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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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13: 132人目の素数さん [] 2023/03/04(土) 13:14:35.63 ID:Ykziy9We >>12 つづき Ideals of holomorphic multipliers in a somewhat different context have been used by Nadel (see [15]) and by Siu (see [16]) to prove global theorems in algebraic geometry. Here we will be concerned with the ideals that arise in the study of local regularity. We will briefly explain the use of subelliptic estimates then we define local and microlocal multipliers and show how to use them to derive subelliptic estimates. We also discuss the use of subelliptic multipliers when subellipticity fails. Finally we show how subelliptic multipliers give rise to invariants of complex analytic varieties. [ 8] J. J. Kohn, Subellipticity of the ∂^- -Neumann problem on pseudoconvex domains: sufficient conditions, Acta Math. 142 (1979), 79-122. https://projecteuclid.org/journals/acta-mathematica/volume-142/issue-none/Subellipticity-of-the-bar-partial--Neumann-problem-on-pseudo/10.1007/BF02395058.full [ 9] J. J. Kohn, Microlocalization of CR structures, Proceedings Several Complex Variables, Hangzhou Conference 1981, Birkhauser, Boston 1984, 29-36,. (引用終り) 追加 >[ 8] J. J. Kohn, Subellipticity of the ∂^- -Neumann problem on pseudoconvex domains: sufficient conditions, Acta Math. 142 (1979) ・”§1. Introduction The main idea of this work is to analyze a-priori estimates for partial differential operators using the theory of ideals of functions.” 最初の[ 8]では、用語”Multiplier ideal”は、不使用みたい 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/13
101: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/08(水) 05:58:31.63 ID:aG1kaKG5 >>97 数奇蔵クンが「楕円関数の類似」とかいう 言語障害的なアウアウアー発言でいいたかったことが 「円のp等分を楕円曲線のp等分に置き換えた場合 p等分点に作用する自然な群って何?」 だとすると(この程度の日本語も書けないって完全な池沼だが) 答えは PSL(2,Z/pZ) だが、こんなのネット検索ウマシカでもわかる ただのウンコ知識で、こんなこと知ってたからって 数学の天才とか自惚れるのは中卒ウマシカだよな(嘲) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/101
118: 132人目の素数さん [] 2023/03/08(水) 10:31:10.63 ID:5EhJK9sz >>111 >>x^p-2=0 のガロア群は? >位数p(p-1)の群だけど。 >しかし、だからと言って >>ζp^x→ζp^(ax+b) >と作用してるわけではありませんから~、残念。 横から失礼 ガロア初心者には分かりづらいだろうから(私も初心者ですが) (作用は、おいといて(多分そのうちw)) 下記の雪江明彦 可解性について の”1 のべき根のことをどう考えるか” 関連事項です。もっと言えば、クンマー拡大、クンマー理論関連だね ここ、私も昔はよく分かっていなかった 大体は、どのガロア理論のテキストでも ”必要な1のべき根は基礎体に含まれる”とさらっと書いて流している 私も、それが当たり前で空気みたいに思っていた(1のべき根に対する意識が希薄化していた) が、1のべき根をしっかり意識しないといけないのが クンマー拡大、クンマー理論、クロネッカー・ウェーバー、その先に高木類体論という流れになります x^p-2=0は、1のべき根が含まれている雪江明彦の立場では(これが一般ですが) ガロア群は、位数pの群(=巡回群(=コーシーの定理とガロア第一論文にある))です https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/ 雪江明彦 代数の教科書について 代数の教科書は日本評論社から出版されました。 ・可解性について (2012/10/30更新) https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/kakaisei.pdf 可解性について 方程式が可解であることをどう定義するかだが,1 のべき根のことをどう考えるか ということがしばしば問題になる. 私個人の結論としては 1 のべき根も加えて考える のがよいということである. 略 この方程式は t, cos((θ0 + 2π)/3), cos((θ0 + 4π)/3) と 3 つの実数解を持つ. す ると判別式は正で,解の公式を使うと,3 乗根の中の平方根は虚数である. よって,ま た複素数の 3 乗根をとることになり,どうどうめぐりになる. だから 1 のべき根は 1 のべき根としてそのままにしておくのがよいと思う. どちらにせよ,5 次以上の方程式は 1 のべき根を加えてもべき根で表せないので, 非可解性に問題はないのである. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/118
142: 132人目の素数さん [] 2023/03/08(水) 18:23:20.63 ID:LH0pd+d3 >>131 >>まるで数学で博士号とったかのようなデカい面で >>ウソ800書き込むのが実におぞましい どこでウソだと分かった? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/142
181: 132人目の素数さん [] 2023/03/09(木) 20:45:41.63 ID:jaCVlYEr 修羅道ね 奈良で阿修羅像に惚れ惚れと見入った時を 思い出す http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/181
