[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
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516: 2022/04/23(土)17:42 ID:gsIMRKOc(1) AAS
RCS-IUT is indeed a meaningless and absurd theory that leads immediately
to a contradiction.
R(冗長)C(コピー)S(セタ) is indeed a meaningless and absurd ...
517: 2022/04/23(土)17:54 ID:lgv7EtHh(1) AAS
>>485
書いた望月が説明してんのに、査読者がしゃしゃりでるわけねえだろうが。バカなのか。
518: 2022/04/23(土)17:56 ID:KknOOQbN(1) AAS
>>485
論文の査読者というのは、読んで論理的に正しいと判断して通すのよ。
出てこようとこないと、わかってると自己認識してんの。できなきゃ通さない。
519(1): 2022/04/23(土)18:48 ID:/yT+od0X(1) AAS
ショルツやファルティングスさえ理解できない証明を
RIMSの査読者は理解しているというのは不自然。
520: 2022/04/23(土)19:00 ID:ipxut/a4(1/2) AAS
秀才的業績はその人の存命中に高い評価を得てその時代に歓迎される。
天才的業績はその人の存命中には陽の目を見ない。時代を先取りしすぎている。
秀才は時代の落とし子だが、天才は時代を超越した神の才能。
521(2): 2022/04/23(土)19:02 ID:ipxut/a4(2/2) AAS
虚数も長い間その時代の著名な数学者から否定的裁定を下された
虐げられた歴史を過去に持つんじゃなかったか。
522: 2022/04/23(土)19:06 ID:WyXtOS+D(2/3) AAS
>>521
近代数学の黎明期と比較しちゃ駄目
523: 2022/04/23(土)19:07 ID:rBQVUUly(1) AAS
>>515
なんで他の数学者がrimsのためにひと肌ぬぐ必要がある?
そんな必要全くないわ
アホか
524: 2022/04/23(土)19:16 ID:xagoP+7z(1) AAS
地動説なんて2000年も虐げられてたのに、
モッチーはたったの10年
525(1): sage 2022/04/23(土)19:45 ID:ZEV+akYc(1) AAS
>>521
>虚数も長い間その時代の著名な数学者から否定的裁定を下された
X^2=−1の逆関数だよね。
充満多重同型が否定的裁定を下されたのだよね。
IUT原論文の定義「ある(通常空でない)集合」⇒RCSは空
復元と逆関数は共に「逆だから」揉めるってか。
526: 2022/04/23(土)19:54 ID:WyXtOS+D(3/3) AAS
ORではなくANDである、つまり微妙な関係で宇宙や乗法ー加法は繋がっていると
あくまで主張であるが
527(6): 2022/04/23(土)20:45 ID:MU2asfqc(11/24) AAS
>>495 追加
>宇宙際Teichmuller理論
>[7] The Mathematics of Mutually Alien Copies: from Gaussian Integrals to Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW !! (2020-12-23)
>外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
<”宇宙”について>
これ、望月氏の 宇宙 ”relationships between universes”の説明が、下記にあるけど
結構独特で、世間的には、ちょっとズレている気がする。「複数の宇宙の使用は、1960年代の数学」(下記)とかね
省4
528(1): 2022/04/23(土)20:46 ID:MU2asfqc(12/24) AAS
>>527
つづき
<下記に対訳を作ってみた>
<原文>
P27
§ 2.10. Inter-universality: changes of universe as changes of coordinates
One fundamental aspect of the links [cf. the discussion of §2.7, (i)] ? namely, the Θ-link and log-link ? that occur in inter-universal Teichm¨uller theory is their incompatibility with the ring structures of the rings and schemes that appear in their domains and codomains.
