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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/
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146: 132人目の素数さん [] 2022/10/27(木) 17:58:43.46 ID:0wvuHdLp >>145 いやコインやサイコロが等確率に出るか出ないかはそれこそ数学的な本質とは関係薄い問題じゃないか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/146
308: 132人目の素数さん [sage] 2022/10/30(日) 14:20:17.46 ID:6rtRwLi2 まとめ: ・ ランダム時枝ゲーム(>>292)を記述する確率空間は(Ω,F,P) (>>293-294)であり、非正則分布は登場しない。 ・ 使用される確率空間の正体が (Ω,F,P) であると判明してしまった以上、 非正則分布を用いたスレ主の論法は全て吹き飛ぶ。(Ω,F,P)とは何の関係もない非正則分布を スレ主が勝手に導入していただけであり、スレ主が勝手に自爆していただけである。 ・ P^*(A) ≧ 99/100 が成り立っている以上、「回答者の勝率はゼロ」に類する主張は原理的に絶対に証明できない。 ・ lim[m→∞] P^*(d≦m) = 1 が成り立っている以上、"lim[m→∞] (d≦m が成り立つ確率) = 0" に類する主張は原理的に絶対に証明できない。 ・ s∈[0,1]^N を取るごとに、A の s における断面 A_s は確率空間(I,G,η)において可測で、 しかも η(A_s)≧99/100 が成り立つ。すなわち、(☆)「 ∀s∈[0,1]^N s.t. η(A_s) ≧ 99/100 」 が成り立つ。時枝記事が示しているのは、この(☆)である。そして、この(☆)は正しい。 ・ 結局、スレ主の主張は全て間違っていた。 以上。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/308
419: 132人目の素数さん [sage] 2022/10/31(月) 23:12:04.46 ID:V6kL7bYX そこで、u∈Y_98−M_98 を1つ取って固定する。よって、 μ_N.a.e. v∈[0,1]^N s.t. (u,v)∈(D≦k_0−1) が成り立つ。よって、あるゼロ集合 M_1∈F_N が存在して、 ∀v∈[0,1]^N−M_1 s.t. (u,v)∈(D≦k_0−1) が成り立つ。すなわち、 ∀v∈[0,1]^N−M_1 s.t. D(u,v) ≦ k_0−1 である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/419
564: 132人目の素数さん [] 2022/11/03(木) 14:00:13.46 ID:fNTesdKc >>556 補足 > 2)ここで、あるm, log (bm - am) から先が、早く減衰すると > 総和Σは、発散せずにある値に収束する 1)いま、簡単に cm=bm - am と書き直すと log cm から先が、早く0に減衰するということは cm→1 ってことです( log cm→0になる ) 2)つまり、座標で (c1,c2,・・cm,・・)として ここで cm,・・の部分が、 ほとんどが1、またはcm≒1かつlog cm が1/xより早く減衰する必要あり ってことです 3)上記のような部分だけが、 有限次元のユークリッド空間におけるルベーグ測度の拡張がうまく機能する 4)しかし、それ以外では ・例えば、0<cm<1-ε の場合は、ルベーグ測度は0に潰れ ・例えば、1+ε<cm の場合は、ルベーグ測度は∞に発散してしまう (εは、0<ε なる任意の実数) 5)なので、 >>523 藤田 博司 ”無限次元のバナッハ空間では・・ルベーグ測度に相当する具合のいい測度も存在しないので・・”ってことでしょうね (なお、追加 下記 会田茂樹先生の記述も ご参照) (参考) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_article/-char/en 数学 2012 Volume 64 Issue 3 Pages 278- https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/3/64_0643278/_pdf/-char/ja 無限次元空間上のシュレディンガー作用素の準古典極限 会田茂樹 2007 年度解析学賞受賞者 無限次元空間にはルベーグ測度のような一様測度は存在しないので, 有限次元空間のときと同じようには作用素を定義できない. 無限次元空間では 考えている空間上の仮想的な “一様測度” (“ルベーグ測度”) dφ に収束因子のかかった形式的な表現 dμh- = (1/Zh-) exp-h--1F(φ)dφ (Zh- は規格化定数,F(φ) は考えている空間上の汎関数) を持つ ウエイト付き確率測度 (これは厳密に定義できる) をもとに定式化され,この形式的な表示を用いて漸 近挙動が予測できることになる.これは,あくまで形式的な表示だが,有限次元では,もちろんきちん とした意味を持ち,このウエイト付き測度に関するディリクレ形式の生成作用素のスペクトルギャッ プの h- → 0 での漸近挙動の研究は多くの確率論研究者,解析学者によってなされてきたものである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/564
780: 132人目の素数さん [] 2022/11/06(日) 11:54:54.46 ID:+aEgKflC >>778 各回で固定って固定って宣言したら結果変わるってこと?固定ってする事で変わることは何? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/780
818: 132人目の素数さん [sage] 2022/11/06(日) 15:15:26.46 ID:aV+KEqav 箱入り無数目では 1.代表選出関数という魔法を認める 2.(代表選出という形で)答えをリークする情報漏洩者を認める のどちらかを認める必要がある 実は1.も2.と同じなのだが、 この場合は天がやってることなので 情報漏洩というには当たらない 出題者の本来の意図は1.だが、 魔法を嫌うのであれば2.と考えるしかない 2.と考えるのであれば、 「そもそも箱の中身の分布とか決定番号の分布とか関係ねぇじゃん!」 ということが自明である そういう話だよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1666352731/818
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