306: 132人目の素数さん [] 2023/03/11(土) 09:11:04.63 ID:8g4xRswg >>305 つづき https://en.wikipedia.org/wiki/Percolation_theory Percolation theory In statistical physics and mathematics, percolation theory describes the behavior of a network when nodes or links are added. This is a geometric type of phase transition, since at a critical fraction of addition the network of small, disconnected clusters merge into significantly larger connected, so-called spanning clusters. The applications of percolation theory to materials science and in many other disciplines are discussed here and in the articles network theory and percolation. History The Flory?Stockmayer theory was the first theory investigating percolation processes.[2] The history of the percolation model as we know it has its root in the coal industry. Since the industrial revolution, the economical importance of this source of energy fostered many scientific studies to understand its composition and optimize its use. Broadbent and Hammersley introduced in their article of 1957 a mathematical model to model this phenomenon, that is percolation. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/306
308: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/11(土) 09:52:16.63 ID:qzWlKTuZ >>303-306 大学1年4月の実数の定義で落ちこぼれたゴキブリは 数学に一切興味持つな 数学板から失せろ どこぞのネトイヨ板でニッポン万歳でも叫んでろ 正真正銘の自己愛●違いが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/308
373: 132人目の素数さん [] 2023/03/14(火) 08:46:39.63 ID:nn+dmyNb 多元数理には多元数の大家がいたのだが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/373
431: 132人目の素数さん [] 2023/03/16(木) 14:58:06.63 ID:BEgNOLhF >>430 つづき 応用 4次元リーマンアインシュタイン多様体は、重力の量子論の重力インスタントンとして数理物理学でも重要である。重力インスタントンという言葉は、普通、ワイルテンソル(英語版)(Weyl tensor)が自己双対となっているアインシュタイン 4-次元多様体に限定して使われ、計量が 4次元ユークリッド空間の標準計量に漸近近似している(従って、完全計量(英語版)(complete metric)であるが非コンパクトである)。微分幾何学では、4-次元の自己双対アインシュタイ多様体は、リッチ平坦な場合は超ケーラー多様体としも知られ、そうでない場合は四元数ケーラー多様体(英語版)(quaternion Kahler manifold)として知られている。 高次元のローレンツアインシュタイン多様体は、弦理論、M-理論や超重力理論のような現代の重力理論で使われる。(アインシュタイン多様体の特別な種類である)超ケーラー多様体や四元数ケーラー多様体も、超対称性をもつ非線型シグマモデルのような対象空間での物理学で応用を持つ。 コンパクトなアインシュタイン多様体は、微分幾何学で研究されており、多くの例が知られているが、それらを構成することはチャレンジングなことである。コンパクトリッチ平坦多様体は、特に見つけることが困難で、ペンネームのアーサー・ベッセ(英語版)(Arthur Besse)のこの主題の単行本には、新しい例を発見すると読者にはミシュランの星(英語版)(Michelin star)での食事が提供されます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93 ケーラー多様体 微分幾何学において、ケーラー多様体(ケーラーたようたい、英: Kahler manifold)とは、複素構造、リーマン構造、シンプレクティック構造という3つが互いに整合性を持つ多様体である。ケーラー多様体 X 上には、ケーラーポテンシャルが存在し、X の計量に対応するレヴィ・チヴィタ接続が、標準直線束上の接続を引き起こす。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/431
484: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/18(土) 09:40:48.63 ID:QmDuSyxi >>442 Kowalskyが示した結果を書くだけでも0.5ページ近くを要しているので、 悪いがKowalskyが示した結果の詳細を知りたいなら、 ポントリャーギンの連続群論を見てほしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/484
486: 132人目の素数さん [] 2023/03/18(土) 12:43:06.63 ID:M09HE8oG >>485 ありがとうございます よく分かりました さて >"sharp effective strong openness"へと複素解析の理論として展開を見せ、 >斎藤三郎氏が300年は解けないだろうと言っていた予想の解決にまで至った。 キーワード で math sharp effective strong openness conjecture の検索で、60万件ヒットで、下記上位3つ Q1)その予想解決は、下記3つのどれかに含まれていますか Q2)その予想には、名前がついていますか? つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/486
