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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/
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81: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/07(火) 15:30:27.30 ID:CQoO/N0z 71は誰に対して何を言ったか全く分からん 何に対して、楕円曲線の類似? 🤪違いの戯言か? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/81
152: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/09(木) 08:18:29.30 ID:3hWL+mkU パクチーは数学の理解の仕方から間違ってる まず論理が理解できないから 公理定理の文章が読めず 証明の文章も読めない 次に計算式しか理解できないから とにかく公式だけ拾い読みして それだけで分かったと脊髄反射する 最後に計算すらしないから 公式の適用条件すら理解せず 「任意の正方行列は、余因子によって逆行列がもとめられる」 と平気で嘘をつく、 行列式なんて一度も計算しないし それが何を表すかも理解してないから 行列式が0になることも想定できない そんなパクチーは 大学1年の線形代数で ものの見事に落ちこぼれる 行列式が理解できないなら ヤコビアンも理解できないし 逆関数定理、陰関数定理も理解できない 要するになんもかんも理解できない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/152
327: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/11(土) 16:25:32.30 ID:qzWlKTuZ >>326 馬鹿に居場所はない 迷惑なだけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/327
332: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/12(日) 08:15:20.30 ID:SSHPn9Ck >>331 別に無知でもいいと思うなら偽る理由がない なんでもかんでも知ることが正義と 思索抜きで脊髄反射するなら狂ってる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/332
375: 132人目の素数さん [] 2023/03/14(火) 11:19:04.30 ID:O8Fgompo >>373 >多元数理には多元数の大家がいたのだが ありがとう 多元数理は、下記の名古屋大かな? 多元数の大家か・・、すぐ浮かばないのが残念です https://www.math.nagoya-u.ac.jp/ja/ 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科・理学部数理学科 在学生の方へ 多元数理科学研究科の学習については大学院多元数理科学研究科での学び方,学位など大学院後期課程のことについては大学院後期課程についてを参照ください. (引用終り) ところで、話が違うけど、プロのご意見を聞いてみたいのが、下記の話題のIUTです スレ違いですが、ご容赦 (IUTの成否は別におくとして、下記の一般論としてで結構です) 1)RIMSの査読と出版は適正だったか? 私の意見は、神の目からはともかく、人としてベストを尽くしたと思っています (いい加減な瑕疵ある論文を通しても、本人のためにならなし、だれのためにもならない) 2)ショルツェ氏の批判の下記手法の”radical simplifications”は、普通数学では使用されないのでは? (数学以外の特に文系の議論では常用手法ですが) つまり、極論すると数学の定義を書き換えてしまうわけで、定義を書き換えたら数学として基本は別ものでしょ 私らは、外野の応援席から眺めていますが、プロのご意見を伺ってみたかったので 簡単で結構ですので、ご意見を書いて頂ければ幸甚です (参考) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/protectedpdf-2018-08/SS2018-08.pdf Why abc is still a conjecture PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018. P4 2.1.節 To facilitate the discussion, we will describe (only) the notions that are strictly relevant to explain what we regard as the error. This will involve certain radical simplifications, and it might be argued that such simplifications strip away all the interesting mathematics that forms the core of Mochizuki’s proof. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/375
385: 132人目の素数さん [] 2023/03/14(火) 21:33:54.30 ID:ORaQ6xIQ >>これ下記かな? JoshiのパートIIIでABC予想解けて、認められたら >>IUTにも春が来るかな?w arXivを検索して眺めてみた。 この論文で引用されているJoshiさんの論文が 一つも専門誌に掲載されたことがないのが気になった。 自分の専門にもこの手の人はいるなあと思った。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/385