省3
529(1): 2022/04/23(土)20:46 ID:MU2asfqc(13/24) AAS
>>528
つづき
<google訳>
P27
§2.10。 宇宙際:座標の変化としての宇宙の変化
リンクの1つの基本的な側面[cf. §2.7、(i)]の議論、つまり、宇宙際タイヒミュラー理論で発生するΘリンクとログリンクは、それらのdomains and codomainsとに現れるリングとスキームのリング構造との非互換性です。
特に、ガロア群[またはエタール基本群]のような「エタールのような構造」をそのようなリンクを介して輸送した結果を考えると[cf. §2.7、(iii)]の議論では、あるリング[または体]構造の自己同形群としてのそのようなガロア群の解釈を放棄しなければなりません[cf. [AbsTopIII]、備考3.7.7、(i); [IUTchIV]、備考3.6.2、3.6.3]、つまり、そのようなガロア群は、ガロア群との関係から生じる「ラベリング構造」を備えていない抽象的な位相群と見なす必要があります。
省4
530(1): 2022/04/23(土)20:47 ID:MU2asfqc(14/24) AAS
>>529
つづき
<原文>
In this context, we remark that it is also this state of affairs that gave rise to the term “inter-universal”:
That is to say, the notion of a “universe”, as well as the use of multiple universes within the discussion of a single set-up in arithmetic geometry, already occurs in the mathematics of the 1960’s, i.e., in the mathematics of Galois categories and ´etale topoi associated to schemes.
On the other hand, in this mathematics of the Grothendieck school, typically one only considers relationships between universes
- i.e., between labelling apparatuses for sets - that are induced by morphisms of schemes,
省7
531(1): 2022/04/23(土)20:47 ID:MU2asfqc(15/24) AAS
>>530
つづき
<google訳>
これに関連して、「宇宙際」という用語を生み出したのもこの状況であることに注意してください:
つまり、「宇宙」の概念、および数論幾何学の単一のセットアップの議論内での複数の宇宙の使用は、1960年代の数学、つまりガロアの数学ですでに発生しています。スキームに関連付けられたカテゴリと「古いトポス」。
一方、グロタンディーク派のこの数学では、通常、宇宙間の関係のみを考慮します。
-つまり、スキームの射によって誘発されるセットのラベリング装置間-
省7
532(1): 2022/04/23(土)20:48 ID:MU2asfqc(16/24) AAS
>>531
つづき
<原文>
That is to say, it is precisely this sort of situation that is referred to by the term “inter-universal”.
Put another way, a change of universe may be thought of [cf. the discussion of §2.7, (i)] as a sort of abstract/combinatorial/arithmetic version of the classical notion of a “change of coordinates”.
In this context, it is perhaps of interest to observe that, from a purely classical point of view, the notion of a [physical] “universe” was typically visualized as a copy of Euclidean three-space.
Thus, from this classical point of view, a “change of universe” literally corresponds to a “classical change of the coordinate system - i.e., the labelling apparatus - applied to label points in Euclidean three-space”!
省6
533(1): 2022/04/23(土)20:49 ID:MU2asfqc(17/24) AAS
>>532
つづき
<原文>
Indeed, from an even more elementary point of view, perhaps the simplest example of the essential phenomenon under consideration here is the following purely combinatorial phenomenon: Consider the string of symbols
010
? i.e., where “0” and “1” are to be understood as formal symbols.
Then, from the point of view of the length two substring 01 on the left, the digit “1” of this substring may be specified by means of its “coordinate relative to this substring”, namely, as the symbol to the far right of the substring 01. In a similar vein, from the point of view of the length two substring 10 on the right, the digit “1” of this substring may be specified by means of its “coordinate relative to this substring”, namely, as the symbol to the far left of the substring 10.
