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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/
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828: 132人目の素数さん [] 2022/10/18(火) 23:54:06.26 ID:Ad52aa1a >>822 >はい、誤りw >例えば[0,1]の中の有理数全体の集合は可算集合だが >上記の集合の各点のみの集合が同じ測度をもち、 >全体が1となるような測度は存在しないことが >ヴィタリ集合の非可測性と全く同じ推論で証明できるw お主の頭、腐っているなw 下記”ヴィタリ集合”wikipediaを、ちゃんと読めよw 1)[0,1]の中の有理数全体の集合は可算集合で、ルベーグ測度では「可算集合である有理数全体の集合には 0 を割り当てる」だぞw 2)「一つの定数の(可算)無限和は 0 であるか無限大に発散する」だよ。 3)だから、上記で”全体が1となるような測度は存在しない”という結論は同じだが、 ”ヴィタリ集合の非可測性と全く同じ推論”ではないぞwww (「 V は可測ではない。つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義できない[3][4]」が、ヴィタリの結論だよw) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合 可測集合 区間 [0, 1]は長さ1を持つと思われる。; もっと一般的に、区間[a, b] (a ? b) は長さ b ? a を持つと思われる。集合 [0, 1] ∪ [2, 3] は長さ1の二つの区間の合併であるので、この集合の全長は2と考える。重さで考えても同様に2と考えられる。ここで自然に次の問題が発生する: 実数直線の任意の部分集合 E に対して、必ず '重さ' や '全長'は得られるのか? 例えば、[0, 1] 上の有理数集合はどんな重さになるであろうか。有理数集合は実数直線の中で稠密なので、非負の値が適切であろう。重さに最も近い一般化はσ-加法性を持つルベーグ測度である。この測度は [a, b] の長さに b ? a を割り当て、可算集合である有理数全体の集合には 0 を割り当てる。ルベーグ測度が定められる集合をルベーグ可測集合と呼ぶ。しかし、ルベーグ測度の構成(カラテオドリの拡張定理を使う)自体からは非可測集合の存在は明らかに分かることではない。その問題に対する答えは選択公理を仮定するかどうかをも問うことになる。 構成と証明 一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。すなわち V は可測ではない。つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義できない[3][4]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/828
829: 132人目の素数さん [] 2022/10/19(水) 06:50:48.69 ID:IlI3V106 >>828 >「一つの定数の(可算)無限和は 0 であるか無限大に発散する」だよ。 中卒でもそのくらいのことはわかるんだな ほめてやるよ >だから、上記で”全体が1となるような測度は存在しない”という結論は同じだが、 「だから・・・同じ」 これで中卒エテ公は完全に死んだ 「だが」はない、「だが」はな! >”ヴィタリ集合の非可測性と全く同じ推論”ではないぞ 同じだ。確率を論じると決めた瞬間、全体の測度は1だと決めたことになる したがってこの前提を否定して全体の測度を∞だとすることは許されない 中卒はこの初歩が理解できない大馬鹿野郎 人間失格のエテ公 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/829
831: 132人目の素数さん [] 2022/10/19(水) 08:05:33.46 ID:xfu4AEGC お主の頭、腐っているなw まず、文字化け訂正>>828 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合 可測集合 集合には '長さ' や '重さ' が定まるものがある。例えば、区間 [0, 1]は長さ1を持つと思われる。; もっと一般的に、区間[a, b] (a <= b) は長さ b - a を持つと思われる。このような区間を一様な密度の金属棒と見ると、同じように重さも定義可能である。集合 [0, 1] ∪ [2, 3] は長さ1の二つの区間の合併であるので、この集合の全長は2と考える。重さで考えても同様に2と考えられる。ここで自然に次の問題が発生する: 実数直線の任意の部分集合 E に対して、必ず '重さ' や '全長'は得られるのか? 例えば、[0, 1] 上の有理数集合はどんな重さになるであろうか。有理数集合は実数直線の中で稠密なので、非負の値が適切であろう。重さに最も近い一般化はσ-加法性を持つルベーグ測度である。この測度は [a, b] の長さに b - a を割り当て、可算集合である有理数全体の集合には 0 を割り当てる。ルベーグ測度が定められる集合をルベーグ可測集合と呼ぶ。しかし、ルベーグ測度の構成(カラテオドリの拡張定理を使う)自体からは非可測集合の存在は明らかに分かることではない。その問題に対する答えは選択公理を仮定するかどうかをも問うことになる。 (引用終り) つまり、ヴィタリ集合V(非可算)は、実数Rのルベーグ測度中では、0,∞を含むいかなる値も不可だということ>>828 しかし、自然数Nや有理数Qは、可算だから、0か∞は可 付言すると、実数Rのルベーグ測度の対極に、下記数え上げ測度がある 数え上げ測度中では、自然数Nや有理数Qは、∞ 数え上げ測度の意味で、非正則分布である自然数Nがある!>>51 いずれにせよ、自然数Nや有理数Q(可算)は、可測集合です!w ヴィタリ集合V(非可算)は、非可測です! 両者は、別物ですよwww (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6 数え上げ測度 数え上げ測度(かぞえあげそくど、英: counting measure; 計数測度)とは、集合の元の個数を数えるという方法でその "大きさ"(あるいは "容積")を測る、ルベーグ積分における測度の一種である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1660377072/831
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