[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
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224(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/12/01(日)11:24 ID:id6ENHqe(6/31) AAS
>>223 追加
外部リンク:ja.wikipedia.org
連続体仮説
(抜粋)
連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)とは、可算濃度と連続体濃度の間には他の濃度が存在しないとする仮説。19世紀にゲオルク・カントールによって提唱された。現在の数学で用いられる標準的な枠組みのもとでは「連続体仮説は証明も反証もできない命題である」ということが明確に証明されている。
歴史
この仮説は 19 世紀に集合論の創始者、ゲオルク・カントールによって提出された。彼自身この解決に熱心に取り組んだことが知られている。可算濃度より連続体濃度の方が大きいことは、カントールの対角線論法によって証明されている。カントールは当初、連続体仮説も証明することはそれほど難しくないと考えていたが、遂に証明することはできなかった。
省6
225: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/12/01(日)11:24 ID:id6ENHqe(7/31) AAS
>>224
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
ゲーデルの構成可能集合(こうせいかのうしゅうごう、 constructible universe または Godel's constructible universe)とは、クルト・ゲーデルによって導入された、集合論の公理を満たすモデル上で空集合から帰納的に構成していける集合のことである。
より正確な定義は後に述べる。
ゲーデルは、構成可能集合からなるクラス(通常 L と記される)が ZFC、すなわち ZF に選択公理を加えたものの ZF での内部モデルになることを示した。
省4
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