398: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/15(水) 06:59:58.30 ID:48V6prLW 1は検索結果をコピペすれば バトルに勝てると盲信してるから 「自分が検索した結果もわかってない」 という返し技で1を何遍でも負かせられる と教えてあげてみせた それにしても 「階数・退化次数の定理」 も知らないってひどいなw それって 「陰関数定理も分かんない」 ってことじゃんw 陰関数定理は階数・退化次数の定理を使ってるから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/398
489: 132人目の素数さん [] 2023/03/18(土) 12:53:58.30 ID:M09HE8oG >>487-488 妙にリンクが通らない なので、リンクに日本語を入れた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/489
622: 132人目の素数さん [] 2023/03/21(火) 10:15:13.30 ID:8s9PZXQ2 >>621 乗数イデアルの表面をなめただけだが 要するに、特異点を含む場合を、乗数イデアルを使うと処理できるってことかな そう読めた 複素解析→代数幾何へという流れね http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/data/h15data-R/119450/119450a.pdf 乗数イデアルの局所的性質の研究 高木俊輔 2004 http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=119450 学位論文要旨 乗数イデアルの局所的性質の研究 高木俊輔 2004 乗数イデアルは最初 Demailly, Nadel, Siu 等の仕事において,複素解析的文脈で登場した.彼らは線束上の特異計量に付随する乗数イデアルの概念を導入し,乗数イデアルを巻き込んだ形の小平型消滅定理を証明した.その後すぐに乗数イデアルは,特異点解消と食い違い因子を用いて,純代数幾何的に再定式化された.原理的には解析的な乗数イデアルの方がより一般的な概念だが,実際にはこれまでに得られた応用のほとんどは本質的に代数幾何的なものであり,代数的な言葉に翻訳できる.さらに代数的な乗数イデアルはそれ自体で様々な応用を生み出し始めた(cf. [2], [1], [3], [8], [9]). 今やこのイデアルは双有理幾何学において重要な道具となりつつあるように思われる.本論文では,乗数イデアルの局所的性質に関する次の4つの内容を扱う. いつ乗数イデアルの劣加法性は成立するか? 乗数イデアルの劣加法性とは,イデアルの積の乗数イデアルが,各々の乗数イデアルの積に含まれるという性質である.Demailly-Ein-Lazarsfeld [1] は,複素数体C上定義された非特異代数多様体上でこの劣加法性が成り立つことを証明した.彼らの結果は,可換環論及び代数幾何学に優れた応用を持つ.例えば,正則局所環のイデアルの形式冪の増大度に関する問題[3]や,巨大な因子の体積は爆発の上の豊富な因子の自己交点数によって近似できるという藤田の近似定理[5]などがある.しかしながら彼らの証明は,川又-Viehweg の消滅定理と対角線埋め込みが完全交差であるという事実を用いるため,正標数の体上定義されている多様体や特異点を許す多様体上では機能しない.従って,乗数イデアルの劣加法性がどのような多様体上で成立するか,というのは大変興味深い問題である.この問題について,2次元の場合には,反ネフサイクルによる整閉イデアルの特徴づけを用いると,次の結果が得られる. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/622
635: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/21(火) 16:41:01.30 ID:030eOzSs >>631 アンチ愛国であってアンチ日本ではない それがわからないおサルの1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/635
702: 132人目の素数さん [] 2023/03/23(木) 21:01:29.30 ID:KNw8p5HO >>701 補足 https://pweb.cc.sophia.ac.jp/tsunogai/sotsuken/sotsuken22-math.pdf 2022年度 理工学部情報理工学科 数学(数理情報)系 合同卒業研究説明会 (兼 数学領域進学説明会) Zoom 開催:2021-11-19(金) P2 ここのポスター集の左下が >>701 辻元氏のケーラー・リッチ流の研究のポスターです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/702
