[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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582(32): 2022/10/07(金)13:28 ID:CDCifW8/(4/7) AAS
次は回答者のターン。
・ 回答者は、出題者から渡された t^{1},t^{2},…,t^{100} を用いて時枝戦術を実行する。
・ 具体的には、回答者は番号1,2,…,100の中からランダムに番号 i を1つ選ぶ。
・ 次に、回答者は100列に分解された可算無限個の箱のうち、i列目以外の全ての箱を開ける。
・ j≠iとして、j列目の箱の中身は s^{j} である。回答者は t^{j} を所持しているので、
t^{j}−s^{j} を計算することで多項式 f_j(x) を復元できる。
省7
583(31): 2022/10/07(金)13:31 ID:CDCifW8/(5/7) AAS
今回の>>581-582の設定では、もはや選択公理が使われてないことに注意せよ。
出現する全ての事象は可測である。また、「非正則分布」とやらも使われていない。
ではスレ主に問題。>>581-582の設定のもとで、回答者の勝率はどうなっているか?
・ 回答者の勝率は 99/100 以上である。
・ 回答者の勝率は、この設定でもゼロである。
さあ、どちらだ?
587: 2022/10/07(金)23:53 ID:CDCifW8/(7/7) AAS
そして、なぜかスレ主は>>581-583の問題に返答しない。
何か都合が悪いのだろうかw
605: 2022/10/08(土)21:32 ID:KZUZ2KEb(8/9) AAS
ところでスレ主くん、なぜ>>581-583の問題に返答しないのかね?
>>581-583の設定だと、非可測集合も出てこなければ
非正則分布とやらも出てこないので、
都合が悪すぎて完全スルーを決め込むしかないのかね?
617: 2022/10/09(日)13:00 ID:F/TfSZrv(3/9) AAS
そして案の定、スレ主は>>581-583の問題に返答しない。スレ主にとって返答しやすい>>606には
>ちがうよ
>「確率論の公理に反する」=「現代数学の主流のコルモゴロフの確率公理の中では、使えない」ってこと
などとゴミみたいな返答を寄越すくせに、>581-583には全く返答しない。完全スルー。
この言動の違い、あからさますぎて苦笑するしかないw
スレ主が>581-583を避ける理由は明白である。>581-583には非可測集合も非正則分布も登場しないので、
スレ主には都合が悪すぎて完全スルーを決め込むしかないのである。
618: 2022/10/09(日)13:06 ID:F/TfSZrv(4/9) AAS
さらに都合が悪いことに、>>581-583はスレ主お得意の多項式環・形式的ベキ級数環が組み込まれている。
となれば、>581-583に対してもスレ主の屁理屈が完全に通用してしまい、
「 R[x]はR線形空間として可算無限次元である。ゆえに、>581-583では非正則分布が使われている。
よって、>581-583の確率計算はインチキであり、回答者の実際の勝率はゼロである」
ということになってしまう。これがスレ主にとっては致命的なのである。
実際には、>581-583の確率計算は正しく、回答者の勝率は 99/100 以上である。
つまり、スレ主の屁理屈は間違っている。
省8
625: 2022/10/09(日)19:13 ID:F/TfSZrv(5/9) AAS
>>624
ほらね。結局スレ主は>>581-583の問題に返答しない。
多項式環?形式的ベキ級数環?完備性?
だ か ら 何 だ ?
それらの性質を使えば、時枝記事が非正則分布を使っていることが示せるのか?
だったら、全く同じ屁理屈によって、>>581-583でも非正則分布を使っていることになるよな?
