/04/17(月)08:28:58.43 ID:sO/6RdBI(4/4) AAS
>>199 訂正
頑張って、4次元多様体におけるポアンカレ予想の解決までいくと、すばらしいですよね!
↓
頑張って、滑らかな4次元多様体におけるポアンカレ予想の解決までいくと、すばらしいですよね!
分かると思うが
331: 2023/04/25(火)11:26:56.43 ID:5EOQ4tcl(1/5) AAS
>>330
君が数学者?
それ、どうやって示すつもり?
350: 2023/04/25(火)17:18:49.43 ID:o6Fjvluy(8/9) AAS
>>345
なるほど、三体問題→ポアンカレという流れか
なるほどね
外部リンク:ja.wikipedia.org
三体問題
三体問題が求積可能であるかという可積分性についての否定的な結果は、フランスの数学者アンリ・ポアンカレによって、導かれた[7]。1889年にスウェーデン兼ノルウェー国王オスカー2世の還暦を祝うために開催されたコンテストで、ポアンカレはいくつかの仮定を置いた制限三体問題を考察し、運動を定める第一積分がある種の摂動級数では表現できないことを示した(ポアンカレの定理)。さらに、ポアンカレはこの研究の中で安定多様体、不安定多様体が交差するために生じるホモクリニック軌道と呼ばれる極めて複雑な運動の挙動の概念に到達した[8]。
こうした三体問題を端緒とする積分可能性やカオス現象の研究は、現代的な力学系理論の発展の契機となっている。
558(3): 2023/04/29(土)08:27:30.43 ID:OC2cAWrl(2/5) AAS
「スレ主です」は自分の書き込みを
他と区別するときに便利
特にコピペが中心だと
似たような書き込みがあると
混乱してしまうのでは
593(1): 2023/04/29(土)20:33:25.43 ID:OC2cAWrl(4/5) AAS
宮岡さんの眼力もすごいね
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