省2
534(1): 2022/04/23(土)20:50 ID:MU2asfqc(18/24) AAS
>>533
つづき
<google訳>
確かに、さらに基本的な観点から、ここで検討されている本質的な現象のおそらく最も単純な例は、次の純粋な組み合わせ現象です。記号の文字列を検討してください。
010
?つまり、「0」と「1」は正式な記号として理解されます。
次に、左側の長さ2の部分文字列01の観点から、この部分文字列の数字「1」は、その「この部分文字列に対する座標」によって、つまり、の右端の記号として指定できます。部分文字列01。同様に、右側の長さ2の部分文字列10の観点から、この部分文字列の数字「1」は、その「この部分文字列に対する座標」、つまり次のように指定できます。サブストリング10の左端にある記号。
省2
535(1): 2022/04/23(土)20:51 ID:MU2asfqc(19/24) AAS
>>534
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
強制法
強制法が初めて使われたのは1962年、連続体仮説と選択公理のZFからの独立性を証明した時のことである。強制法は60年代に大きく再構成されシンプルになり、集合論や、再帰理論などの数理論理学の分野で、極めて強力な手法として使われてきた。
直観的意味合い
直観的には、強制法は集合論の宇宙 V をより大きい宇宙 V* に拡大することから成り立っている。 この大きい宇宙では、拡大する前の宇宙には無かった ω = {0,1,2,…} の新しい部分集合をたくさん要素に持っている。
省6
536: 2022/04/23(土)20:51 ID:MU2asfqc(20/24) AAS
>>535
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
圏 (数学)
圏の大きさ
圏 C が小さい (small) とは、対象の類 ob(C) および射の類 hom(C) がともに集合となる(つまり真の類でない)ときに言い、さもなくば大きい (large) と言う。射の類が集合とならずとも、任意の二対象 a, b ∈ ob(C) をとるごとに、射の類 hom(a, b) が集合となるならば(hom(a, b) を射集合、ホム集合などと呼び)、その圏は局所的に小さい (locally small) と言う[3]。集合の圏など数学における重要な圏の多くは、小さくないとしても、少なくとも局所的に小さい。
文献によっては、局所的に小さい圏のみを扱い、それを単に圏と呼ぶ場合もある[4][5]。
省2
537(2): 2022/04/23(土)20:56 ID:Ps5+A8/C(1) AAS
こんなコピペ地獄はうんざりという方は通常スレにてお願いします
538(2): 2022/04/23(土)20:59 ID:MU2asfqc(21/24) AAS
>>527 補足
いまどきの普通の圏論の教科書を読んだ人が
”宇宙”とか言われると
違和感あると思うな
まあ”16歳でプリンストン大学へ進学、19歳で学士課程を卒業(次席)[7]。23歳で博士課程を修了しPh.D.を取得[2]。
日本へ帰国後は京都大学に採用され、助手(23歳)、同助教授(27歳)を経て、同教授(32歳)に昇任[2]。” 外部リンク:ja.wikipedia.org
だと、凡人とは勉強の仕方が違う気がする
省3
539(1): 2022/04/23(土)21:00 ID:MU2asfqc(22/24) AAS
>>537
おまえも、あっちへ池w
540(1): 2022/04/23(土)21:11 ID:MU2asfqc(23/24) AAS
5chで、ウンザリするのは
ちょっと長いと、長文だとがうるさいやつがいる
”コピペ地獄”だぁ?
(>>527)
>宇宙際Teichmuller理論
>[7] The Mathematics of Mutually Alien Copies: from Gaussian Integrals to Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW !! (2020-12-23)
>外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
省9
541: 2022/04/23(土)21:14 ID:shYw/6kL(1) AAS
>>519
んなのいっぱいあるじゃん。量子力学なんてアインシュタインは死ぬまで受け入れなかったし。
542: sage 2022/04/23(土)21:16 ID:QsI5QJEc(1) AAS
>>525
>復元と逆関数は共に「逆だから」揉めるってか。
「逆」だからで揉めるのでななく、ー1とか逆関数にすると論議が百出する
ー1のような【扱ってはいけない対象」だから。これを逆にしたから、「充満多重同型」の定義で否定された?
