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ガロア第一論文及びその関連の資料スレ (1002レス)
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/
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55: 132人目の素数さん [sage] 2022/12/19(月) 08:24:45.57 ID:KRlSoN+A >>54 つづき ・Galois theory notes (下記PDF) ・Field theory: homework sets (下記PDFに冒頭の定理の証明がある) https://sites.pitt.edu/~gmc/algebra/galoistheory.pdf GALOIS THEORY: THE PROOFS, THE WHOLE PROOFS, AND NOTHING BUT THE PROOFS MARK DICKINSON Contents 1. Notation and conventions 1 2. Field extensions 1 3. Algebraic extensions 4 4. Splitting fields 6 5. Normality 7 6. Separability 7 7. Galois extensions 8 8. Linear independence of characters 10 9. Fixed fields 13 10. The Fundamental Theorem 14 I’ve adopted a slightly different method of proof from the textbook for many of the Galois theory results. For your reference, here’s a summary of the main results and their proofs, without any of that pesky history and motivation?or distracting examples?to get in the way. Just the proofs1 . Almost all of the hard work lies in three main theorems: Corollary 7.9 (a splitting field of a separable polynomial is Galois), Theorem 8.1 (linear independence of characters), and Theorem 9.1 (the degree of K over KH is bounded by the order of H). 1 and the occasional definition or two. Not to mention the theorems, lemmas and so forth. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/55
128: 132人目の素数さん [] 2023/02/01(水) 12:06:57.57 ID:sQMfVFbD >>119 >笠原乾吉 (津田塾大学) 笠原乾吉先生について (参考) https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/81393/5a82ec648b8a4cdc822859dbdef278a7?frame_id=406408 更新日: 2022/11/08 新井 仁之 Hitoshi Arai ディーバーな関数論.笠原乾吉著『複素解析』(ちくま学芸文庫) 投稿日時 : 2016/08/23 ちくま学芸文庫からさまざまな数学書が文庫化されていることは今更ここで言うまでもないことですが,今月,また新たに一冊加わりました. 笠原乾吉著『複素解析 1変数解析関数』. 今回も期待を裏切らない渋い選択です.本書はもともと実教出版から1978年に出版されたもので,私も学生時代お世話になりました. 【ヘルマンダリズムと本書】 かつて故倉田令二朗氏は数学セミナーでの伝説的な連載『多変数複素関数論を学ぶ』(1977-78)において,L. ヘルマンダーの多変数複素解析の方法を「ヘルマンダリズム」と呼びました.笠原著『複素解析』はそのヘルマンダリズムの雰囲気を醸し出している入門書と言えるでしょう.ヘルマンダリズムというのは,岡潔氏の仕事を非斉次コーシー・リーマン方程式という連立偏微分方程式を解くことに帰着させる主義を意味するものです.本書でも第5章では1変数のクザンの加法的問題が非斉次コーシー・リーマン方程式(後述)を解くことにより証明されています.クザンの加法的問題は,与えらえた極と主要部を有する有理型関数の存在を保証するミッタグ・レフラーの定理を一般化したものです.1変数複素解析の教科書でクザンの加法的問題を取り上げているものは極めて珍しいといえます. ヘルマンダリズムといえば,創始者のヘルマンダー氏の本 "An Introduction to Complex Analysis in Several Variables" (1966)があり,その第1章が1変数複素解析に充てられています. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/128
