[過去ログ] 箱入り無数目を語る部屋2 (1002レス)
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851(2): 2022/08/12(金)08:07 ID:HEFC/Arc(1/7) AAS
 >>848 
 >しかし、なぜ「箱入り無数目」で 
 >列を無限につくったら失敗するか? 
 > 
 >それは決定番号が無限個あったら、 
 >その中の最大値が存在するとは言えないから 
 時枝記事ではε-Nで正当化出来るように書かれている
省15
852(1): 2022/08/12(金)10:13 ID:8svXg+Uc(3/14) AAS
 >>851 
 まず落ち着こう 深呼吸三回  
  
 スー、ハ―、スー、ハ―、スー、ハ― 
  
 落ち着いた?じゃ質問 
  
 君、無限個の決定番号の集合の中に 
 必ず最大値となる自然数が存在する 
 と断言できる?
省6
853(2): 2022/08/12(金)10:25 ID:HEFC/Arc(2/7) AAS
 >>852 
 >君、無限個の決定番号の集合の中に 
 >必ず最大値となる自然数が存在する 
 >と断言できる? 
 > 
 >で・き・な・い・よ・ね? 
 詳しいと思うので聞くが、その種の断言は超準解析で出来ることかい? 
854(2): 2022/08/12(金)10:57 ID:eRdq+WGu(1/9) AAS
 > 任意の n>M(ε) なる正整数nに対して箱の中を当てる側が勝つ確率 p_n は |p_n-(1-1/n)|<ε を満たす. 
 |p_n-(1-1/n)|=|(1-1/n)-(1-1/n)|=0 なんだから当たり前じゃんw 
 無意味に小難しくしているだけで、lim[n→∞](1-1/n)=1という当たり前のことしか言ってないw 
 で、lim[n→∞](1-1/n)=1の意味は、「列数を大きく取れば取るほど当たる確率をいくらでも1に近づけることができる」であって、「列数が∞なら当たる確率=1」ではない。 
 そして「列数が∞なら当たる確率=1」が誤りであることは>>848が述べた通り。 
 頭悪すぎ。 
  
 そんな>>851に問題
省2
855: 2022/08/12(金)11:13 ID:eRdq+WGu(2/9) AAS
 >>853 
 超準解析を語りたくて話をそっちに持っていこうとしているようだけどやめときな 
 大学1年の数学もロクに分かっていない君が語っても無意味だから 
856(4): 2022/08/12(金)11:14 ID:HEFC/Arc(3/7) AAS
 >>854 
 ε-Nでの有限の正整数nに対する時枝記事の議論は正しい 
 その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる 
 どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ 
  
 >ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。 
 >さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 一般には出来ない 
857(1): 2022/08/12(金)11:18 ID:eRdq+WGu(3/9) AAS
 >>856 
 >どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ 
 箱入り無数目の1行目「箱がたくさん,可算無限個ある.」から 
  
 >>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 >一般には出来ない 
 はい、大間違いです。やはり大学1年レベルも分かってなかった。 
858(1): 2022/08/12(金)11:25 ID:eRdq+WGu(4/9) AAS
 >>856 
 >その漸近的な結果の振る舞いを式で書くと lim[n→∞](1-1/n)=1 になる 
 つまり君は>>848に反論している訳ではないということね? 
 で、反論じゃないなら何を言いたかったの?高校生でも分かる lim[n→∞](1-1/n)=1を言いたかったの? 
859(1): 2022/08/12(金)11:25 ID:HEFC/Arc(4/7) AAS
 >>857 
 選択公理で分割出来るのが大学1年の数学とかいうなよ 
860(1): 2022/08/12(金)11:31 ID:HEFC/Arc(5/7) AAS
 >>858 
  