543(2): 2022/04/23(土)22:02 ID:MU2asfqc(24/24) AAS
<そもそも>>5より再録>
スレ46 2chスレ:math
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね
1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
省20
544(1): 2022/04/23(土)23:11 ID:BYr22/q6(1) AAS
お前がな
>>よそのスレ996
545: 2022/04/24(日)01:33 ID:ylhdhIwh(1) AAS
同値関係や行列の正則すら理解できないmath jinスレならコピペ地獄wで
大暴れしかないだろうよ
546(1): 2022/04/24(日)08:00 ID:/7dcPctj(1/16) AAS
>>538 補足
>いまどきの普通の圏論の教科書を読んだ人が
>”宇宙”とか言われると
>違和感あると思うな
下記のベーシック圏論 Leinsterに、”宇宙”が2箇所出てくる
外部リンク:www.maruzen-publishing.co.jp
ベーシック圏論 普遍性からの速習コース
省13
547: 2022/04/24(日)08:00 ID:/7dcPctj(2/16) AAS
>>546
つづき
P168 (toposの説明で、‘universe of sets’と使っている)
For instance, a topos can be regarded as a ‘universe of sets’: Set is the most
basic example of a topos, and every topos shares enough features with Set that
one can reason with its objects as if they were sets of some exotic kind. On the
other hand, a topos can be regarded as a generalized topological space: every
省12
548(1): 2022/04/24(日)08:08 ID:B58pvhrO(1/11) AAS
MU2asfqc=/7dcPctj氏へ
系の違いにも全く気付かずに
「Z^もR/Zも同じ"逆極限"だから両者は同値」
とか言っちゃう考えなしの人が
漫然とコピペしても全然意味ないんですよ
2chスレ:math
549(2): 2022/04/24(日)08:23 ID:/7dcPctj(3/16) AAS
>>544
>>>よそのスレ996
ありがと
見たよ >>よそのスレ996
面白いな
”もっちーの「心壁論」”や”ルペンに投票しそう”とか
”ショルツも他の数学者もみんなが求めているのは
省22
550(1): 2022/04/24(日)08:23 ID:B58pvhrO(2/11) AAS
>>543
数学でも「不備」な論文はいくらもありますよ
例えばケプラー予想を解決したとするシアン氏の論文等
外部リンク:ja.wikipedia.org
「1990年にウ=イ・シアン(項武義)はケプラー予想を証明したと発表した。
この成果は「エンサイクロペディア・ブリタニカ」および「サイエンス」誌で
好意的に取り上げられ、シアンはAMS-MAAジョイントミーティングに
省15
551: 2022/04/24(日)08:24 ID:/7dcPctj(4/16) AAS
>>548
書いていないことについて
勝手な妄想で、因縁つけるとは
5ch 妄想ヤクザさん?w
書いてあること以上ではありませんので、悪しからずw
552(1): 2022/04/24(日)08:27 ID:B58pvhrO(3/11) AAS
>>549
そもそもなぜ「IUTは正しい」と前提するのか分かりませんね
理解されてないものを「正しい」と思う理由がありません
それが普通の視点ですよ
私も日本人ですが、同じ日本人の書いた論文だから
全面支持しなければならないなんて全く思わないですよ
所詮他人ですから
省2
553: 2022/04/24(日)08:45 ID:B58pvhrO(4/11) AAS
/7dcPctj氏は Z^=R/Zだとか吠える前に、
系における射の定義を正確に理解する必要がある
それだけで初歩の誤りを防げる
554(1): 2022/04/24(日)09:06 ID:/7dcPctj(5/16) AAS
>>550
>例えばケプラー予想を解決したとするシアン氏の論文等
>外部リンク:ja.wikipedia.org
>「1990年にウ=イ・シアン(項武義)はケプラー予想を証明したと発表した。
>招待される栄誉を得た。シアンの主張は幾何学的な手法でケプラー予想を証明した
> というものだった。
> しかしながら、ガボル・フェイェシュ=トート(ラースローの息子)は論文のレビューで
省10
555(2): 2022/04/24(日)09:07 ID:/7dcPctj(6/16) AAS
>>554
つづき
2005年、ヘイルズは100ページの論文で、証明の中でコンピュータを用いない部分を詳述した[11]。ファーガソンとの共著による2006年の論文および数篇の続報ではコンピュータによる部分を報告した[12]。2009年にヘイルズとファーガソンは離散数学の分野の優れた論文に対して贈られるファルカーソン賞を受賞した。
(引用終り)
つまり、1953年にラースロー・フェイェシュ=トートが、しらみつぶし法による証明が原理的に可能だということを示した
1990年のウ=イ・シアン(項武義)のケプラー予想を証明した(ここにはギャップあり)との発表を受けて
ヘイルズ氏が、1992年から始めて 2009年に、ファルカーソン賞を受賞した
省15
556: 2022/04/24(日)09:57 ID:B58pvhrO(5/11) AAS
>>555
>必死に望月IUTをディスる
それは被害妄想ですね
むしろあなたが必死で「望月IUTが正しい」と宣伝するのが痛々しいです
なんで素人が訳も分からずそんなことに必死になるのでしょうか?