626: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 11:32:30.63 ID:8s9PZXQ2 >>622 関連 https://www.iwanami.co.jp/book/b258667.html 岩波 川又雄二郎『高次元代数多様体論』2014/07/25 >>588 https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/0075980.pdf 試し読み あらすじ ビルカー(Birkar),カシーニ(Cascini),ヘーコン(Hacon),マッカーナン(McKernan) 極小モデル・プログラム(minimal model program = MMP) MMP では,双有理モデルを次々と取り替えていく.その過程で,特異点を 持った代数多様体が必然的に出てくる.ただし,特異点は特殊な正規特異点に 限られる.MMP で現れる特異点は,それ自体としても興味深い研究対象をな す.高次元代数幾何学の発展によって,緩やかな特異点を許した代数多様体を 考えることが普通になった. 極小モデル理論における証明は,次元やピカール数などの整数値不変量をう まく使った数学的帰納法を使う.これがうまく機能するためには,考える対象 のカテゴリーを広くとることが必要になる.これが,ログ版(log version)と相 対版(relative version)への拡張である. ログ版においては,単独の代数多様体 X の代わりに,X とその上の R-因 子 B の組 (X, B) を考える.歴史的な経緯から,これをログ組(log pair)と呼 び,B を境界因子(boundary divisor)と呼ぶ.ここで,R-因子(R-divisor)B = bjBj は,余次元 1 の部分多様体 Bj たちの実数 bj を係数とする形式的有 限一次結合である.bj たちが有理数の場合には,Q-因子(Q-divisor)と呼ぶ. 標準因子 KX の代わりに,対数的標準因子(log canonical divisor)KX + B が 主役になる. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/626
630: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 11:56:40.63 ID:XKBHjWrY >>620 田中昇 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/630
745: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/25(土) 20:29:28.63 ID:GJdoHgPw >>743 > 思想が低いってことじゃない? 思想に高低があるんですか? どうやって測るんですか? > 「上げ足を取るだけ」 嘘書いたら非難されるのは当然ですよね? > 自分の数学の思想について、何も語っていない > (多分、語るべき何物も無いのだろうw) あなたの数学の思想はすべて嘘なんですね 嘘だけがあなたの語るべきことなんですね 哀れな人ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/745
902: 132人目の素数さん [] 2023/04/04(火) 12:55:00.63 ID:tCJGQSNR >>898-899 ありがとう 思い出して、記憶違い訂正しました >>900 吉永正彦氏は、今は大阪大学へ移ったみたいですね 斎藤 恭司先生は、今はカブリ数物連携宇宙研究機構かな https://www.ipmu.jp/ja/place-and-people/scientific-staff 構成員 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構 https://db.ipmu.jp/member/personal/57ja.html 斎藤 恭司 役職 客員上級科学研究員 (from 2017/04/01 ) show past_positions 他の所属 京都大学 研究分野 数学 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/902
952: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/07(金) 06:27:09.63 ID:23KA3T0K ついでにいうと a(d-λb) =ad-λab =ad-cb あたりまえだが 愚直に計算しても 消去法を適用して計算しても 値は同じ ということで手数を考えれば 外積を愚直に計算するより 消去法を適用した上で、 対角成分の積だけ計算したほうが得 こんな事は大学1年の線形代数を理解してれば誰でも知ってるが そもそも高校数学の式の計算もできず、大学にも受からなかった 高校数学の落ちこぼれ1には到底理解できないのであった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/952
960: 132人目の素数さん [] 2023/04/07(金) 16:49:37.63 ID:yOziRF02 >>957-959 数学者とは基本にこだわる人種だと思うな だんだん受験時代を思い出してきたけど 1)a,b,c・・と、文字が多いとき、大体は一番次数の低い文字に着目して式を整理する 2)一方、対称式があるときは、対称性を崩さずに、基本的な式変形の筋を使うのもあり 3)同じ文字の繰り返しがあるときは、別の文字で置き換えて分かり易く整理するとか 例えば、(a-b-c)の繰り返しなら、t=a-b-cとして式の整理をする だから、やっぱ式の整理は基本中の基本で 上記1)~3)の観点から、式の整理は結構大事なんだわ つーか、出題側はそこらを見ている面もある (参考) https://examist.jp/mathematics/expression/seisikinoseiri/ 受験の月 整式の降べきの順の整理と高校数学の正しい学習姿勢① https://manabitimes.jp/math/827 高校数学の美しい物語 降べきの順と昇べきの順について 2021/03/07 目次 そもそもなぜ式を整理するのか 「降べきの順や昇べきの順にする」というのは「式の整理」の方法の1つです。一般に,式を整理すると, ・単純に見やすい,そのため次なる一手につなげやすい ・因数分解しやすくなる などの恩恵があります。どのように整理すると最大限恩恵が得られるのかを考えて,場面に応じて整理の方法を使い分けましょう。 答えが正しいだけでなく,センスのある美しい解答を書けるようになりましょう。きっと間接的に得点アップにつながります。 https://study-line.com/taishoshiki-koshiki/ 数スタ 対称式の変形まとめ!基本公式を覚えてサクサク計算しよう! https://manabitimes.jp/math/831 高校数学の美しい物語 対称式について覚えておくべき7つの公式 2021/10/28 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/960
984: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/09(日) 07:19:42.63 ID:5O7hftEj >>979 箱入り無数目の話は 箱入り無数目スレッドでのみやってくれ ついでにいうと著者の時枝正は間違ってないよ 選択公理 理解しような ま 大学受からん高卒には無理だろうけど 1も自分の無能を悟って去ってくれ 本物の阪大工学部の人も迷惑してる おれたちはランクの計算もわからんほど愚か者じゃないとさ そりゃそうだろ 阪大に受かるオツムならランクの求め方くらいわかるよ 阪●大とかなら知らんけど そこすら受からんなら推して知るべし http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/984
990: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/09(日) 12:19:50.63 ID:HtUROYuD 共鳴箱がなんか言うとるw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/990
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