166: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/04(土) 00:07:00.57 ID:FXdrMrMW >>165 関連 >Instanton > 4d supersymmetric gauge theories https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3 サイモン・ドナルドソン 1982年に四次元ユークリッド空間において異種微分構造が存在することを、Yang-Millsゲージ理論を用いて示し、当時の数学界に衝撃を与えた。この業績により1986年にフィールズ賞を受賞した https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3%E4%B8%8D%E5%A4%89%E9%87%8F ドナルドソン不変量 ドナルドソン理論 (Donaldson theory) は、インスタントン(英語版)を用いた滑らかな4次元多様体の研究である。この理論は、コンパクト単連結4次元多様体の2次コホモロジー群上の可能な二次形式を制限してドナルドソンの定理を証明したサイモン・ドナルドソン (1983) により始められた。 ドナルドソン理論の結果の多くは微分構造を持つ多様体に依存し、4次元位相多様体に対しては正しくない。 ドナルドソン理論の定理の多くは今ではサイバーグ・ウィッテン理論(英語版)を用いると容易に証明できる。 関連項目 クロンハイマー・ムロフカ基本類(英語版) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF_R4 エキゾチック R^4 エキゾチック R^4 とは、4次元ユークリッド空間 R^4 に同相であるが、微分同相ではない4次元可微分多様体のこと。 エキゾチック R^4 である最初の例は、1982 年にマイケル・フリードマン等により、位相的な4次元多様体に関するフリードマンの定理と、微分可能な4次元多様体に関するサイモン・ドナルドソンとの対比を使用して発見された。[1][2]クリフォード・タウベスにより、R^4の非微分同相な微分可能構造の連続体が存在することが示されている。[3] つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/166
210: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/05(日) 09:13:15.57 ID:XfMj3WNk >>207 >極論を云えば、 >群論・環論・位相空間論・層理論・圏論 >というのは数学における一種の修辞学である それに賛同する数学徒は、いないだろうねw どちらかと言えば、 ・プログラミング言語 ・もっと言えば、数学的対象を扱う数理言語そのもの (グラフィックを含む) そう捉えた方が良いだろう 定義を作って、小さなプログラムとかサブルーチンや、関数プログラム それらを組み合わせて、定理(大きなプログラム)ができる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/210
408: 132人目の素数さん [] 2023/02/13(月) 23:08:17.57 ID:4U3ZM/VM >>405 > 画だけで分かった!とはしゃぐ万年三歳児 > 楕円関数=ドーナツ 子供はお菓子が大好きだな ・図は大事だよ ・”楕円関数=ドーナツ”と言ったのは、だれだか正確には知らないが、リーマンかい? ・19世紀は ワイエルシュトラスの評価が高かったそうだが、20世紀から21世紀のいまは 圧倒的にお絵かきリーマンの評価が上だ ・そして、ファインマンもお絵かきで、彼のダイアグラムでノーベル賞だった ・お絵かき コホモロジー、圏論の21世紀数学 そういえば、君は圏論が、からっきしダメみたいねwww そういう私もダメだけどw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/408
554: 132人目の素数さん [sage] 2023/02/18(土) 08:52:59.57 ID:RurR48Ue >>553 いや、そもそも、見た目だけで分数と思い込んだ 君が数学を全く知らん正真正銘の素人というだけのこと いくら気取っても無駄なんだよ 高卒乙 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/554
701: 132人目の素数さん [] 2023/02/22(水) 18:53:14.57 ID:EQcdNkCP どこから「京都大学教授」が出て来たのやら http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/701
789: 132人目の素数さん [] 2023/02/25(土) 19:32:27.57 ID:ZowC59iz >>788 追加 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/72/1/72_0721028/_article/-char/ja/ J-STAGEトップ/数学/72 巻 (2020) 1 号/書誌 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/72/1/72_0721028/_pdf/-char/ja フィールズ賞受賞者紹介 Caucher Birkar氏の業績 ??数学的帰納法のオンパレード?? 權業 善範 1 導入 最初に曲面論の復習から始める.S を非特異複素射影曲面とする.このとき,古典的な Castelnuovo の収縮定理により (?1)-曲線1) を見つけると何か新しい非特異射影複素曲面 S が取れて S → S は 一点爆発となる.これを繰り返して,(?1)-曲線がない非特異射影複素曲面を構成するのが古典的な極 小モデル理論である.今回の Birkar 氏の仕事はこの古典理論の高次元化の延長線上にある. 高次元の極小モデル理論とは,フリップと因子的収縮のいくつかの双有理写像の合成 (極小モデル プログラム,略して MMP) を用いることで,代数多様体を次の三種類に双有理的に分ける分類論で ある:(1) ファノ多様体によるファイバー空間 (特に森ファイバー空間と呼ばれるファノファイバー 空間の特別なもの),(2) カラビ・ヤウ多様体によるファイバー空間2),(3) 標準モデル.一般次元に おいては,まだ未解決であり,双有理幾何学の大きな問題として残っている.最初の代数多様体が非 特異多様体であったとしても,MMP のアウトプットとして得られる上記三種類の多様体が特異点を 持ちうることは,1970 年頃より上野氏の例 [23, 16 章] として知られている.したがって我々はその アウトプットは常に特異点を許して理論を構築しなければならない.幸運にも考えるべきその特異点 は,端末特異点と呼ばれる特異点論においては非常に良い性質を持つ特異点であることが,この極小 モデル理論を動機に後々に知られるようになった.また次元による帰納法,分岐被覆による帰着など のテクニカルな要請により,飯高プログラムにおける対の特異点および,対数的標準特異点 (LC),ま たは川又対数的端末特異点 (KLT) で考えることが最近では主流である.MMP はそういうクラスで もうまくいくことが知られるようになった (cf. [10]). つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/789