>”数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
>オカ、シムラ、モチヅキ”
省3
557(2): 2022/04/24(日)10:02 ID:B58pvhrO(6/11) AAS
>>555
>望月IUTを認める同じ専門の他の数学者、名前は
>昨年の4回のIUT国際会議と Promenade in IUTの
>講師の人たちですよ (単なる参加者でなく)
「単なる参加者でなく」と必死に訴えるのも痛々しいですね
今年のICMで望月新一氏に何の賞もでないどころか
基調講演等で全く取り上げられなかったら
省2
558(3): 2022/04/24(日)10:13 ID:/7dcPctj(7/16) AAS
>>527 追加
>宇宙際Teichmuller理論
>[7] The Mathematics of Mutually Alien Copies: from Gaussian Integrals to Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW !! (2020-12-23)
>外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
Mutually Alien Copies に関連しそうなところを、下記に引用すると
1)N ・ h “=〜” h N be a fixed natural number > 1
2)qN “=〜” q
省19
559: 2022/04/24(日)10:14 ID:/7dcPctj(8/16) AAS
>>558
つづき
In order to verify the approximate relation qN “=〜” q, one begins by introducing
two distinct - i.e., two “mutually alien” - copies of the conventional scheme
theory surrounding the given initial Θ-data. Here, the intended sense of the descriptive
“alien” is that of its original Latin root, i.e., a sense of
abstract, tautological “otherness”.
省19
560: 2022/04/24(日)10:14 ID:/7dcPctj(9/16) AAS
>>558 追加の追加
因みに、” the familiar Galois module “Z^(1)””とか合ったので下記を引用しておきます
(引用開始)
P17
§ 2.6. Positive characteristic model for mono-anabelian transport
In this example, Galois
groups, or ´etale fundamental groups, in some sense play the role that is played
省11
561(1): 2022/04/24(日)10:33 ID:/7dcPctj(10/16) AAS
>>557
>今年のICMで望月新一氏に何の賞もでないどころか
>基調講演等で全く取り上げられなかったら
>それが今の数学界におけるIUT理論の評価
>だと気づきましょう
ほらほら
必死で、IUTをディスる姿が滑稽ですよ
省12
562(1): 2022/04/24(日)11:28 ID:LmbsoJPA(1) AAS
ちょっとはマシな事書くようになったかとも思ったがやっぱりどこまで行ってもセタはセタやな
結局元に戻る
高木も松坂君もおんなじ
563: 2022/04/24(日)11:29 ID:B58pvhrO(7/11) AAS
>>561
>IUT支持者は、間違いなく増えています
やれやれ
必死で、IUTにすがる姿が痛々しい
結果的には間違ってるものが、
学問とは全く別の動機で
素人に異常な支持を受ける現象は多々ある
省18
564(2): sage 2022/04/24(日)12:45 ID:FFIR0VtK(1) AAS
ショルツェはZb-Mathの、査読が無いレビューで批判するなら、
NHKのインタビューに答えるべきだね。
心無いネットの書き込みは、査読が通った2020年に盛んだったと思うが、
2018年の京都のやりとりの事を、2021年のZb-Mathの批判レビュー書いたなら、
そんな理由は、時系列での行為から、浅薄な言い訳だと分かる。
心無いネットの書き込みが盛んな時に、査読でチェックされないレビューで意見を投稿して、
映像で記録されてしまうTVのインタビューで、意見を述べるのを避けた、と思われるよ。
省2
565: 2022/04/24(日)13:36 AAS
>>564
レビューに査読が必要って、アホ?
