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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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78: 132人目の素数さん [sage] 2023/01/29(日) 21:43:36.83 ID:OeFtN7RE 曲率とかはいらんかね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/78
316: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/10(金) 13:34:57.83 ID:6XP++niM 質問 1. 無限小数が実数を表すと言える根拠を示せ 2. 1=0.999…と言える根拠を示せ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/316
336: 132人目の素数さん [] 2023/02/11(土) 17:05:49.83 ID:cDdl8Z4s >>333 追加 物理用Geometry Sheaf、Algebraic Geometryもあるね https://research.kek.jp/people/hkodama/Math/Geometry.pdf Geometry LastUpdate: 2006.9.26 小玉 英雄 目 次 1 Differential Geometry 7 1.1 History ........ 1.1.6 Thurston 予想,Hamiton フロー,3 次元 Poincare予想 .......................... 9 1.6 Einstein 空間 ......................... 31 1.6.4 モジュライ空間 E (M) ................ 32 2 Sheaf 50 2.3 Cohomology .......................... 57 2.3.1 層係数コホモロジー ................. 57 2.3.2 Ceck コホモロジー .................. 60 2.3.3 高次順像 ........................ 61 4 Algebraic Geometry 115 4.1 スキーム代数多様体 ..................... 115 4.1.1 代数的局所モデル ................... 115 4.1.1.1 アフィン代数多様体 ............ 115 4.1.1.2 アフィンスキーム ............. 116 4.1.2 スキーム ........................ 118 4.1.2.1 基本定義 .................. 118 4.1.2.2 ファイバー積 ................ 119 4.1.2.3 有限射と固有射 ............... 119 4.1.2.4 局所自由層と準連接層 ........... 120 4.1.3 代数的スキーム .................... 121 4.1.3.1 定義 ..................... 121 4.5 特異点 ............................. 155 4.5.2 特異点解消 ...................... 165 4.5.3 広中の定理 ...................... 166 5 Gauge Field Theories 196 5.1 Fundamentals ......................... 196 6 Noncommutative Geometry 199 6.1 超幾何学 ............................ 199 6.1.1 教科書とレビュー ................... 199 6.2 History ............................. 200 参考文献 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/336
621: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/19(日) 07:14:17.83 ID:11cGKNYx >>617 > 一見えらく素直に見えるが 僕はもともと素直だが・・・君と違って > 私の診断は、サイコパスだから それは君に対する僕の診断 >>統合失調症ではない >にしては統合失調症の薬に えらく詳しかったね そんなん調べればわかるよ > あんた不遇なんだろ? 数学の理解に関しては、ね でもそんなん人生の中では実にちっぽけなことだろ?違うかい? >>(大学院のその中に情報科学専攻があった > ああ、なら実質情報科学と同じかな だからそういってるけどw 東大のような古臭い大学だと そもそも数理論理(=数学基礎論)は 講座の中に入ってないし >>618 > 学部からずっと情報系の研究室ってことかい うむ、そこでプログラムと論理の関係について学んだ それが何か? >何をもって、他人に「線型代数分からん」と >決めつけているかしらんけど >確かに、いまどき高校では行列を教えないというから >あえて”正方行列の逆元”と表現したけど その粗雑さが数学分かってない証拠 任意の正方行列に逆元が存在するわけではないから 「正方行列の逆元」と書いたら誤り 大学1年の線形代数が分かっていたら決して犯さないよ だってそれこそ重要なポイントだから では、どう書けばいいか 「行列式が0でない行列の逆元」 「ランクがサイズと等しい正方行列の逆元」 普通はどっちかを書くね 同値だけど それ書かないのは・・・アホ > 行列と行列式=線型代数 とは言わないけど 別に言っていいよ 実際大学1年の線型代数のカリキュラムはそうじゃん ジョルダン標準形とかやらなかったりする テンソルなんてまあやらない いったんここで切る http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/621
905: 132人目の素数さん [] 2023/02/28(火) 08:21:27.83 ID:P4XFllxB >>904 つづき 第2章の前半は、MMPの現代的な定式化に関する最大の功労者の一人である著者自身による基礎定理たちの解説であるので、とても面白く精読に値すると思う。良く知られている様に、対数的標準因子が負となる端射線には収縮写像が付随し、それが双有理写像になるのは「因子収縮写像」、「小さな収縮写像」の何れかである。後者の場合、収縮後の対数的標準因子はR-カルティエにならず(対数的標準因子の比較ができず)都合が悪い、そこで考案されたのが「フリップ」という操作である。因子収縮写像でも、フリップでも、対数的標準因子を減少させる操作であるため、双有理同値類から対数的標準因子が極小となる「極小モデル」を抽出するMMPにうまく適合している事が分かる。MMPの成功の基を質すと、フリップという素晴らしいアイディアにある事に思い当たる。これを初めて考案した研究者は誰(森先生?)なのか評者は知らない(歴史に詳しい専門家の方々からご教示頂けると嬉しい)。 第3章は、ショクロフ、シウ(Siu)、ヘーコンとマッカーナン、BCHM、などの素晴らしい着想と成果が協奏する本書のハイライトといえる。ここで活用される重要なテクニックに、「スケール付きMMP」と「PLフリップへの還元」の二つがある。またフリップの存在をPLフリップの存在に還元する「PLフリップの存在定理」の証明には、シウに始まる「乗数イデアルを用いる拡張定理」とショクロフによる「漸近的充満条件」が活用されており素晴らしい。ここでは「PLフリップの存在定理」、「特殊終結定理」、境界が相対的に巨大であるという条件下での「極小モデルの存在定理」と「非消滅定理」(対数的標準因子が擬有効ならば、弱有効(=有効因子と数値的同値)という定理)などが次元による大掛かりな帰納法によって証明されており、その素晴らしさに読者は感銘を覚えられることと思う。 この分野の大家である著者による的を射た言明が本書を更に魅力あるものにしている。 そのような例を以下に二つほど紹介して、このレビューを終わりたい。「このようにしてフリップ定理が一般次元で証明されることになった。3次元フリップ定理の証明が非常に難しかったことを思い出すと感慨の深いものがある。ログを使った問題の定式化の勝利であるともいえる」(本書232頁)。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/905
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