なんたって、>581-583では多項式環・形式的ベキ級数環をスレ主が提唱する形で記述してるんだからなw
省5
626: 2022/10/09(日)19:28 ID:F/TfSZrv(6/9) AAS
>>581-583がスレ主とって厄介なのは、出題者が出題 s∈[0,1]^N を固定しても、
>581-583の設定のもとでは、出力される100個の決定番号は一般的には毎回異なるということw
そして、本来ならこれは、スレ主にとって「好都合」のはず。
なんたって、毎回異なる100個が出力されるなら、それらの100個は全体としては有界ではない。
だったら、スレ主の主張は時枝記事のときよりも通用しやすくなるw
スレ主の最近のホットワードは「可能無限」のようだが、可能無限の観点から攻めれば
非正則分布が導出できるとでも言いたいのだろうか?だったら、全く同じ屁理屈によって
省5
630: 2022/10/09(日)22:03 ID:F/TfSZrv(7/9) AAS
>>629
ほらね。結局スレ主は>>581-583の問題に返答しない。
>ここらの機微が理解できない人、いるよねww
その機微とやらを使えば、時枝記事が非正則分布を使っていることが示せるのか?
だったら、全く同じ屁理屈によって、>>581-583でも非正則分布を使っていることになるよな?
なんたって、>581-583では多項式環・形式的ベキ級数環をスレ主が提唱する形で記述してるんだからなw
しかし、>581-583だと回答者の勝率は 99/100 以上である。ここがスレ主の限界。
省2
631: 2022/10/09(日)22:22 ID:F/TfSZrv(8/9) AAS
ちなみに、形式的ベキ級数環において 0.999… に対応するのは
1+x+x^2+x^3+… であるが、これは依然として R[x] の元ではなく、R[[x]] の元でしかない。
一方で、1+x+x^+…+x^n だったら R[x] の元である。
これは R[[x]] の元であるとも見なせて、完備化された R[[X]] の構造下において
n→∞ とすれば、R[[x]] 内において 1+x+x^2+x^3+… に収束し、
もちろんこれは R[[X]] の元である。しかし、依然として R[x] の元ではない。
だ か ら な ん だ ?
省7
633: 2022/10/09(日)23:51 ID:F/TfSZrv(9/9) AAS
>>632
ほらね。結局スレ主は>>581-583の問題に返答しない。
>4)そして、そもそも、自然数なら、減衰する1/xでなく 一様なxの和(積分)を扱うので、当然の如く発散して非正則になる
>もし決定番号なら、一様どころか、増大している。そういうものの量を可能無限で扱って、確率計算すれば、当然矛盾が起きるのです!w
全く同じ屁理屈によって、>>581-583でも非正則分布を使っていることになってしまう。
>581-583では、出題者が出題を固定しても、出力される100個の決定番号は毎回異なるので、
スレ主にとっては時枝記事よりも明確に上記の屁理屈が適用可能になり、次のように主張することになる。
省4
637(1): 2022/10/10(月)00:27 ID:/bF8CLbh(4/39) AAS
以上の理由により、時枝記事では
・ {1,2,…,100} 上の一様分布
しか使われていない。そして、{1,2,…,100} は有界集合である。毎回必ずこの有界集合が使われて、
しかもその上の一様分布しか使ってないのである。……となれば、スレ主が言うような、
「 閉区間[a,b]上の一様分布で、b→+∞ の極限を取ったときの非正則分布」
などというトンデモ確率論は、時枝記事では全く使われてないことになる。
省4
651: 2022/10/10(月)11:46 ID:/bF8CLbh(10/39) AAS
>>648
ちなみに、まさしく「サイコロの場合と同列に語れる」ように時枝記事を変更したのが>>581-583なんだよね。
>581-583では、ルベーグ非可測集合は全く登場しないし、非正則分布も登場しないし、
使用される全ての確率的操作には確率空間が設定されている。これなら、サイコロの場合と同列に語れる。
で、スレ主はその>581-583を 完 全 ス ル ー してきたわけ。
笑えるよな。他人には宗教だの何だのとイチャモンつけるくせに、
当の本人はその話題をずっとスルーしてきたんだから。
省1
669: 2022/10/10(月)14:53 ID:/bF8CLbh(18/39) AAS
>>667
>3.その根本は、可能無限たる多項式環のランダムに選んだ多項式の次数の大小比較の確率に依存していること
>4.しかし、多項式環の多項式の次数は可能無限だから、任意のn次より大きな次数が存在する
>5.そんなものと、有限次数nとの比較で、「有限のnの方が大きい確率99/100」とかw、笑えるわww
全く同じ屁理屈により、>>581-583でも「回答者の勝率はゼロ」となってしまう。
しかし、>581-583では回答者の勝率は 99/100 以上である。
このように、スレ主の涙ぐましい努力は全て無駄であり、>581-583 によって玉砕される。
省6
670: 2022/10/10(月)15:04 ID:/bF8CLbh(19/39) AAS
>>666
その確率を知ったところで、時枝記事とは関係がない。
なぜなら、時枝記事は>>660-662のように解釈できるからだ(>>665も参考にせよ)。
このように、事前確率・事後確率を使わない解釈が1つ存在すれば、それで話は終わっている。
なぜ君が意味のない質問に拘っているのか、理解に苦しむ。ちなみに、決定番号は非可測なので、
>さてd1からd100(dkは除く)の最大値と1からいくらでも大きな自然数である可能性があるdkとどちらが大きいのだろうか?