数学者が誰も理解できない望月の”反論”に再反論しろって、アホ?
日本人ならどんなヤツでも全面支持するネトウヨニホンザルの貴様って、ドアホ?
ギャハハハハハハ!!!
566: 2022/04/24(日)13:41 AAS
>>562
>どこまで行ってもセタはセタやな
>結局元に戻る
ηの主張って
「ボクちゃん賢い」
「日本人はスバラシイ」
の2つしかないからな
省3
567(7): 2022/04/24(日)14:12 ID:w4K+s4Bs(1/2) AAS
Math Reviews誌が、
英エクスター大教授モハメド・サイディのレビューで、
宇宙際タイヒミュラー理論の系3.11を肯定する書評を掲載したって。
American Mathematical Societyだね。
568(1): 2022/04/24(日)14:49 ID:/7dcPctj(11/16) AAS
>>558 追加
> 3)“alien” is that of its original Latin root, i.e., a sense of abstract, tautological “otherness”.
>とか、そのまま読むと、望月ワールド全開で、NHKスペシャル見ているから「同じものを別と見て、かつ同一視する」でしたか、ああこのことかと思いました
>普通に読むと、読めないでしょうね
下記 フェセンコサーベイ (星の遠アーベル幾何学の進展 数学 vol74-No1 に紹介されている 文献の[6])
を読んでいる
”such gluing isomorphisms by applying various tautological Galois-equivariance properties of such gluing isomorphisms ”
省15
569: 2022/04/24(日)15:38 ID:B58pvhrO(8/11) AAS
>>568
>直接IUTの論文を読むと、あまりの奇想天外の発想についていけず
もしそうなら、それは著者の書き方が悪いのであって
読者の読み方が悪いというのは、言い訳にもなりませんね
>自分なりの独自解釈をしてしまいそうですね
どう解釈するか全く書かれていなければ
独自解釈するしかありませんね
省8
570(1): 2022/04/24(日)15:40 ID:B58pvhrO(9/11) AAS
>>567
やはり、IUT論文を”査読”したのはSaidi氏のようですね
でも彼は系3.12の証明を全く理解できてないでしょう
説明できないんですから
571(1): 2022/04/24(日)15:52 ID:bFXWDM3C(1) AAS
>>557
>今年のICMで望月新一氏に何の賞もでないどころか
>基調講演等で全く取り上げられなかったら
>それが今の数学界におけるIUT理論の評価
>だと気づきましょう
Buzzardが基調講演で取り上げるってことは
既に幾度も書かれていますよ。
省7
572: 2022/04/24(日)16:04 ID:H5D1ds+d(1) AAS
A great example.
573(1): 2022/04/24(日)16:16 ID:y0jU0mHZ(1/2) AAS
>>571
これは挑発か共同作業の誘いかのどっちかだからね
574: 2022/04/24(日)16:26 ID:B58pvhrO(10/11) AAS
>>573
いや「告発」でしょう
575(6): 2022/04/24(日)19:27 ID:w4K+s4Bs(2/2) AAS
>>570
証明したいディオファントス不等式に定理3.11を解釈しなおすと、系3.12が導かれるとある。
Mochizuki, Shinichi Inter-universal Teichmüller theory IV: Log-volume computations and set-theoretic foundations. Publ. Res. Inst. Math. Sci. 57 (2021), no. [1-2], 627–723
Theorem 3.11 in Part III is somehow reinterpreted in Corollary 3.12 of the same paper in a way that relates to the kind of diophantine inequalities one wishes to prove. One constructs certain arithmetic line bundles of interest within each theatre, a theta version and a q-version (which at the places of bad reduction arises essentially from the q-parameter of the corresponding Tate curve), which give rise to certain theta and q-objects in certain (products of) Frobenioids: the theta and q-pilots. By construction the theta pilot maps to the q-pilot via the horizontal link in the log-theta lattice. One can then proceed and compare the log-volumes of the images of these two objects in the relevant objects constructed via the multiradial algorithm in Theorem 3.11.
