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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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129: 132人目の素数さん [] 2023/03/08(水) 13:17:05.41 ID:aIPnRvrX >>126 >>1のべき乗根は1以外Qじゃないだろ 正気か? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/129
137: 132人目の素数さん [] 2023/03/08(水) 16:53:03.41 ID:Fbr0xEWO 「テーハミング」は韓国語で「大韓民国」という意味で、 正式名称で韓国のことをこう言います。 日本でこの言葉が知られているのは、韓国のサポーターが 自国チームを応援する時の掛け声にも使われているからです。 日本のサポーターなら「ニッポン!拍手×3」のようなものです。 日本の正式な国号は日本国ですが、応援ではニッポンと言います。 ハングルで書くと ハングルで書くと、대한민국なので、本来の発音は テハンミングッ(te han min gug)のような音ですが、 スタジアムでリズムをつけて言うと日本人の耳には「テーハミング」 と聞こえるのでしょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/137
430: 132人目の素数さん [] 2023/03/16(木) 14:57:41.41 ID:BEgNOLhF つづき ケーラー計量がある場合には、リッチ曲率はケーラー計量に比例するので、第一チャーン類は、負か、0か、または、正のいずれかである。 第一チャーン類が負の場合は、オーバン(Aubin)とヤウ(Shing-Tung Yau)が常にケーラー・アインシュタイン計量が存在することを証明した。 第一チャーン類が 0 の場合は、ヤウは常にケーラー・アインシュタイン計量が存在するというカラビ予想を証明した。ヤウはこの仕事でフィールズ賞を受賞した。これがカラビ・ヤウ多様体の名称の由来である。 残りの、第一チャーン類が正の場合(ファノ多様体と言う)が最も困難である。この場合は、存在に非自明な障害が存在する。2012年、チェン(Chen)、ドナルドソン(Donaldson)、スン(Sun)は、この場合の存在性は K-安定性と呼ばれる代数幾何学的な条件に同値であることを証明した。彼らの証明は、アメリカ数学会誌 (the Journal of the American Mathematical Society) の一連の論文に発表された[1][2][3]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%A4%9A%E6%A7%98%E4%BD%93 アインシュタイン多様体 (アインシュタイン計量から転送) 微分幾何と数理物理において、アインシュタイン多様体(Einstein manifold)は、リッチテンソルが計量テンソルに比例するリーマン多様体もしくは、擬リーマン多様体である。通常、一般相対論で研究する 4次元のローレンツ多様体とは違い、この条件は、符合と同様に計量の次元も任意であることが可能であるにもかかわらず、この条件と計量が(宇宙定数を持つ)真空のアインシュタイン方程式の解であることとが同値であるとの理由から、アインシュタイン多様体はアルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)の名前に由来している。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/430
516: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/18(土) 17:06:21.41 ID:0AgVS/Gm >>514 四元数体はどういうものだと定義されているのか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/516
621: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 09:18:13.41 ID:8s9PZXQ2 >>587 追加 >複素多様体論講義 - サイエンス社 辻元 2012年 >手元に来た https://www.saiensu.co.jp/preview/2020-978-4-7819-9970-8/SDB61_sample.pdf 複素多様体論講義 - サイエンス社 辻元 2012年 ”広範な基礎を身につけるために” このPDFの前書きがいいね コピーできないのが残念だが 前書きだけでも値打ちある 是非ご一度読を 辻元氏の至言(前書きより) 「これらの古典的な歴史を見て思うのは、物事を一つの側面からだけ見ていたのでは駄目だということである 物事にはいろいろな側面があり、それらを総合しないと全体像は把握できない 特に、代数多様体の世界のように複雑な世界を探求するにはなお更である」 盛りだくさんの内容だが 多角的な視点を提供していると思えば、楽しい 良い本ですね 実際、アマゾンなどでは古書で1万円近くの値が付いているが 電子書籍なら、2598円(下記) https://www.saiensu.co.jp/search/ キーワード「複素多様体論講義」書誌一覧 複素多様体論講義【電子版】 広範な基礎を身につけるために SDB Digital Books 61 辻 元(上智大学教授) 著 定価:2,598 円(本体:2,362円+税) 発行日:2020年3月10日 発行:サイエンス社 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/621
