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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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175: 132人目の素数さん [] 2023/03/09(木) 19:13:33.62 ID:vptmb9M9 2004年1月、2月、3月号を読んできたところです。 梅田さんはちゃんと然るべき文献にあたって 逸話の正体をあばいていました。 連載記事などで気楽に話を盛るのは矢野先生だけでは なかったようで 私もある先生の連載が面白いので お会いしたときに 毎回楽しみにしている旨申し上げたら 「私は日本書紀を書くつもりであれを書いています」 と答えられて絶句したことがありました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/175
242: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/10(金) 10:34:27.62 ID:WDvXIOZ/ >>238 或る期間考えてムリだったらそうしてる それぞれの人にはその人なりの学習法があるから、 他人に自分の学習法を押し付けるのはおかしいとは思うね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/242
250: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/10(金) 10:44:20.62 ID:WDvXIOZ/ >>247 そもそも、考える力を身に付けないと意味ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/250
485: 132人目の素数さん [] 2023/03/18(土) 10:26:32.62 ID:YkNVrV7m >>478 ↓これの補足だけしておきます。 JohnssonとMustataはこれを代数的な定式化により二次元で解いた。 Valuations and asymptotic invariants for sequences of ideals Ann. Inst. Fourier (2012) そのあと一般次元でGuanとZhouが解析的方法で解いた。 A proof of Demailly's strong openness conjecture Ann. of Math. (2015) XuはJ-M方式を完遂した。 Xu : A minimizing valuation is quasi-monomial, Ann. of Math. (2020) GuanとZhouの仕事は、その後"effective strong openness"へ、さらに "sharp effective strong openness"へと複素解析の理論として展開を見せ、 斎藤三郎氏が300年は解けないだろうと言っていた予想の解決にまで至った。 これの複素幾何的な意味づけは不明であるが。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/485
574: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/19(日) 09:49:27.62 ID:+PWDAiC2 >>564-565 クソ長い言い訳だな > 数学もいろいろで、その人に応じた数学の理解があって良いんだ そうだよ 理論が理解できない工学馬鹿に応じた数学の理解があっていい 終始一貫そういってるじゃん > そして、必要な数学は時代によって変わるってこと それも否定してない > 自分の数学レベルを高めておくと良いこともある それも否定してない 否定しているのは1の検索コピペ勉強法 1は検索結果を読んで理解する行為を全く行わないから 自分の頭の中になにも残らない だから自分の数学レベルが全く高まらない 高卒までの公式丸暗記勉強法は 大学数学では全く通用しない だから正則行列の条件が理解できないままだし 階数・退化字数の定理の内容も理解できない これって大学一年の常識だから 1は大学生の常識すらないってこと レベルを上げたいなら、まず線形代数の教科書を1冊読み切ろうな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/574
588: 132人目の素数さん [] 2023/03/19(日) 14:26:49.62 ID:7NhejE26 図書館に頼んでいた 川又雄二郎『高次元代数多様体論』2014が来た これいいね(試し読み PDF見てね) https://www.iwanami.co.jp/book/b258667.html 岩波 川又雄二郎『高次元代数多様体論』2014/07/25 https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/0075980.pdf 試し読み 2. 11 乗数イデアル層 193 2. 11(a) 乗数イデアル層 193 2. 11(b) 随伴イデアル層 198 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/588
609: 132人目の素数さん [] 2023/03/20(月) 15:04:17.62 ID:ucBPb9OE >>608 おサルさん >>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 北朝鮮もどきの挑発行為かな?wwwww 1)一つ答えて、もし合っていれば、図に乗って次の問題を出す 2)一つ答えて、もし間違いがわずかでもあれば、鬼の首を取ったように勝ち誇って叫ぶだろう それが見えているだろう? 数学村の素朴な人には、これが分からないかもしれないがね しかし、世間で切った張ったをやっていると、当然「その手には乗らないよ」となるぜよwwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/609
629: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 11:43:59.62 ID:8s9PZXQ2 >>628 ようやく 大きな流れが見えた (細かいところが理解できるかは別として ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/629
802: 132人目の素数さん [] 2023/03/28(火) 13:10:32.62 ID:x3mLpGAH >>792 リンク訂正 >>190→>>790 さて >>795 >tractor このtractorは、下記mathoverflow見るとtractor bundleの略記かな? (xxbundle は、xx束の意味ですね(下記)。なお、代数の束は、latticeで別もの) https://mathoverflow.net/questions/401724/cartan-geometry-jet-space-perspective-on-the-tractor-bundle mathoverflow Cartan geometry: jet space perspective on the tractor bundle jpdm Aug 14, 2021 Cartan geometryは、下記ですかね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A5%E7%B6%9A_(%E5%BE%AE%E5%88%86%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6) 接続 (微分幾何学) 接続の歴史 レヴィ=チヴィタはまた、1916年に、リーマン幾何学における接ベクトルの平行移動の概念を発見し、これが共変微分によって記述されることをみつけた[5](レヴィ=チヴィタ接続の名前はこのことによる)。