>やはり、IUT論文を”査読”したのはSaidi氏のようですね
省2
576(1): 2022/04/24(日)19:40 ID:/7dcPctj(12/16) AAS
>>567
>Math Reviews誌が、
>英エクスター大教授モハメド・サイディのレビューで、
>宇宙際タイヒミュラー理論の系3.11を肯定する書評を掲載したって。
>American Mathematical Societyだね。
情報ありがとう
・検索ではヒットなしだった
省18
577: 2022/04/24(日)19:42 ID:/7dcPctj(13/16) AAS
>>575
情報ありがとう
>>576で要望した情報は、ゲットできました
ありがとうございます。
578(1): 2022/04/24(日)19:53 ID:/7dcPctj(14/16) AAS
>>575
>Theorem 3.11 in Part III is somehow reinterpreted in Corollary 3.12 of the same paper in a way that relates to the kind of diophantine inequalities one wishes to prove. One constructs certain arithmetic line bundles of interest within each theatre, a theta version and a q-version (which at the places of bad reduction arises essentially from the q-parameter of the corresponding Tate curve), which give rise to certain theta and q-objects in certain (products of) Frobenioids: the theta and q-pilots. By construction the theta pilot maps to the q-pilot via the horizontal link in the log-theta lattice. One can then proceed and compare the log-volumes of the images of these two objects in the relevant objects constructed via the multiradial algorithm in Theorem 3.11.
これは、IUTの一つのあら筋ですね
なるほどね
これに、IUT本論文や準備論文との対応(リンク付け)をすれば、良いと思いますね
579(1): 2022/04/24(日)20:27 ID:B58pvhrO(11/11) AAS
>>575
>自分が査読した論文の書評を書くことは、いくら何でも有り得ない
通常はそうだろうが、今回は異常事態だから
自己弁護としてやるだろうな
580: 2022/04/24(日)21:25 ID:Q8VHFahC(1) AAS
>>552
そもそも、理解できないなら、正誤判断できません。
間違っているのも間違い方を理解してるんです。
あなたは理解できてないから正誤判断できないのです。
581(1): 2022/04/24(日)22:05 ID:Tf/65aft(1) AAS
>>579
書評は、雑誌の編集部の依頼で書くから、それは無いな。
編集部もMath Reviews誌で、PRIMS誌ではない。
>>578
シンプルにまとめた書評ですね。
582(2): 2022/04/24(日)23:28 ID:/7dcPctj(15/16) AAS
>>581
コメントありがとうございます
”英エクスター大教授モハメド・サイディのレビューで”>>567
について、なんで彼が? を考えていました
モハメド・サイディ氏については、日本語が読めて、IUTの周辺情報を知っている人ならば、肯定的なレビューになることは容易に予想できます(下記)
実際、下記の2回の望月新一氏の”IUT 検証:進捗状況の報告” 2013と2014に登場して、彼とセミナーをやって理解してもらったと書かれている
思うに、Math Reviews誌が頼んだ何人かの数学者から「私は、IUTをレビューを書くほど読んではいない」と断られて、結果、サイディ氏に行き着いたと思います
省9
583: 2022/04/24(日)23:28 ID:/7dcPctj(16/16) AAS
>>582
つづき
(参考)
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月新一 過去と現在の研究
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
宇宙際タイヒミューラー理論の検証:進捗状況の報告(2013 年 12月現在)京都大学数理解析研究所・教授 望月新一
省13
584(1): 2022/04/24(日)23:49 ID:y0jU0mHZ(2/2) AAS
ではなぜSaidiはIUTの研究にシフトしていないのか?
別に枯れたというわけでもあるまいし
585: 2022/04/25(月)02:10 ID:goKkDzR1(1) AAS
まぁ〜ゆっ!