この確率は時枝記事の設定では計算できない。しかし、対応する確率は、>>581-583なら計算可能。
省5
682: 2022/10/10(月)16:38 ID:/bF8CLbh(24/39) AAS
>>681
>多項式のコーシー列を、f1(x),f2(x),・・,fn(x),・・ と書くと
>しっぽ τ-fn(x) はどんどん小さくなる。無限に小さくなる!
>だから、無限に小さくなるしっぽを使った確率計算が、原理的に不成立(確率99/100は出ない!)ってことよ!!w
全く同じ屁理屈により、>>581-583でも「回答者の勝率はゼロ」となってしまう。
しかし、>581-583では回答者の勝率は 99/100 以上である。
このように、スレ主の涙ぐましい努力は全て無駄であり、>581-583 によって玉砕される。
省4
709: 2022/10/10(月)23:32 ID:/bF8CLbh(37/39) AAS
>>705
>6)これを、同値類のしっぽの視点で考えると、
> いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
>7)だから、時枝記事のように、
> 同値類のしっぽが無限大の大きさであることを前提とした確率99/100の議論は、前提が間違っているってこと
> つまり、”時枝記事の「99/100以上」という勝率”が、根本から間違っているってこと
全く同じ屁理屈により、>>581-583でも「回答者の勝率はゼロ」となってしまう。
省6
710(1): 2022/10/10(月)23:43 ID:/bF8CLbh(38/39) AAS
>>581から引用する。
>・ 次に、出題者は確率空間(R[x]^100, F, P)においてランダムに(f_1(x),f_2(x),…,f_100(x)) ∈ R[x]^100 を選ぶ。
>・ 各 s^{i} は形式的ベキ級数と見なせるので、出題者は t^{i} = s^{i}+f_i(x) と置く。
>・ この t^{i} もまた形式的ベキ級数である。出題者は、t^{1},t^{2},…,t^{100} を回答者に手渡す。
この3行により、t^{i} は毎回ランダムに選ばれる(あくまでも>>581の設定下ではね)。
よって、>>581の設定下でも、スレ主が言うところの
> いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
省4
715(1): 2022/10/11(火)12:12 ID:JlXFWGwK(1/5) AAS
>>714
正しい時枝記事を「間違っている」としてトンデモ屁理屈を繰り返す姿のことを
「涙ぐましい努力」と表現しているのだよ、スレ主くん。
>>581から引用する。
>・ 次に、出題者は確率空間(R[x]^100, F, P)においてランダムに(f_1(x),f_2(x),…,f_100(x)) ∈ R[x]^100 を選ぶ。
>・ 各 s^{i} は形式的ベキ級数と見なせるので、出題者は t^{i} = s^{i}+f_i(x) と置く。
>・ この t^{i} もまた形式的ベキ級数である。出題者は、t^{1},t^{2},…,t^{100} を回答者に手渡す。
省7
717(1): 2022/10/11(火)12:41 ID:JlXFWGwK(3/5) AAS
あるいは、スレ主が言うところの「無限小」は、本来の意味での無限小ではなく、
「望むだけ小さくできる」という意味に過ぎないのかもしれない(エセ無限小)。
この場合、スレ主が言うところの
>6)これを、同値類のしっぽの視点で考えると、
> いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを無限小にできるということ(本来はこちら)>>681
この(6)は、同じ内容を2回繰り返しているだけということになる。つまり、この(6)は
「いくらでも しっぽを小さくできて、しっぽを望むだけ小さくできるということ(本来はこちら)>>681 」
省7