 >>846の 
 >あ、でもこの場合、何も考えずに 
 >「ある箱を選んで、その箱以外を全部開ける」 
 >という方法でも、確率1で当たるかwww 
 の趣旨がよく分からないから反論しただけ 
861: 2022/08/12(金)11:32 ID:eRdq+WGu(5/9) AAS
 >>856 
 >>さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 >一般には出来ない 
 正解は可能。 
 有理数全体の集合が可算であることの証明と同じアナロジー。 
862(1): 2022/08/12(金)11:33 ID:eRdq+WGu(6/9) AAS
 >>859 
 安心しな、選択公理は無用 
 てか何で選択公理?w 
863: 2022/08/12(金)11:43 ID:eRdq+WGu(7/9) AAS
 >>860 
 趣旨が分からないなら反論するなw 
  
 >例えば、無限個の箱に自然数の番号が書かれた玉を入れるが 
 >自然数に対してその番号が書かれた玉は1個しかなく 
 >したがってどれか一個の箱にしかない、としよう 
 >(一応、どんな番号の玉もどこかの箱に入ってるとする) 
 との前提から
省1
864(1): 2022/08/12(金)11:44 ID:HEFC/Arc(6/7) AAS
 >>862 
 >ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて∀n個の実数列 s1,s2,…,sn に分割することができる。 
 >さて、無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 これは 
 >実数列sの項を適当に並べ替えて無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 という意味だろ? 実数列sの項数は可無限個だろ 
 sの項を適当に並べ替えて出来た可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ 
865(1): 2022/08/12(金)11:51 ID:eRdq+WGu(8/9) AAS
 >>864 
 >可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ 
 大間違いだけどなんでそう思うの? 
866(2): 2022/08/12(金)11:54 ID:HEFC/Arc(7/7) AAS
 >>865 
 >>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項の総個数は非可算無限個だろ 
 >大間違いだけどなんでそう思うの? 
 可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい 
867: 2022/08/12(金)14:04 ID:8svXg+Uc(4/14) AAS
 >>854 
 >ある一つの実数列sの項を適当に並べ替えて 
 >無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… に分割することは可能か? 
 もちろん、可能だが何か? 
868: 2022/08/12(金)14:07 ID:8svXg+Uc(5/14) AAS
 >>856 
 >どこから無限個の箱とかややこしいことが出て来たんだ 
  無限個の「列」な 
869(1): 2022/08/12(金)14:13 ID:8svXg+Uc(6/14) AAS
 >>866 
 >可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい 
 はい、誤り 
 実数(無限)列の項の数はℵ_0 
 列の数も可算無限ならℵ_0 
  
 ℵ_0×ℵ_0=ℵ_1 
 (ℵ_0^ℵ_0ではない) 
870: 2022/08/12(金)14:17 ID:8svXg+Uc(7/14) AAS
 >>853 
 >その種の断言は超準解析で出来ることかい? 
  
 超準解析使っても無限個の自然数の最大値なんか正当化できんよ 
 存在せんのだから 
871: 2022/08/12(金)14:32 ID:eRdq+WGu(9/9) AAS
 >>866 
 何の説明にもなってない。 
  
 sの項 s_0,s_1,… を 
 s_4 s_5 s_6 
 s_3 s_2 s_7 
 s_0 s_1 s_8 
 という並べ方で格子点上に埋め込んでいく(NからN^2への写像f)。
省5
872(2): 2022/08/12(金)15:07 ID:HuiA6Nw4(1/2) AAS
 >>869 
 >>可算無限個の実数列 s1,s2,…,sn,… の項全体の集合の濃度は連続体濃度ℵ_1に等しい 
 >はい、誤り 
 {a_n} を各項 a_n がすべて相異なる実数列とする。{p_n} を単調増加な素数列とする 
 選択公理より、無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… を、 
 各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する 
 そうすると、相異なる任意の正整数i、jに対して s_i≠s_j であって、
省4
873: 2022/08/12(金)15:11 ID:HuiA6Nw4(2/2) AAS
 >>872の訂正: 
 各正整数mに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する 
 → 各正整数nに対して実数列 s_n の一般項が s_n=a_{(p_n)^n} なるように構成する 
874(1): 2022/08/12(金)15:34 ID:8svXg+Uc(8/14) AAS
 >>872 
 >・・・から、 
 >可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合の濃度は 
 >連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しくなる 
  
