[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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93: 2022/08/27(土)21:04:18.50 ID:W1i1kXFy(5/6) AAS
>>89
どうやって当てんの?当てずっぽう?それで当たると?
106(1): 2022/08/28(日)21:52:17.50 ID:fX71s95Q(3/6) AAS
忘れた
さあー、時枝先生に聞いて、思い出させくれwww
122: 2022/08/31(水)05:57:40.50 ID:oJL44hPV(2/2) AAS
>>121
まあ、決定番号の確率分布なんて考える必要はないが
なぜなら>>120がいうように、100列の決定番号(全部自然数)は定数だから
205(1): 2022/09/10(土)15:43:03.50 ID:rA2g/YIj(1/3) AAS
>>200
>思いついたときに書くよ
ほんと、🐎🦌はろくなことを思いつかんな
ところで、>>180の質問は君にはチンプンカンプンで降参か
ほんと、大学にも入れず線型代数の基礎も全く知らん🐎🦌には困ったもんだ
ま、大学に入っても工学部の🐎🦌どもは線型空間の基底と関数空間の基底の違いも知らん
数列空間l^2の「関数空間としての」基底は可算集合だがそれは可算和を許してるから
省2
370: 2022/09/19(月)18:14:14.50 ID:pcesVYMA(4/5) AAS
>>361
>時枝は、100選んで全てが有限になるという
なるよ
多項式全体の空間なんだから、どれを選んでも多項式
だから必ず最高次数の項が存在し、その次数は自然数で表せる。つまり有限
これはポエムでもなんでもない数学の現実
無限大次の多項式が存在するとかいう中卒馬鹿の君の戯言こそポエムw
406(6): 2022/09/21(水)07:15:04.50 ID:KGqCTMVw(1/2) AAS
>>405
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
だから、その決定番号d1,・・d100を全て有限に選ぶことに、
作為が入っているってこと(ランダム性の否定)(>>375ご参照)
いいかな
1)出題された実数よりなる可算無限列に対して、その同値類は多項式環>>189を成す(>>361ご参照)
2)多項式環は、無限次元の線形空間である(都築 暢夫 広島大>>189)
省4
414: 2022/09/22(木)07:27:23.50 ID:tLxN27cb(1/2) AAS
>>413
>箱入り無数目のコンテキストで
>多項式環だの形式的冪級数環だの持ち出すとか
>馬鹿丸出しなことはやめた方が良い
持ち出してもいいけど、初歩から間違ってるから笑われる
チューソッツに質問
無限次元の多項式と、多項式でない形式的冪級数
省4
434: 2022/09/23(金)15:18:14.50 ID:zv4Vd8sU(2/8) AAS
>>432
>査読論文一本もない
学部初級レベルの定理を論文にしろと? 正気?
>不成立はあたりまえ
中卒が学部レベルを分からないのはあたりまえ
>ジョークにまともに反論する数学者は変人です
また妄想か お大事に
448: 2022/09/23(金)21:19:40.50 ID:zpulaldV(7/12) AAS
>>446
>100個の点を選んだら、d1<・・<d100 となって、100個とも普通の有限自然数でした?
>それを使って確率計算したら、確率99/100が導ける? 笑わせんな!w
必ずしも d1<d2<…<d100 になっている必要はない。
d1>d2>…>d100 かもしれないし、あるいは d1=d2=d3<d4>d5<d6>… にように
ぐちゃぐちゃな大小関係かもしれない。だが、どんな大小関係であっても、
di > max{ dj|1≦j≦i, j≠i }
省5
604(1): 2022/10/08(土)21:29:35.50 ID:KZUZ2KEb(7/9) AAS
非正則分布には様々な種類が考えられるが、「確率論の公理に反する」
という点においては、どの非正則分布も数学的には存在しない。
ところで、スレ主は「時枝記事では非正則分布を使っている」と主張している。
その根拠は「 R[x]はR線形空間として可算無限次元だから」というものである。すなわち、スレ主は
「 R[x]がR線形空間として可算無限次元であることを用いれば、非正則分布が実現できる」
と主張していることになる。ところが、
・ 非正則分布は、その種類の如何によらず、数学的には存在しない。
省5
621: 2022/10/09(日)15:55:28.50 ID:EQIZYqFv(3/6) AAS
>>611
>多項式環には、いかなる有限次多項式よりも 大きな次数の多項式が属する
>これは
>「レーヴェンハイム-スコーレムの定理で
>"定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す"」
>とも合致する
しねぇわ 🐎🦌w
省3
622: 2022/10/09(日)16:01:46.50 ID:EQIZYqFv(4/6) AAS
レーヴェンハイム-スコーレムの定理を使うんなら
「無限個=超準自然数個、とすれば、最後の箱が存在し
決定番号が最後の箱の番号になる確率が1だから
尻尾はほぼ確実にとれず、失敗する!」
といえばいい
(残念ながら中卒は一度も正しく言えてないw)
しかし、もし上記のように言ったとしても
省8
723(3): 2022/10/11(火)19:04:08.50 ID:DT3AcY1E(3/3) AAS
>>714
>大して努力は、していない
だから誤りにいつまでも気づけない
>形式的冪級数の空間 K[[x]] と
>数列空間K^N は同じ線形空間と見なせる事が分かる
そして、多項式の空間 K[x} と
数列空間∪K^n (n∈N) も同じ線形空間と見なせる事が分かる
省11
749(1): 2022/10/12(水)12:04:33.50 ID:TRiiI02m(13/14) AAS
「100枚の封筒」の設定における確率計算(>>690-697)を例にとる。>690の設定のもとで、
この設定を記述する確率空間は>691のように定義できて、「回答者が勝利する」という事象は
A = { (d_1,d_2,…,d_100, i)∈Ω|d_i≦max{d_j|j≠i, 1≦j≦100} } (>692)
で定義される。よって、回答者の勝率は P(A) と書ける。>693 で書いたように、
d=(d_1,…,d_100)∈N_100 を固定するごとに、A の d切片 A_d は
A_d = {i∈I|(d,i)∈A} = {i∈I|d_i≦max{d_j|j≠i, 1≦j≦100} }
と表現できて、i ∈ I={1,2,…,100} の中で d_i>max{d_j|j≠i, 1≦j≦100} を満たす i は高々1つ。
省3
909(2): 2022/10/21(金)14:57:04.50 ID:ppRukeKx(9/15) AAS
>>907
その箱入り無数目改なら時枝戦略は99/100で勝てる
元の箱入り無数目は時枝戦略でほんとに勝てるかどうか不明な場合がある
1000: 2022/10/21(金)20:14:04.50 ID:3OMYDiSB(51/51) AAS
じゃな!
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