809: 132人目の素数さん [] 2023/02/26(日) 10:43:50.57 ID:ZAlHQVD3 >>808 つづき 1. 代数多様体 代数多様体とは,大まかに言うと代数方程式の共通零点で定義された「図形」である. 定義 被約かつ既約で分離的な代数的スキームを 代数多様体 という 射影空間に閉部分スキームとして埋め込めるものを射影スキームという.代 数多様体であるような射影スキームを射影多様体という.本講義では断らな い限りこれが対象である. 分離性については詳細を省略する.直観的には ハウスドルフ 空間の分離性の スキーム版である. 4.1 対数的極小モデルプログラム 4.3 高次元への拡張 3次元の次は4次元ということになるが,やはり最後の問題はフリップの 存在である.森氏による3次元フリップの存在証明には,特異点の分類が関 わってくる.これは4次元以上では非常に困難であり,従ってそのままの手 法での高次元化は行き詰まる.そこへ特異点の分類に依らない別証明が 年,ショクロフ 氏によって与えられた.厳密に言うとこの証明は3次元対 数的フリップの存在証明 (§4.1) である.それを境界のない場合に帰着させる ことで別証になっている。 2000 年,やはり ショクロフ 氏によって 4 次元のフリップの存在が証明され た.これにより今後の代数多様体の研究は,大きく高次元へと向かうことに なる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/809
978: 132人目の素数さん [] 2023/03/03(金) 16:15:00.57 ID:6VMl6vj6 >>965 ありがとう まあ、そのご指摘部分は、間違いを含んでいるかもしれない しかしだ、>>974-975より”もう一人のラマヌジャンは、 Igor Shafarevichやマンフォードのアーベル多様体に関する講義で 過ちを正し、彼らの現在の研究を改善した”という 即ち、過ちがあったからとて、人間 Igor Shafarevichやマンフォードの否定にはならんぜよww それから、例えば、昨日院試があって、解けなかったり あるいは間違えた問題で 今日、解いたり、間違いを正したりする それもありだよ。つーか、試験以外では、数学は普通にそれで良いんだよ、アホ つまり、昨日理解が出来てないからと 今日理解出来ていないことの証明にはならんぜよ そんな当たり前のことを、いちいち説明しなけりゃいかんのかね? あんたは まったく35年間オチコボレのおサルさんだねぇ~ww https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 あんた、必死で自分より下を探しているんだね! 哀れだな。幼稚園へ行け!!ww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/978
981: 132人目の素数さん [sage] 2023/03/03(金) 19:42:50.57 ID:/d27kHTP >>978 > そのご指摘部分は、間違いを含んでいるかもしれない 「かもしれない」は要らない > しかしだ、・・・は・・・で過ちを正し、彼らの現在の研究を改善したという > 即ち、過ちがあったからとて、・・・の否定にはならんぜよ あんた、言い訳するとき、必ず土佐弁になるね 土佐馬鹿にしてんの? あんた高知行ったら簀巻きにされて太平洋に沈められるよ > つまり、昨日理解が出来てないからと > 今日理解出来ていないことの証明には > ならんぜよ いまだに「箱入り無数目」が理解できない 高卒ウマシカ野郎が何言っても説得力ゼロ > あんた、必死で自分より下を探しているんだね! > 哀れだな。幼稚園へ行け!! 別に必死にならんでも大阪のヤンキーの貴様が 数学落ちこぼれの最底辺を死守してるから 安心して凹りまくれるってもんだ >>979 > 120次の方程式に対し補助方程式の根を添加して > 120次の方程式の因数分解を考えるんだ、ガロアは > 120次の方程式が、補助方程式の根の添加で > 完全に因数分解できれば、方程式は解けたことになる Q.補助方程式とは何か? 例えば3次方程式、4次方程式の場合、 それぞれ実例を書いて示せ できるかな(ニヤリ) > 元の5次方程式の係数を使ったべき根の添加で、120次の方程式が解けるか? > これを考察するために、ガロアは5次の対称群S5を考察する こいつ正真正銘のウマシカだな まず5次方程式の5つの根の置換からなる5次の対称群S5で 不変となる方程式として120次の方程式を示したんだよ ウマシカが! > この過程で、群の固有分解(現代用語で正規部分群)の概念に到達する > これが、ガロアの考えた理論のあらすじ こいつあらすじから完全に間違ってるな ○違いか? > 120次の方程式は単なる120次ではなく > 元の5次方程式の真の姿だったのです! ウマシカってトンチンカンなこと絶叫して発○するよな だから大学1年で落ちこぼれるんだよ ウマシカ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/981
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