704: 132人目の素数さん [] 2023/03/23(木) 21:29:12.30 ID:KNw8p5HO >>703 つづき 1.2. ベルグマン核とはどんなものか ? $n=1$ の場合. 領域が複素一次元の場合には, グリーン函数 $G(z, w)$ を使ってベルグマン 核を表わすことができる (Schiffer による) : この式 (13) について少し説明を補足しよう. 右辺はエルミート対称でかつ $z$ に関して も $\overline{w}$ に関しても正則であるから, この等式はまことにもっともらしい. ただ, グリーン函 数の特異性 $\log|z-w|$ がどこに行ったのか気になるが, それは微分 $\partial_{z}\partial_{\overline{w}}$ の作用で消され ているのである (但し境界には特異性が残る). 微分を超函数の意味で取れば何か残るが, 積分核の関係式 (1.3) を作用素の関係式に書き直せぱ, 仕組がよくわかる : $K^{B}=$ 恒等作用素 ?const. $\overline{\partial}^{*}G\overline{\partial}$ ( $G$ は $\nearrow|J-\nearrow\backslash$ 作用素). この等式の証明は,「特異点のまわりをくりぬいて, 部分積分してから穴をつぶす」 という 例の奴である. 高次元の場合にも, この等式は (適当な仮定の下で) 成り立つ. 但し, グ リーン作用素を $\overline{\partial}$ ノイマン作用素で置き換える. 関係式 (1.3) とグリーン函数の性質により, ベルグマン核が境界点の近傍に局所化でき ることがわかる. よって, リーマンの写像函数の境界まで込めての平滑性を使えぱ, ベル グマン核の特異性の形が単位円板の場合からわかる. 即ち, 特異点集合は (?\Omega の直積集合 の中で) $\partial\Omega\cross\partial\Omega$ の対角集合であり, 特異性の強さは主値積分核やデルタ函数と同じレベ ルである. 対角集合に制限すると, 境界に近づいたときの増大度は $0<C_{-}\leq K^{B}(z)$ . dist $(z, \partial\Omega)^{2}\leq c_{+}<+\infty$ ( $C\pm>0$ は定数) である. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/704
784: 132人目の素数さん [] 2023/03/26(日) 23:45:50.30 ID:P7rbLzdx >>783 >脊髄反射的に答えたのはこれ↓ >表現行列 A の線型写像の像空間の次元 >これと最初の二つくらいの同値性を道々確認しながら帰った 「行列はベクトル空間の変換だ」という脊髄反射か 私らは、もっと俗で 「A の行ベクトルの線型独立なものの最大個数」が浮かびます というか、そこから習ったような気がする 余談ですが、若いときからの疑問がベクトルとテンソルの関係だった ・ベクトルや行列の発展形がテンソルか? ・テンソルは、行列やベクトルを包含しているか? 最近分かったのは、テンソルの起源が、有名なコーシーさんの応力テンソル辺りで、そこからイタリアでテンソル解析学(絶対微分学)になり、相対性理論の基礎になったこと(リーマンが病気療養でイタリアに行って交流があったとか読んだ記憶が) つまり、テンソルは結構起源が古い 行列やベクトルとは、全く別の発想の代物だったみたいですね(もちろん、テンソルの本ではベクトルや行列との関係のちょっとした記述はあるのですが・・、多分後づけ) ベクトルは、ハミルトンの四元数を使うマックスウェルの電磁場方程式ができて、それを改善するためにベクトル解析が発展した これは、ヘビサイドやギブスさんの仕事で結構起源は新しい なので線形代数で 行列式が一番古く、 行列が次で、 ベクトルが一番新しそう で、ベクトルを(a1,a2,a3)のデカルト座標と見ると、3次元空間を表し、行列はこの空間を変換しているのだと これの脊髄反射ですね さて、行列式、行列、ベクトルと並べると 行列が、一番活躍していますよね、現代数学で あと、行列は、コンピュータ処理との相性が良い やっぱり、行列は大発明ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/784
807: 132人目の素数さん [] 2023/03/28(火) 13:47:51.30 ID:x3mLpGAH >>805 コシュル=Koszul なんか名前だけは、見た記憶が 下記か 画像があるね、これ使えば良かったろうに https://en.wikipedia.org/wiki/Jean-Louis_Koszul Jean-Louis Koszul (French: [k?syl]; January 3, 1921 ? January 12, 2018) was a French mathematician, best known for studying geometry and discovering the Koszul complex. He was a second generation member of Bourbaki. 画像アドレス https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5b/Jean-Louis_Koszul.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/807
838: 132人目の素数さん [] 2023/04/01(土) 18:08:13.30 ID:Jkc5ZjuZ >>835(引用開始) > 騒ぐから、すぐに正則行列に関連して > 「零因子行列の話だろ? 知っているよ」 > と言った 「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど、ダメよ (引用終り) ?????? おいおいおい 気は確か?? wwwwww なお、ケアレスミスではない! >>832に書いてある通り 2012年度以降高校で、行列を教えなくなったというから 大学での線形代数の教程もない「行列は初耳」さんを考慮して 意図して、正則行列と書かずに正方行列と書いたのです!w まあ、上記のようなことを書いている人よ あんたが、ヤクザのように無理矢理因縁つけているってこと、丸わかりじゃんwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1677671318/838
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