[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/12/06(金)10:27 ID:mXy02Ftq(4/13) AAS
数学関係ないがメモ
外部リンク:style.nikkei.com
「やってみなはれ」秘話 10年目社員のやり抜く力[PR]
サントリー/グローバル社員編 就活 日経 2019/11/29
(抜粋)
その会社でどのようなキャリアを築けるのかを知りたいのなら、入社10年目前後の社員の働き方を見るのがいちばんだ。就職人気ランキングで上位の常連企業であるサントリーのオフィスを訪ね、社員たちの本音を聞いた。今回はグローバル人材編。サントリーを志望する学生であれば知っておくべき「やってみなはれ」という言葉の真意も、あわせて確かめてきた。

「常識を超えた挑戦」で成長してきた
省5
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/12/06(金)10:28 ID:mXy02Ftq(5/13) AAS
>>295
つづき

大学院で流体力学という工学系の学問を専攻し、海などに浮かぶ巨大構造物「メガフロート」の研究をしていたという小崎さん。専門的な研究の道を突き詰めるか、もっと広い世界に飛び込むか。小崎さんは後者を選び、サントリーの門をたたいた。入社1年目。最初に配属されたのは、企業の合併や買収を専門に行うM&Aの部署だった。

「理系の学生で何も知らなかったのですが、まあ、むちゃですよね(笑)。当時の上司に『M&AのMとAって何か知っているか』と聞かれて、『いやー、なんですかね』と答えたほどでした。今や笑い話ですけど」。当時は会議に参加しても、日本語が日本語に聞こえないくらいのアウェーな状態。
それでも上司や先輩が懇切丁寧にアドバイスをくれたという。「これはサントリーの良さだと思うのですが、成長を後押ししてくれるカルチャーがあるんです」と明言する。

小崎さんが入社したのは、ちょうどサントリーが海外市場に打って出ようとしていた時期と重なる。M&Aの部署も新設されたところだった。理系大学院生だった小崎さんも、海外の清涼飲料の買収などグローバルな仕事のど真ん中に放り込まれ、ビジネスを実践で学んでいった。

まさに、「やってみなはれ」を地で行く小崎さんにとって最大の「やってみなはれ」は、1兆6500億円を投じたビーム(現ビームサントリー社)の買収と、買収後のビーム統合の仕事だったという。米国の上場企業だったビームと、日本の非上場企業であるサントリー。
省4
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