684: 132人目の素数さん [] 2023/03/23(木) 16:07:28.41 ID:gtBUMZjM >>683 >”The Levi problem was first solved by Oka”ね 下記、岡 ”ハルトークスの逆問題(レヴィの問題ともいう”の「レヴィの問題」だったか 素人の頭には、全くピンとこなかったな 失礼しました https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%BD%94 岡 潔(おか きよし、1901年〈明治34年〉4月19日 - 1978年〈昭和53年〉3月1日) 多変数複素関数論には一変数複素関数論にはなかったような本質的な困難が伴う。これらの困難を一人で乗り越えて荒野を開拓した人物こそ岡である[3]。 具体的には三つの大問題の解決が有名だが、特に当時の重要な未解決問題であったハルトークスの逆問題(レヴィの問題ともいう。および関連する諸問題)に挑み、約二十年の歳月をかけてそれを(内分岐しない有限領域において)解決した。岡はその過程で生み出した概念を不定域イデアルとするが、アンリ・カルタンを筆頭としたフランスの数学者達がこの概念を基に連接層という現代の数学において極めて重要な概念を定義した。また、解析関数であるクザンの第2問題を解くためには、非解析関数である連続関数の問題に置き換えるべきであるとする「岡の原理」も著名である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/684
718: 132人目の素数さん [] 2023/03/24(金) 10:57:58.41 ID:vga0T9Lp >>716-717 小竹武さん、不勉強で初耳です 下記か https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000030004427/ KAKEN 所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 1986年度 ? 1994年度: 東北大学, 理学部, 教授 1992年度: 東北大学, 理学部, 文部教官教授 1986年度: 東北大, 理学部, 教授 研究代表者 解折性 / 発展方程式 / 拡散-反應方程式 / 基本解 / アインシュタイン計量 / シュレディンガ-作用素 / ディラック作用素 / ハミルトン正準方程式 / 関数微分方程式 / 〓〓調和関数 / バ-クマン核 / シュレディンガ-方程式 / ハミルトン力学系 / 調和関数 / バ-グマン核 / 周期的シュレ-ディンガ-方程式 / ヤン・ミルズ汎函数 / 半線型楕円型方程式 / ハミルトンベクトル場 / バ-コフ標準型 / ハ-ディ空間 / ケ-ラ-多様体 / トレリの問題 / Schrodinger operator / Dirac operator / integrable hamiltonian system / functional differential equation / harmonic function / Bergman kernel 参考 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yoshikawa/index.html 「元」数学者のホームページ開設者 吉川 敦 3.近世画家の幾何学 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yoshikawa/page2.html 3.デューラーの「幾何学世界」について 故小竹武東北大学名誉教授の追悼集会が開かれるとの連絡を受けたが,余儀ない欠席の代償に上稿のいわば要約として用意したpdf稿がある. (http://www7b.biglobe.ne.jp/~yoshikawa/kotake.pdf 幾何学の拡がりについて 吉川 敦 2006 年 9 月 30 日 1. 小竹武先生の葉書 さて,筆者にとり,小竹先生からの最後の消息は3年前の春であった.前 年の暮れに父を亡くし,賀状を失礼して寒中見舞いを差し上げた 小竹先生は 1950年代の末をフランスで過ごされ,パリ大学都市の日本館 に滞在しておられたが,当時館長をしていたのが亡父であった。) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/718
764: 132人目の素数さん [] 2023/03/26(日) 09:10:21.41 ID:i+JbTcrf いちやずけで、教科書読んで余裕 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/764
846: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/01(土) 21:25:10.41 ID:+md094lL >>845 数学板の零因子 ηの1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/846
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