[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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465: 2022/09/24(土)12:08 ID:jchTZ8QX(1/5) AAS
>>460
>次数を下げることは、作為があれば可能だが、それはもう確率論ではない!
100個の決定番号が毎回固定になるのは、出題を固定するから。
そして、スレ主はこれを「作為」だと言う。すなわち、スレ主は
「出題者が出題を固定するのだけは勘弁してくれ。もう少し別の方式で出題してくれ」
と注文をつけていることになる。しかし、こうして出題者に注文をつけなければ
「時枝戦術は勝率ゼロ」と主張できないのなら、それはもう「時枝戦術は勝率ゼロ」を
省4
466: 2022/09/24(土)12:23 ID:jchTZ8QX(2/5) AAS
>>460
>・だから、決定番号d1,・・d100を全て有限に選ぶことは無作為にはできない
> (∵ g(x)の次数は、いくらでも大きく取ることができ、無限次元線形空間の点なのだから、基本は無限大)
ここに1枚の紙を用意する。紙の大きさは無限大であり、
いくらでも「記録」を書き込むことができるものとする。
出題者はランダムに実数列を出題するとする。
実数列を1回出題するごとに、100個の決定番号 d1〜d100 が出力される。
省5
467(2): 2022/09/24(土)12:26 ID:jchTZ8QX(3/5) AAS
では、この中から最初のn回分のデータを取り出して、その「平均」と「分散」を算出しよう。
そして、n→∞ での極限値を取ってみよう。その結果はどうなるか?
スレ主が望むとおり、平均も分散も +∞ に発散するであろう。し・か・し、
「紙の中に書かれているそれぞれのデータは全て有限値」
である。ただ単に、その平均や分散が +∞ に発散する傾向があるだけであって、
それぞれの「100個の値」はどれも有限値である。具体的に言えば、
k回目のデータを d1,d2,…,d100 とするとき、この100個の値は必ず有限値である。特に、
省7
468: 2022/09/24(土)12:52 ID:jchTZ8QX(4/5) AAS
あるいは、次のように反論することも可能。>>417の問題設定のもとで
>・だから、決定番号d1,・・d100を全て有限に選ぶことは無作為にはできない
> (∵ g(x)の次数は、いくらでも大きく取ることができ、無限次元線形空間の点なのだから、基本は無限大)
この屁理屈を適用すると、次のようになってしまう。
・ R[x] は無限次元の線形空間である。その中から無作為に多項式を選べば、
その次数はいくらでも大きく取ることができ、基本は無限大である。
・ 特に、その多項式の次数が2022未満であるという状況は、無作為の場合は実現できない。
省4
470: 2022/09/24(土)14:01 ID:jchTZ8QX(5/5) AAS
>>469
ナンセンス。回答者は100個の中からランダムに選ぶので、ハズレを引く確率は高々 1/100 。
これは100個の中身が変動しても揺るがない。なぜなら、回答者はその100個の中から「ランダムに選ぶ」から。
100個を選ぶときの選び方(=分布)をどのように設定しても、
回答者はその100個から「ランダムに選ぶ」ので、設定していた分布が吹き飛んでしまう。
実際に、100個を選ぶときの選び方(=分布)を好きな分布に設定して、
回答者がハズレを引く確率を計算してみるとよい。設定した分布なんぞ吹き飛んでしまい、
省8
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