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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/
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250: 132人目の素数さん [] 2023/04/20(木) 07:11:13.16 ID:GzSIvqer >>248 >>しかし想像を絶する状況ですね 実数全体の集合に整列順序構造が存在することからして 想像を絶すること http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/250
370: 132人目の素数さん [] 2023/04/26(水) 09:17:21.16 ID:IAeTCKuH >>366 >340と344は中高生向けに書いた文章なので 数学者だと主張する根拠の文章が中高生向けって なめとんか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/370
484: 132人目の素数さん [] 2023/04/28(金) 08:00:58.16 ID:Im8XWWRp >>478 ヒルベルトの第12問題には多くの側面があると思います。 ヒルベルトの第 12 問題:クロネッカーの定理を、有理数体または虚 2 次体の代 わりに、任意の代数体を取った場合に拡張すること。私はこの問題を、数および 関数の、すべての理論の中で最も深く最も重要なものの一つと考える。この問題 は、多くの側面から近づき得るように見える。 ヒルベルト 「数学の諸問題」12より この時点では、虚 2 次体上のアーベル拡大に対しては問題は 未解決とされていました。高木貞治はこの問題に取り組み、 Q(√−1) 上の拡大については1903 年の論文 で解決しました。 確かにこの論文の 17 ページ目には さてこの論文の目的とした点に到達した。すなわち次の言明の 証明である。 ガウスの数体の任意のアーベル拡大はレムニスケート体である。 とあります。詳細はさておき、これで 次の問題が視界に入ってきました。 アーベル拡大 L ⊃ K について、K に応じて円分体や レムニスケート体と呼び方を変えるのではなく、 K の取り方によらない条件によって、「定理 1 の意味で L は K の最大のアーベル拡大である。」という性質を 特徴づけることはできないか。 ヒルベルトの言う通りこの問題には多くの側面があります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/484
692: 132人目の素数さん [] 2023/05/03(水) 08:48:27.16 ID:qH/cugiE >>688 >>自由な市場経済を認めれば公正である は予想 >>些細な不公正が積み重なって格差が拡大する は現実 「予想」はアダムスミス時代のもの。 天保以前なのでは? 「現実」からの憶測にすぎないのが「些細な不公正」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/692
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