1918年にワイルはそれを一般化して、アフィン接続の概念に到達した[6][注釈 2]。ここで「接続」にあたる語(独: Zusammenhang)がはじめて使用された[要出典]。 それからすぐに、エリ・カルタンによって、さらなる一般化が行われた。カルタンはクラインのエルランゲン・プログラムの局所化を試みていたのである。1920年代にカルタンは、微分形式を用いた記述によって、現在カルタン接続(英語版)と呼ばれるものを発見していった[7]。カルタンのこの仕事により、リーマン幾何学だけでなく、共形幾何学(英語版)、射影幾何学などのさまざまな幾何学を研究するための基礎が築かれた。 カルタンの学生にあたるエーレスマン(英語版)は、1940年代から主束やファイバー束を研究した。 1950年にコシュル(英語版)は、ベクトル束の接続の代数的定式化を与えた[9](接続 (ベクトル束)(英語版)) (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/802
806: 132人目の素数さん [] 2023/03/28(火) 13:34:17.62 ID:x3mLpGAH >>803 >Killing vector fields キリングベクトルは、聞いたことがあるけど、なんだったかな・・と これか (しょうもない注意だが、fieldは体ではなく、物理の”場”だね(書いてある通りだが)) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%A0%B4 キリングベクトル場(Killing vector field、別名:キリング場、Killing field)は、ヴィルヘルム・キリング(英語版)(Wilhelm Killing)の名前に因む。キリング場は、リーマン多様体や擬リーマン多様体上のベクトル場であって計量を保存するものを指す。キリング場は、等長変換群(isometry)の無限小生成子である。すなわち、キリング場により生成されるフロー (幾何学)は、多様体上の等長写像の連続群を為す。より平易に表現すると、対象の上の各点をキリング場の方向に同じ距離だけ移動したときに点の間の距離の関係が保たれるという意味での対称性がキリング場により生成される。 定義 略 あと Tractor bundleは、en.wikipediaに項目あるね ”The term tractor is a portmanteau of "Tracy Thomas" and "twistor"” か、ダジャレ じゃんw 大阪人か?w https://en.wikipedia.org/wiki/Tractor_bundle Tractor bundle In conformal geometry, the tractor bundle is a particular vector bundle constructed on a conformal manifold whose fibres form an effective representation of the conformal group (see associated bundle). The term tractor is a portmanteau of "Tracy Thomas" and "twistor", the bundle having been introduced first by T. Y. Thomas as an alternative formulation of the Cartan conformal connection,[1] and later rediscovered within the formalism of local twistors and generalized to projective connections by Michael Eastwood et al. in [2] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/806
834: 132人目の素数さん [] 2023/04/01(土) 14:45:45.62 ID:Jkc5ZjuZ 図書館に頼んでいた本が、来ました 「オイラーの主題による変奏曲」 古書で¥8,000か! https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=274746882 オイラーの主題による変奏曲 -二次形式、楕円曲線、ホップ写像 ¥8,000 著者 小野孝 出版社 実教出版 刊行年 1980 2刷 カバー 「状態・可」 https://www.アマゾン オイラーの主題による変奏曲―二次形式,楕円曲線,ホップ写像 Tankobon Hardcover ? April 1, 1980 by 小野孝 (著) Top review from Japan Translate all reviews to English 雑学家 1.0 out of 5 stars 内容紹介のみ Reviewed in Japan on May 21, 2009 第0章はピタゴラスの方程式の自然数解を求める五つの方法の紹介。ディオファントス方程式 第1章は二次形式、直交基底、ウイットの定理 第2章代数多様体、アファィン代数多様体、射影代数多様体 第3章平面代数曲線、アファィン平面曲線、重複度と局所環、射影平面曲線、ベズー&ネータの定理 第4章空間楕円曲線、テータ関数 第5章二次球写像、ポップ写像 第6章フルウィツの問題、多元環、クリフォード環 付録でオイラーの「代数入門」の書かれたいきさつ 主に代数幾何の話題です。代数幾何入門としては「グレブナ基底と代数多様体入門〈上〉」が意外とやさしく書かれています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/834
878: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/02(日) 18:25:46.62 ID:MWc2ll13 >>876 > Ax = 0 で非自明なベクトル解xをもつ > ↓(非自明なベクトルxを使って) > 非自明な行列Xが構成できて、AX=Oとできる > 逆に > 非自明な行列XでAX=O成立なら > ↓(非自明な行列Xを使って) > Ax = 0 なる非自明なベクトル解xが構成できる > だから、両者は同値で、 それは>>874にも書いた通り、全く否定してない つまり、上記は全く無駄な文章 > ”Ax = 0 で非自明なベクトル解x”の存在は、 >行列が零因子であることの定義に使えるね! おかしい 零因子は環の用語 任意の環の要素がベクトル間の線形写像というわけではない したがって、零因子という言葉の定義として 行列に限定した条件 「Ax = 0 なる非自明なベクトル解xが存在する」 を使うことはできない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/878
912: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/05(水) 11:21:32.62 ID:doTWM65u >>903 その人は知っていたけど、多分、物理的に超平面配置まで手を出す時間はない ただ、その人が日銀総裁と東大で同期だったということだけは初耳 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/912
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