586(1): 2022/04/25(月)03:26 ID:lNztl/rg(1) AAS
>>584
なんでそんなことしなきゃならんのよ。
研究内容は学生でもなければ自分で決めるもんじゃん。
587: 2022/04/25(月)03:46 ID:zbbMzvm8(1) AAS
iutの研究なんかもう誰も手出さんやろ
そもそも望月論文が世界から完全にそっぽつかれてる状態
望月論文の結果参照してる論文なんか投稿してもどこもアクセプトしてくれない
望月論文がなんとかならん限りもうiutはおしまいです
588: 2022/04/25(月)04:03 ID:z2Zaab6B(1) AAS
査読も通った以上学会的にも認められたわけで
もう反論も出そうにないしこれで終わりだろうな
589: 2022/04/25(月)06:33 ID:ykoU4VPs(1) AAS
サポーターが消滅する気配はなくなった
590(1): 2022/04/25(月)07:11 ID:CGHIwjeU(1/8) AAS
>>549
>”あらすじ”が無いんだ、分かり易いのが
IUTの”あらすじ”は、下記を手直しして使えば良いと思う(長文ご容赦。原文リンクが早いと思う、原文PDFにはリンクが張ってあるが省略)
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月新一 過去と現在の研究
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
過去と現在の研究の報告 (2008-03-25 現在)望月
省25
591(1): 2022/04/25(月)07:12 ID:CGHIwjeU(2/8) AAS
>>590
つづき
の「離散的スキーム論版」と見ることもできる。詳しくは、
A Survey of the Hodge-Arakelov Theory of Elliptic Curves I, II
をご参照下さい。
新たな枠組への道
Hodge-Arakelov 理論では、数論的な Kodaira-Spencer 射が構成されるなど、
省26
592(1): 2022/04/25(月)07:13 ID:CGHIwjeU(3/8) AAS
>>591
つづき
この 6 年間(= 2000 年夏〜2006 年夏)の、
「圏の幾何」や絶対遠アーベル幾何
を主テーマとした研究の代表的な例として、次のようなものが挙げられる:
・The geometry of anabelioids (2001 年)
スリム(=任意の開部分群の中心が自明)な副有限群を幾何的な対象として扱い、
省25
593(1): 2022/04/25(月)07:15 ID:CGHIwjeU(4/8) AAS
>>592
つづき
・Absolute anabelian cuspidalizations of proper hyperbolic curves (2005年)
固有な双曲曲線の数論的基本群から、その開部分スキームの数論的基本群を復元
する理論を展開する。この理論を、有限体や p 進体上の絶対遠アーベル幾何に応用
することによって、様々な未解決予想を解く。
・The geometry of Frobenioids I, II (2005 年)
省21
594(1): 2022/04/25(月)07:16 ID:CGHIwjeU(5/8) AAS
>>593
つづき
これらの性質の一部は Frobenioid
の理論との関連で初めて意義を持つものになる。また、このエタール・テータ関数
は、IUTeich では、pTeich における標準的 Frobenius 持ち上げに対応する対象を定
める予定である。この Frobenius 持ち上げの類似物を微分することによって ABC 予
想の不等式が従うと期待している。このようにして不等式を出す議論は、
省24
595(1): 2022/04/25(月)07:18 ID:CGHIwjeU(6/8) AAS
>>594
つづき
これは正にIUTeich で用いる予定の遠アーベル幾何
である。この理論の内容や「IUTeich 構想」との関連性については、論文の Introduction をご参照下さい。
ここで興味深い事実を思い出しておきたい。そもそも Grothendieck が有名な
「Faltings への手紙」等で「遠アーベル哲学」を提唱した重要な動機の一つは正に diophantus幾何への応用の可能性にあったらしい。つまり、遠アーベル幾何が(ABC 予想
への応用が期待される)IUTeich で中心的な役割を果たすことは、一見して Grothendieck の直感にそぐった展開に見受けられる。一方、もう少し「解像度を上げて」状
省21
596: 2022/04/25(月)07:18 ID:CGHIwjeU(7/8) AAS
>>595
つづき
因みに、2000 年夏まで研究していたスキーム論的な Hodge-Arakelov 理論がガウス
積分
∫ ∞ ?∞ e?x2 dx = √π
の「離散的スキーム論版」だとすると、IUTeich は、
このガウス積分の「大域的ガロア理論版ないしは IU 版」
省13
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