746: 2022/10/12(水)11:38 ID:TRiiI02m(10/14) AAS
>>741
>つまり、100個の代表を考えるなら、
>∪K^n (n∈N)から100個の元を選べば済む
>だから、
>選択公理を使わないで済ますことができる
まさしく選択公理を使わずに時枝記事と同等のゲームを記述したのが>>581-583。
しかもスレ主お得意の多項式環・ベキ級数環まで忠実に再現している。
省1
747: 2022/10/12(水)11:40 ID:TRiiI02m(11/14) AAS
>>741
>「発散する非正則分布で、有限のd1,d2,・・d100 を使うと、ランダム性(無作為性)が成り立たない。
> だから、確率計算になってない」
"無限小" が云々とかいうスレ主の詭弁は>>727-734で完全に論破したので、これでは困ったスレ主は、
再び「時枝記事は非正則分布を使っている」という詭弁に里帰りすることにしたようである。
だが、それも無駄である。時枝記事で使われている分布は
・ {1,2,…,100} 上の一様分布
省7
757: 2022/10/13(木)12:52 ID:ve7b2LlS(1/6) AAS
>>756
> つまり、IID(独立同分布)を考えれば、確率変数Xi i∈Nで、
> 時枝は終わっている
> つまり、確率99/100は否定される
その手口は通用しない。時枝記事では出題は固定だからだ。しかも、スレ主が大好きな
「IID確率変数 X_i (i∈N)」
を一般的に論じているのが >>581-583 なのであって、スレ主はこの >581-583 を完全スルーしている。
省4
785: 2022/10/14(金)21:33 ID:qAcMEQxL(4/13) AAS
>>782
>3)同様に、d1,d2,・・・d100は、
> 例えば自然数N全体からみれば
> 原点0の近くの有限部分でしかない
間違っている。時枝記事では {d1,d2,…d100} 上の一様分布を採用しているのではなく、
{1,2,…,100} 上の一様分布を採用しているのである。{1,2,…,100} は固定された有界集合である。
> 自然数N全体は、可算無限集合だから、
省6
808(1): 2022/10/17(月)11:22 ID:RYhCayMB(3/5) AAS
このように、
「出題 s ごとに100個の決定番号だけが必要だが、あらゆる出題に対応するためには完全代表系が必要」
という性質によって選択公理が必要になってしまうのだが、
これは回答者が自力で100個の決定番号を出力する場合の話にすぎない。
回答者のかわりに、出題者が100個の決定番号を回答者に手渡すようにすれば、
回答者は完全代表系を所持している必要はなく、そして出題者もまた完全代表系が必要ない。
このことを記述したのが>>581-583の設定で、選択公理を使わずに時枝戦術が実行可能になっている。
省6
815(1): 2022/10/17(月)23:19 ID:RYhCayMB(5/5) AAS
>>814
・ 時枝記事そのものについては、選択公理は必要(>>806-807)。
・ ただし、時枝記事と同等の戦術を、選択公理を使わない形で実行できるようにすることは可能(>>581-583)。
・ いずれの設定でも、回答者の勝率は 99/100 以上。
818(1): 2022/10/18(火)13:47 ID:V5yrTzmD(1/4) AAS
>>817
認識がズレている。
回答者が高確率で勝利できる仕組みの部分に関しては、選択公理は本質ではない(>>581-583で十分だから)。
しかし、その話にパラドックスとしての価値を持たせるためには、選択公理が必須。
同じことだが、選択公理を使わない>>581-583にはパラドックスとしての価値がなく、
時枝記事にはパラドックスとしての価値がある。
もちろん、どちらの設定でも回答者の勝率は 99/100 以上。
省3
819(1): 2022/10/18(火)13:51 ID:V5yrTzmD(2/4) AAS