 ならないやん 
 2^{ℵ_0}、全然出てこないやん 
 あんた、頭おかしいのか? 
875(1): 2022/08/12(金)15:39 ID:8svXg+Uc(9/14) AAS
 ていうか 
 s_1[n]=a[2^n] 
 s_2[n]=a[3*2^n] 
 s_3[n]=a[5*2^n] 
 ・・・ 
 s_m[n]=a[(2m-1)*2^n] 
 ・・・
省3
876(1): 2022/08/12(金)16:23 ID:/4yd8njp(1/3) AAS
 >>874-875 
 可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… について、 
 任意の正整数nに対して s_n の項数は可算無限個だから、 
 可算無限個の実数列 s_1,s_2,…,s_n,… の項全体の集合(集合族)の濃度は 
 連続体濃度 2^{ℵ_0}=ℵ_1 に等しいようになる 
877(1): 2022/08/12(金)17:01 ID:8svXg+Uc(10/14) AAS
 >>876 
 ならない 
  
 任意の自然数の組(m、n)から自然数(2m−1)*2^nへの写像fを考える 
 実はfは自然数への全射である  
 なぜなら任意の自然数lは(2m−1)*2^nの形に表せるから 
 したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0 
  
 ID:/4yd8njp 頭悪い? 
878: 2022/08/12(金)17:04 ID:8svXg+Uc(11/14) AAS
 実は、∪(n∈N)ℵ_0^n から ℵ_0 への写像も構成できる 
 ここで、誤解の無いように云えば 
 ∪(n∈N)ℵ_0^n は ℵ_0^ℵ_0 ではない 
879(1): 2022/08/12(金)17:13 ID:/4yd8njp(2/3) AAS
 >>877 
 >したがってℵ_0×ℵ_0の濃度はℵ_0 
 ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知 
880(1): 2022/08/12(金)17:51 ID:roiOmbbr(1) AAS
 頭悪いおっちゃん 
881(1): 2022/08/12(金)17:53 ID:8svXg+Uc(12/14) AAS
 >>879 
 >ℵ_0×ℵ_0=ℵ_0 は百も承知 
 じゃ、ℵ_1なんか出て来ようがないじゃん 
882: 2022/08/12(金)17:55 ID:8svXg+Uc(13/14) AAS
 >>880 
 思い込みが激しい人は 
 自分の誤りを認めたがらないから 
 なかなか賢くなれないよね 
883(1): 2022/08/12(金)18:06 ID:/4yd8njp(3/3) AAS
 >>881 
 測度論的な試みをしていた 
 自然数全体Nから構成出来る完全加法族の濃度は連続体濃度になることが多々ある 
884(1): 2022/08/12(金)20:48 ID:8svXg+Uc(14/14) AAS
 >>883 
 お前日本語読めねえ蒙古人か? 
885: 2022/08/13(土)08:13 ID:oCCjGO3A(1/16) AAS
 この話題も終わったな 
886: 2022/08/13(土)08:13 ID:oCCjGO3A(2/16) AAS
 落ちこぼれは無限が理解できない 
 有限と同じことが通用すると勝手に思い込んで間違う 
887: 2022/08/13(土)08:16 ID:oCCjGO3A(3/16) AAS
 双曲空間では合同変換でS=2Sが実現できてしまう 
 問題のSが可測ではないから、矛盾はないが 
 選択公理すら用いずに実現できるから、 
 球面の場合よりさらに奇怪である 
888(1): 2022/08/13(土)08:17 ID:oCCjGO3A(4/16) AAS
 パチパチパチ 
889(2): 2022/08/13(土)09:48 ID:YwS99qwW(1/5) AAS
 >>884 
 後出しになるけど、 
 >実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する 
 ってどう意味だったの? 日常茶飯事でこんないい方することあるのか? 
 1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ 
890(3): 2022/08/13(土)11:08 ID:d42KNd2H(1/6) AAS
 >>834 補足 
  
