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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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67: 132人目の素数さん [] 2023/03/06(月) 22:59:05.54 ID:Drk4f80h >>65 1967年の複素解析の研究が2014年の工学の論文で役に立っている↓ 安定なコントローラの設計問題は Youla et al. による parity interlacing property の発見を中心に,1970 年代よ り活発に研究されてきた.そして1980年代に,Nevanlinna-Pick 補間理論による 安定なロバストコントローラの研究も なされてきた.そのアプローチは,まずコントローラの安定性を考慮し, つぎに H∞ 制約を達成するというものである. 本論文では,基本的な多目的 H∞ 制御問題である混合 感度低減化を考え,それをむだ時間系に対して達成する安 定なコントローラを設計した. 安定化においてむだ時間系が集中定数系と大きく異なる 点は,無限個の極や真性特異点を相殺する必要がある点で ある.この無限次元性に対処するために,本研究では古典 的な f(zk) = wk という補間ではなく,Sarason によって 提案された作用素論的な補間を用いた. D. Youla, J. Bongiorno, and C. Lu: Single-loop feedback stabilization of linear multivariable dynamical plants, Automatica, 10, 159/173 (1974). D. Sarason: Generalized interpolation in H∞, Trans. American Math. Society, 127, 179/203 (1967) M. Wakaiki and Y. Yamamoto: Stable controller design for mixed sensitivity reduction of infinite-dimensional systems, Systems Control Lett., 72, 80/85 (2014) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/67
68: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/07(火) 06:00:56.54 ID:dq7kBuOU 1はやっぱり >>15の問いに全く答えられず 下らぬ昔話に逃げたか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/68
392: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/15(水) 06:06:56.54 ID:48V6prLW >>391 > アホが必死だな 自嘲か? > 確かに、・・・は、斜め読みだよ 斜めといってるのは 理解できなかったが ほうっておいたってことだろ 理解する気ないなら諦めろよ > おれも、 > ”ちょっと時間をかければ要点をまとめて > 書くのは難しくないが > そこまで暇じゃない”ってことだ 忙しいんなら検索もやめたら? 時間無駄にしてるじゃん すべての時間を楽しい仕事に費やしなよ どうせ数学なんか理解できないんだから その分仕事して金稼ぎなよ そもそも暇以前に読んでもわからないんだろ だから要点をまとめられない 難しいんじゃない あんたにはできないんだ できるなら、速攻でやってる 検索しても全然無駄なんだから諦めてやめな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/392
446: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/17(金) 07:07:27.54 ID:8CSELx7S 馬鹿は定理の言明の結論だけで脊髄反射し前提は全く読まない P1とP2は異なる条件だとする P1ならばQ と P2ならばQ は 結論Qが同じでも別の定理である P1からP2が導かれるとしても 「P2ならばQ であることを示せ」 という問いに対して P1からP2を導くことは求められない これ常識 わからんやつは論理を知らぬエテ公 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/446
521: 132人目の素数さん [] 2023/03/18(土) 17:49:49.54 ID:zf6Z6lyK 実数上の1,2,4,8成分の多元環の直和に限る。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/521
591: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/19(日) 16:21:45.54 ID:+PWDAiC2 大学2年生なら解けて当然だが 1には解けない問題 a[1,1]x[1]+…+a[1,n]x[n]=0 … a[m,1]x[1]+…+a[m,n]x[n]=0 を x[1]=b[1,1]x[m+1]+…+b[1,n-m]x[n] … x[m]=b[m,1]x[m+1]+…+b[m,n-m]x[n] とあらわせるのは、 (a[1,1],…,a[1,m]) … (a[m,1],…,a[m,m]) の行列式が0でないとき、そのときに限ることを示せ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/591
652: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 21:52:15.54 ID:FNe6xnfw >>633 京都大学講義録 A differential geometric study on strongly pseudo-convex manifolds by Noboru Tanaka. Tokyo : Kinokuniya Book-store Co., c1975. 158 p. Series Lectures in mathematics 9 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/652
679: 132人目の素数さん [] 2023/03/23(木) 08:16:16.54 ID:KNw8p5HO >>676 ありがとう 親子関係は有名ですね(下記) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3 アンリ・ポール・カルタン(仏: Henri Paul Cartan、1904年7月8日 - 2008年8月13日)は、フランスの数学者。数学者エリ・カルタンの長男。ニコラ・ブルバキの創始者のひとり。 1904年ナンシー生まれ。1929年高等師範学校卒業。リール大学準教授を経て、1938年からストラスブール大学教授、1940年からソルボンヌ大学教授を務めた。アメリカ、ドイツなどでも教え、1975年までパリ第11大学で教鞭を執った。2008年にパリで104歳という長寿を全うした。 多変数複素関数論、ホモロジー代数に業績を残し、このうち多変数複素関数論では岡潔の業績を層 (数学)の概念を用いて整理し、多くの数学者に受け入れられるようにした。1980年のウルフ賞数学部門をはじめ数々の賞を受賞した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3 エリ・カルタン(Elie Joseph Cartan, 1869年4月9日 - 1951年5月6日)はフランスの数学者。リー群、微分幾何学に大きな業績を残した。数学界の巨人のひとり。 高等師範学校にすすみ、エミール・ピカールなどの講義をうける。ソルボンヌ大学にも通い、グルサやエルミートの講義などに感激した。 25歳の時に出した学位論文「有限次元連続変換群の構造について」は学者としての地位を約束するものであった。この論文によりみとめられ、1894年、モンペリエ大学の講師に任命される。 その後、40歳でパリ大学の講師に任命される。研究は多岐におよび、対称空間の発見、微分形式の導入(1899年)、接続の概念の提唱など基本的な重要な仕事をした。リー群論、スピノル理論、連続群論、微分幾何学、積分不変式など。 子供は4人、3男1女、長男アンリは関数論の専門家、次男ジャンは作曲家だが夭逝、三男ルイは物理学者、長女エレーヌは数学教師。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/679
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