[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 (1002レス)
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35(1): 2022/08/19(金)22:39:29.26 ID:kGR0Gcn1(3/3) AAS
決定番号は自然数であって、極限どうこうはまったく的外れ
時枝戦略を1?も分かってない
163: 2022/09/06(火)11:47:30.26 ID:XKKotumU(1/3) AAS
>>162
>一方、本来中央値は 上記のように m/2→∞ に発散しているので矛盾!
だーかーらー
「ので」の前が間違いだと言ってるでしょ?日本語分かりませんか?
間違いじゃないと言うなら、数列0,0,0,…の決定番号が∞に発散するような代表列を1例でよいので早く示してください。
>>>159 補足
>>159は根本的に間違っているので補足は無意味ですよ
183(1): 2022/09/09(金)02:46:48.26 ID:+snrMYVE(4/10) AAS
>>181-182を踏まえて
>>180を考えると
{1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}という可算無限集合は
多項式全体の空間の基底であるが
形式的ベキ級数全体の空間の基底ではない
つまり、{1,x,x^2,x^3,…,x^n,…}の
「有限個」の線型結合として表せない
省1
337(1): 2022/09/19(月)13:52:50.26 ID:k+EEBfQ5(3/29) AAS
しかし、スレ主のこのような不満はナンセンスである。
配牌が固定されている理由は、>>286で既に説明しているからだ。
我々は時枝戦術について統計を取っているのである。統計を取るとは、
・ 全く同じ初期設定のもとで何度も確率的試行を繰り返すという反復試行
のことを意味する。だから配牌が固定されるのである。>>286のコイントスの場合だと、
「コインCkについて調べるなら、毎回必ずコインCkを手に取り、そのたびにそのコインを投げてテストするという反復試行で統計を取る」
のであるから、毎回必ず「コインCk」という配牌に固定されて、その上で反復試行が行われる。
514: 2022/09/30(金)22:45:41.26 ID:psVftveJ(12/14) AAS
>>513
>2)さて、0からmまでの一様分布とする。平均値はm/2だ
> m→∞とすると、平均値 m/2→∞
> つまり、非正則な分布>>51
> で、非正則な分布から d1,d2,・・d100と100個の数をサンプリングした
> 平均値は (d1+d2+・・+d100)/100 だが
> 非正則分布で 平均値 m/2→∞と矛盾
省3
531(8): 2022/10/02(日)11:39:00.26 ID:7ceUIlDx(3/5) AAS
アホが、多項式環は無限次元線形空間を成す>>459 (代数学 I (第2回) 都築 暢夫 広島大)
理解できないようだねw
1)代数学なら問題ない。作為で100個選んで
その次数が、d1,d2,・・d100 その最大値 Dmaxは有限
2)だけど、無限次元線形空間を使って、確率計算しようとしたら、無作為性(ランダム性)が求められる
・無限次元線形空間の点を、無作為性に選べば、当然それは無限次元ベクトルで
(a0,a1,・・an,・・)となるべき
省12
645: 2022/10/10(月)10:23:34.26 ID:/bF8CLbh(6/39) AAS
しかし、時枝記事の設定では、出題を固定したところで、回答者から見れば
「一体どんな数列を固定したのか分からない。何もヒントがない」
としか映らないので、回答者にとっては どのみちノーヒントの状態。
もちろん、2回目以降は数列の中身が回答者にバレているのだが、
回答者はその情報は使わずに、バカ正直に時枝戦術の性能をテストし続けるだけなので、
結局、ノーヒントの状態で時枝戦術を使っていることになる。
それなのに、回答者の勝率は 99/100 以上になる。このこと自体が既にパラドックス。
省3
762(1): 2022/10/13(木)13:33:17.26 ID:ve7b2LlS(6/6) AAS
というわけで、
>3)思うに
> ”d1,d2,・・,d100 固定”が
> 代数学としては許されるが
> 確率計算としては、確率的には根拠レスで使えないってことじゃね?w
これに対する反論は>>758-761で完結した。スレ主は
「 d を固定するのは代数学としては許されるが、確率論的には根拠がないのでナンセンスである」
省9
808(1): 2022/10/17(月)11:22:06.26 ID:RYhCayMB(3/5) AAS
このように、
「出題 s ごとに100個の決定番号だけが必要だが、あらゆる出題に対応するためには完全代表系が必要」
という性質によって選択公理が必要になってしまうのだが、
これは回答者が自力で100個の決定番号を出力する場合の話にすぎない。
回答者のかわりに、出題者が100個の決定番号を回答者に手渡すようにすれば、
回答者は完全代表系を所持している必要はなく、そして出題者もまた完全代表系が必要ない。
このことを記述したのが>>581-583の設定で、選択公理を使わずに時枝戦術が実行可能になっている。
省6
828(2): 2022/10/18(火)23:54:06.26 ID:Ad52aa1a(1) AAS
>>822
>はい、誤りw
>例えば[0,1]の中の有理数全体の集合は可算集合だが
>上記の集合の各点のみの集合が同じ測度をもち、
>全体が1となるような測度は存在しないことが
>ヴィタリ集合の非可測性と全く同じ推論で証明できるw
お主の頭、腐っているなw
省13
839(1): 2022/10/19(水)18:49:26.26 ID:BGJQFJat(4/14) AAS
>>838
非正則分布に関するスレ主の勘違いを、世論調査を例にして説明しておこう。スレ主は、
「閉区間[a,b]上の一様分布でb→∞とした場合の非正則分布」
なるシロモノが時枝記事で使われていると発言したことがある。これは、世論調査で言えば、次のようになる。
・ 日本国民が可算無限人いたとする。それぞれの日本国民には、1,2,3,…と順番に背番号をつけることにする。
・ (☆)「あらゆる全ての100人の日本国民の組み合わせについて、その100人の中での支持率は99%以上である」
という驚愕の事実が成り立っているとする(従って、もはや "無作為抽出" に拘っても意味がない)。
省2
840: 2022/10/19(水)18:51:01.26 ID:BGJQFJat(5/14) AAS
・ しかし、背番号が非有界だからと言って、「100人の日本国民」に質的な違いはない。
・ たとえば、「背番号1,2,…100という100人」「背番号 10^1, 10^2, 10^3, …, 10^100 という100人」の2種類を考える。
・ 1,2,…,100を全て格納できる閉区間のうち、長さが最小のものは[1,100]であり、その長さは 100−1 (=99) である。
一方で、10^1, 10^2, …, 10^100 を全て格納できる閉区間のうち、長さが最小のものは[10^1, 10^100]であり、
その長さは 10^100−10^1 である。
・ このように、100人の背番号を全て格納できる閉区間の長さは、後者の方が長くなっている。
・ しかし、それは背番号の話にすぎず、「100人の日本国民」としては、両者に質的な違いはない。
省2
891: 2022/10/21(金)11:40:37.26 ID:dBYBl8GO(6/37) AAS
>>889
>出題者が確率に任せることにしたらその確率によって定まる
出題者が確率的に定めようと他のどんな手段で定めようと、いったん定めたら定数。
その後に回答者のターンになるので、回答者にとっては定数。
問われているのは回答者の戦略。
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