 確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布 
 ・平均(期待値) E[X] =(n+1)/2 
 ・標準偏差 √V(X)=1/2 √{(n^2-1)/3} 
  
 いま、n→∞とした非正則分布を考えると(下記の通り) 
 平均(期待値) E[X]も、標準偏差 √V(X)も 
 どちらも、→∞に発散してしまう
省22
891(1): 2022/08/13(土)11:11 ID:oCCjGO3A(5/16) AAS
 >>889 
 >日常茶飯事でこんないい方することあるのか? 
 日本語おかしいぞ蒙古人 
 >1つの実数列から可算無限個の部分実数列を構成するって話だろ 
 なにをどう誤解したんだ?いってみろ蒙古人 
892: 2022/08/13(土)11:12 ID:oCCjGO3A(6/16) AAS
 >>890 
 まだわかってないのか?中卒 
 そんな分布は一切使ってないんだよ 
893(1): 2022/08/13(土)11:22 ID:8oLUUAlq(1/2) AAS
 >>889 
 「笑わない数学」の「無限」の回を見てみなよ。 
 半直線上の可算無限列を1/4平面を埋め尽くす 
 可算無限列に並べかえるカントールの工夫が 
 サル(おっちゃん)でも分かるように説明されてた。 
 ま、数学やってれば常識だけどね。これと同様にやれば 
 >実数列sの項を適当に並べ替えて実数列 s1,s2,…,sn,… に分割する
省1
894(1): 2022/08/13(土)11:28 ID:YwS99qwW(2/5) AAS
 >>891 
 そもそも、大学1年レベルで「1つの実数列を任意個の実数列に分割する」なんていう表現すら見たことがない 
 どこで出て来るいい回しだ? 
 好意的に解釈すれば、大学1年レベルでは1つの実数列の可算無限個の実数列を構成するという話 
 や交代級数の収束性とかの話にしか解釈出来ない 
895: 2022/08/13(土)11:30 ID:5P0bgKoJ(1/9) AAS
 >>890 
 >なので、n→∞とした非正則分布を使って 
 使ってない 
 >確率計算をすると、パラドックスになる 
 していない 
  
