[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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705(9): 2022/10/10(月)23:11 ID:EBzEjr+/(7/7) AAS
>>681 補足
もう既に書いたことだが
1)可算無限列 a0,a1,a2,・・an,・・を
形式的冪級数τ=a0+a1x+a2x^2+・・+anx^n+・・に写して考えることができる(>>601 柳田伸太郎 名大 )
2)しっぽの同値類は、同じ同値類に属する形式的冪級数τ1,τ2で差を作ると
f(x)=τ1-τ2 と多項式になる(等しいしっぽの項の部分が消える)
逆に、τ1=τ2+f(x)と書ける。つまり、同じ同値類に属する形式的冪級数は、τ2と多項式f(x) の和に書ける
省13
706: 2022/10/10(月)23:15 ID:KbysNzzt(17/18) AAS
>>705
>いくらでも超越関数τに近い多項式
近いとは?
708: 2022/10/10(月)23:25 ID:KbysNzzt(18/18) AAS
>>705
R^N上の時枝同値関係を形式的冪級数τ=a0+a1x+a2x^2+・・+anx^n+・・に写して考えた結果
決定番号の定義から自明に導出される命題「任意の実数列の決定番号は自然数」が否定されたなら、
写して考えた過程が間違ってると考えるのが正常な人間の思考です。
さらに言えばそもそも写して考える必要性は全く無くナンセンスだと考えるのが正常な人間の思考です。
709: 2022/10/10(月)23:32 ID:/bF8CLbh(37/39) AAS
>>705
>6)これを、同値類のしっぽの視点で考えると、
> いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
>7)だから、時枝記事のように、
> 同値類のしっぽが無限大の大きさであることを前提とした確率99/100の議論は、前提が間違っているってこと
> つまり、”時枝記事の「99/100以上」という勝率”が、根本から間違っているってこと
全く同じ屁理屈により、>>581-583でも「回答者の勝率はゼロ」となってしまう。
省6
716(1): 2022/10/11(火)12:31 ID:JlXFWGwK(2/5) AAS
スレ主のどこが間違っているのかを具体的に指摘しよう。
>6)これを、同値類のしっぽの視点で考えると、
> いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
ここの解釈の仕方が間違っている。いくらでもしっぽを小さくできる(=決定番号を大きくできる)からと言って、
「しっぽを無限小にできる(決定番号は直接的に+∞)」
わけではない。ここがスレ主の間違い。決定番号は常に正整数なので、直接的に+∞になることはない。
省3
721(1): 2022/10/11(火)19:01 ID:DT3AcY1E(1/3) AAS
>>705 >いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ
>>707 >「無限小」の定義がないが
>>712 >形式的べき級数 は、最低次の項が高いほど、0 に近いと考えて扱います。
>>713
>上記で定義した位相から、二つの式 F1,F2 の距離を以下の式で定める
>|F1-F2|=1/(k+1)
>(注:k+1としたのは、定数項(0次)を扱うため)
省4
741(6): 2022/10/12(水)08:10 ID:9R3xgkXT(4/4) AAS
>>705 補足
>つまり、”時枝記事の「99/100以上」という勝率”が、根本から間違っているってこと
別の説明として
「発散する非正則分布で、有限のd1,d2,・・d100 を使うと、ランダム性(無作為性)が成り立たない。
だから、確率計算になってない」
と思うよ
つまり、非正則分布の代表例として、自然数N={1,2,・・,n,・・}を考える
省7
870(1): 2022/10/20(木)18:12 ID:T5rDkYGh(2/2) AAS
>>869 リンク訂正(2ヶ所)
決定番号dは、非正則分布>>51を成すから、上記の手段は”原理的に無い”のです!>>75
↓
決定番号dは、非正則分布>>51を成すから、上記の手段は”原理的に無い”のです!>>705
決定番号dは、非正則分布を成すから、上記の手段は原理的に不成立!>>75
↓
決定番号dは、非正則分布を成すから、上記の手段は原理的に不成立!>>705
877(4): 2022/10/20(木)23:02 ID:0CBm2hkn(4/4) AAS
>>869-870 補足
(引用開始)
2)つまり、決定番号dが何らかの手段で分かれば
代表の数列は既知だから、
問題の数列のd+1以降のしっぽの数列(共通部分)を知って、
問題の数列の属する同値類を知り、代表の数列を知り
d番目の箱の数は共通だから、
省29
880: 2022/10/20(木)23:55 ID:0vqwNnbB(11/11) AAS
>>877
> 決定番号dは、非正則分布>>51を成すから、上記の手段は”原理的に無い”のです!>>705
これ、一応指摘しておくけど、写像 d:[0,1]^N → N は非正則分布を成すのではなくて、
ただ単にルベーグ非可測であるだけ。そして、ルベーグ非可測であることは、
非正則分布を成すこととは無関係。そもそも、分布とは人間が勝手に設定するものであって、
「写像を定義した瞬間に何らかの唯一無二の分布が勝手に付属する」
ようなものではない。つまり、スレ主が言うところの「写像 d は非正則分布を成す」とは、
省5
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