具体的に言うと、まず>>581-583は「出題者が回答者に100個の決定番号を手渡す」という設定であり、
そして100個の決定番号こそが回答者にとって「大きなヒント」として機能するので、
それを出題者が回答者に手渡すのなら、回答者が高確率で勝てても不思議はない。
つまり、>581-583の設定だと、回答者が勝てるのは当たり前であり、パラドックスではない。
一方で、時枝記事の場合は、出題者が回答者に100個の決定番号を渡してくれるわけではないので、
回答者が自前で100個の決定番号を所持していなければならない。
それも、100個の決定番号を「1組」所持しているだけでは意味がない。
省3
821(1): 2022/10/18(火)14:17 ID:V5yrTzmD(4/4) AAS
まとめると、次のようになる。
・ 回答者が勝てる仕組みについては、選択公理は本質ではない(>>581-583で十分)。
・ しかし、>581-583にはパラドックスとしての価値がない(回答者が勝てるのは当たり前)。
一方で、時枝記事にはパラドックスとしての価値がある。
・ ただし、時枝記事でも、完全代表系を手にした回答者は "無敵" なので、回答者が勝てるのは当たり前。
・ では、時枝記事のどこが不思議なのかというと、回答者が無敵になれてしまうこと自体が不思議だということ。
省3
848: 2022/10/19(水)21:00 ID:BGJQFJat(11/14) AAS
>>847
>(現代数学の確率論 可算無限個のiidの確率変数 Xi i∈N で扱えるから、時枝は詰んでいる)
詰んでるのはスレ主。iid 確率変数 X_i を一般的に扱った設定は>>581-583にある。
その>581-583では、回答者の勝率は 99/100 以上であり、
なおかつ、スレ主は >581-583 を完全スルーして逃げ回っている。
詰んでいるとはこういうことを指す。スレ主が詰んでいるのだ。
850: 2022/10/19(水)21:07 ID:BGJQFJat(12/14) AAS
時枝記事に反論するためのスレ主の「手駒」は非常に限られている。
・ まず、世論調査によるスレ主の論法は>>791-796によって完全に論破されてしまった。
・ 次に、スレ主お得意の「非正則分布」については、逆に世論調査の論法を用いて
「非正則分布なんぞ使われてない」という反撃が>>839-846に書かれてしまった。
これにはスレ主も納得せざるを得ないので、スレ主にとっては手痛い。
・ 残った手駒は「 iid 確率変数 X_i 」であるが、その設定は>>581-583で既に扱っていて、
回答者の勝率は 99/100 以上である。そして、スレ主は>581-583を完全スルーしている。
省3
852: 2022/10/19(水)21:27 ID:BGJQFJat(14/14) AAS
>現代数学の確率論 可算無限個のiidの確率変数 Xi i∈N で扱えるから、時枝は詰んでいる
おバカのスレ主のために、ここも世論調査で説明してやろう。まず、時枝記事では
(☆)「あらゆる全ての100人の日本国民の組み合わせについて、その100人の中での支持率は99%以上である」
という驚愕の事実が導出されている。正確に書けば、
(★) ∀ s∈[0,1]^N s.t. その出題 s に対する回答者の勝率は 99/100 以上
省9
862: 2022/10/20(木)11:26 ID:0vqwNnbB(2/11) AAS
>>858
>その困難さが切断されて、
>箱に入れる数に対する依存性が消失している
>これが、時枝記事のデタラメさの傍証ですよw
スレ主は「選択公理は時枝記事にとって本質的ではない」と発言したことがあるが、全く同様に、
「コイントス→サイコロの目→実数→複素数→多元数という係数の拡張は、時枝記事にとって本質的ではない」
のである。なぜなら、100個の決定番号こそが「大きなヒント」として機能するからだ。
省9
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