 だから分布が分からないなら100人の詐欺師で考えろと言ったろ 
 100人中ハズレ列をひくのは何人か答えてみ? なんで逃げ続けるの? 
896(2): 2022/08/13(土)11:33 ID:YwS99qwW(3/5) AAS
 >>893 
 普段、テレビを見る習慣は殆どない 
 笑わない数学という番組も知らない 
897(1): 2022/08/13(土)11:35 ID:5P0bgKoJ(2/9) AAS
 >>894 
 言い回しが分かりにくいならなんで「一般には不可能」と即答したの? 
 普通の人間ならまず問の意味を質すよね 答える前に 
 後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か? 
898(1): 2022/08/13(土)11:37 ID:5P0bgKoJ(3/9) AAS
 >>896 
 やらない言い訳を並べるだけのクズは社会で必要とされないよ 
899(4): 2022/08/13(土)11:39 ID:d42KNd2H(2/6) AAS
 >>890 補足 
 確率変数 X が 1,2,3,…,n(有限)の離散一様分布で 
 nが十分大きいとして 
 1)ある値aがn/2のとき、確率変数 X がaより大きい確率 
  P(X>a) = 1/2 
 2)同様にa=0.9nなら、P(X>a) = 0.1 
 となる
省11
900: 2022/08/13(土)11:40 ID:YwS99qwW(4/5) AAS
 >>897 
 >後から難癖つけてくるとかおまえ朝鮮人か? 
 私は日本人だが 
901: 2022/08/13(土)11:44 ID:YwS99qwW(5/5) AAS
 >>898 
 テレビの番組の話を突然されても困るね 
 番組を見ている人にしか内容が伝わらんよ 
902: 2022/08/13(土)13:01 ID:8oLUUAlq(2/2) AAS
 半直線上の格子点 
 0→1→2→… 
 と、1/4平面上の格子点 
 (0,0)→(0,1)→(1,0)→(2,0)→(1,1)→(0,2)→(0,3)→… 
 が一対一対応するという全く簡単な話。 
 視覚的には、後者はジグザグに辿る道になっている。 
 つまり、x+y=0,x+y=1,x+y=2,...をみたす格子点を
省2
903: 2022/08/13(土)13:16 ID:5P0bgKoJ(4/9) AAS
 >>899 
 >このような条件下で(非正則分布にもかかわらず) 
 >時枝記事は 
 >確率 99/100(下記) を使っている 
 はい、デマ 
 記事にn=100としっかり書かれてますよ? n→∞なんてどこにも書かれてません デマ流すのはやめてもらえますか? 
 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 
904: 2022/08/13(土)13:19 ID:5P0bgKoJ(5/9) AAS
 >>899 
 おまえは分布を理解してないから、100人の詐欺師中何人がハズレ列を引くのか、それだけ考えなさい 
 それも分からん?じゃ黙ってな それ分らないんじゃ箱入り無数目は無理だから 
905: 2022/08/13(土)13:33 ID:oCCjGO3A(7/16) AAS
 >>899 
 まだわかってないのか?中卒 
 非正則分布なんて、箱入り無数目の確率計算では、一切使ってないんだよ 
906: 2022/08/13(土)13:38 ID:oCCjGO3A(8/16) AAS
 箱入り無数目の問題では、100列の無限列の項は全て定数、 
 確率変数でもなんでもない 
  
 100列からどの1列を選ぶかが確率変数 
 唯一最大の決定番号を持つ列も当然定数だが 
 どれがその列か分からないのだから 
 でたらめに選ぶしかない 
 運悪くその列を選ぶ確率が1/100
省3
907: 2022/08/13(土)13:48 ID:oCCjGO3A(9/16) AAS
 1, 2, 4, 8,16,32,64,… 
 3, 6,12,24,48,96,… 
 5,10,20,40,80,… 
 7,14,28,56,… 
 9,18,36,72,… 
 ・・・ 
  
 これで、
省9
908: 2022/08/13(土)14:07 ID:oCCjGO3A(10/16) AAS
 新スレ立つ 
  
 ホテル「無限」へようこそ 
 2chスレ:math 
909: 2022/08/13(土)14:12 ID:oCCjGO3A(11/16) AAS
 無限に関するプレイはこちらへ 
  
 ホテル「無限」へようこそ 
 2chスレ:math 
910(2): 2022/08/13(土)16:33 ID:d42KNd2H(3/6) AAS
 >>899 補足 
  
 a)いま、トランプに似たゲームを考えよう 
  カードが、1~100の番号で100枚のカードが伏せられている2人ゲーム 
  1枚ずつカードを取って、大きい数の人が勝ち 
 1)もし、99を引けば、相手が勝つのは100だけだから、自分の勝率99/100 
 2)逆に、2を引けば、相手が負けるのは1の場合だけだから、自分の勝率1/100 
 3)もし、自分のカードも見ることが許されず、”ワンツースリー”の掛け声で同時開示をするルールならば、勝率1/2
省15
911(1): 2022/08/13(土)16:58 ID:d42KNd2H(4/6) AAS
 900を超えたので、次スレ立てた 
 次スレ下記なw 
  
 スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3  
 2chスレ:math 
912: 2022/08/13(土)17:51 ID:5P0bgKoJ(6/9) AAS
 >>910 
 100人の詐欺師のうち何人がハズレ列を引くのか何で答えないの? 
 バカだから? 
 じゃ黙ってな バカに発言権は無い 
913(1): 2022/08/13(土)17:57 ID:oCCjGO3A(12/16) AAS
 >>910 
 中卒君は、箱入り無数目のゲームのルールを取り違えてるね 
 擬似トランプゲームに置き換えた場合の正しいルールは以下 
  
 d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる 
  あなたと相手はそれぞれどちらかのカードを選べる 
  さてあなたが勝つ確率は?相手が勝つ確率は? 
  なお、引き分けの場合はドローとし、カウントしない
省1
914(1): 2022/08/13(土)18:01 ID:oCCjGO3A(13/16) AAS
 >>914 
 カードの枚数をn枚、参加者をn人としても考え方は同じ 
 (なお、この場合も最大の数が2つ以上の場合はドローとする) 
  
 要するに最大の数のカードは1つしかないときだけ勝負が決する 
 そして勝つのはその最大の数のカードを引き当てたもののみ 
915: 2022/08/13(土)18:07 ID:oCCjGO3A(14/16) AAS
 >>911 
 >スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3 
  
 ギャハハハハハハ 
  
 スレタイに「スレタイ」って🐎🦌じゃねw 
916(1): 2022/08/13(土)18:31 ID:oCCjGO3A(15/16) AAS
 2chスレ:math 
 >だめなのは、時枝記事だ。 
  ダメなのはクソスレ立てた中卒君w 
  
 >まあ、題名はおちゃらけだが、 
 >もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう 
  パズル=ウソ、と思ってる時点で正真正銘の🐎🦌だなw 
  
 >非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
省29
917: 2022/08/13(土)18:34 ID:oCCjGO3A(16/16) AAS
 ちなみに双曲平面では球面と違い、選択公理を使わずに 
 バナッハ・タルスキの逆理と同様の逆理が導ける 
  
 つまり双曲平面全体について合同変換で不変となり 
 全体の測度が1となるような測度は定義できない 
 (まあこのことは別にバナッハ・タルスキの論法を使わなくても示せるが) 
918(2): 2022/08/13(土)20:47 ID:d42KNd2H(5/6) AAS
 >>916 
 >>非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ 
 > ヴィタリも理解できないのが、中卒君の歷なところだw 
  
 確率を測度論で扱うとき、測度論で問題になる点が二つある 
 一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで 
 もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね 
 (全事象が無限大になり発散するときは、要注意なのです)
省5
919(7): 2022/08/13(土)20:50 ID:d42KNd2H(6/6) AAS
 >>913 
 >d)自然数が書かれた2枚のカードを裏向きに伏せる 
  
 そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ 
 自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、現代確率論で扱うことができる 
 しかし、自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、単純に現代確率論で扱うことができない 
  
 繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする) 
 一人が引いたカードをオープンにした。その数は有限aだとする
省10
920: 2022/08/13(土)22:02 ID:5P0bgKoJ(7/9) AAS
 >>918 
 >もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。全事象の部分集合についても無限大になり、∞/∞ という不定性を持つ。時枝はこちらの問題だね 
 相変わらず何一つ分かってないね 
 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 
 から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100} 
 有限集合だから発散も無限大も無い。バカですか? 
921: 2022/08/13(土)22:03 ID:/xe/vN6Y(1) AAS
 >>919 
 それがほんとにトリックだとしたら、各カードに1から10000の数字を等確率でランダムに入れたらどうなるの? 
 あくまでそれがトリックだとしたらの疑問 
922: 2022/08/13(土)22:08 ID:5P0bgKoJ(8/9) AAS
 >>919 
 >つまりは、無限のカードを扱う場合は、単純測度論的答えは得られないってこと 
 >ここが、時枝記事のトリック部分です 
 相変わらず何一つ分かってないね 
 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 
 から簡単に分かる通り、全事象Ω={1,2,…,100} 
 有限集合だから可測。バカですか? 
923: 2022/08/13(土)22:10 ID:5P0bgKoJ(9/9) AAS
 >>919 
 サルに確率は無理なので100列中のハズレ列の数を答えよ 
 それすら分からないなら箱入り無数目を語る資格無し 
924(1): 2022/08/14(日)06:57 ID:wrMgfmOd(1/23) AAS
 >>918 
 >確率を測度論で扱うとき、 
 >測度論で問題になる点が二つある 
 >一つは、上記のヴィタリ系の非可測集合の扱いで 
 >もう一つは、全事象が無限大になり発散するとき。 
  中卒君、わかってないねえ 
  
 ヴィタリの非可測集合も、
省7
925: 2022/08/14(日)07:08 ID:wrMgfmOd(2/23) AAS
 >>924 
 ヴィタリ集合 
  
 wikipediaより 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
 ヴィタリ集合は非可測である。 
 これを示すために V が可測だったとして矛盾を導く。 
 q1, q2, ... を [−1, 1] の有理数の数え上げとする
省19
926: 2022/08/14(日)07:13 ID:wrMgfmOd(3/23) AAS
 >>919 
 >そもそも、それ(無限のカードを扱う)が問題でしょ 
 >自然数のカードが有限枚で、カードの番号の上限が十分大きな有限のnの場合は、 
 >現代確率論で扱うことができる 
 >しかし、 
 >自然数のカードが無限枚で、カードの番号の上限がなくて無限大の場合は、 
 >単純に現代確率論で扱うことができない
省4
927: 2022/08/14(日)07:25 ID:wrMgfmOd(4/23) AAS
 >>919 
 >繰り返すが、例えば、二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする 
 >(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする) 
  嘘を何度繰り返しても、本当にはならないよ 
  箱入り無数目はそういうゲームではないんだ 
  箱入り娘の回答者は一々箱の中身を自分で選んでるかい?違うだろ? 
  君が読み間違ったんだよ 御愁傷様
省17
928: 2022/08/14(日)07:36 ID:wrMgfmOd(5/23) AAS
 >>919 
 >二人ゲームで、おのおの無限枚の自然数のカードを引くとする 
 >(一つの自然数のカードは1枚のみで、全自然数を尽くすとする) 
 >一人が引いたカードをオープンにした。その数はaだとする 
 >以下の場合で、相手が勝つ確率は? 
  
 >場合と想定される答え 
 >1)もう一人は、まだカードを引いていないので、いまからカードを引く場合
省14
929: 2022/08/14(日)07:39 ID:wrMgfmOd(6/23) AAS
 >>919 
 >つまりは、無限のカードを扱う場合は、 
 >単純測度論的答えは得られないってこと 
 >ここが、時枝記事のトリック部分です 
  
 2枚のカードのどっちかを選ぶだけの問題で 
 その前に無限のカードから2枚選ぶ「余計なこと」を考えてしまった点 
 これが、某国立大卒を詐称する自惚れ見栄坊中卒君の誤り 
930(1): 2022/08/14(日)07:40 ID:TQ5Cq9ho(1/4) AAS
 定数と確率変数の区別がつかない中卒バカに確率は無理だから 
 100列の中にハズレ列が何列あるかだけ答えればいいと一万歩譲ってやってるのに、それすら答えられない 
 バカも度を超すともはや矯正不可能 
931: 2022/08/14(日)07:44 ID:wrMgfmOd(7/23) AAS
 実はカードに書かれてる数が自然数でなくても、全順序集合ならいい 
 つまり有理数でも実数でも超現実数でもいい 
  
 比較可能であればいいのであって、全体から1つを選ぶ確率を考える必要はない 
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