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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/
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157: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/25(月) 20:53:07.53 ID:1A25DpO+ >>156 つづき http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/research-japanese.html 望月新一の過去と現在の研究 南出新氏による、IUTeichにおける明示的な不等式に関する講演のスライドを掲載 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Minamide%20---%20Explicit%20estimates%20in%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(in%20progress).pdf Explicit estimates in inter-universal Teichm¨uller theory (in progress) (joint work w/ I. Fesenko, Y. Hoshi, S. Mochizuki, and W. Porowski) Arata Minamide RIMS, Kyoto University November 2, 2018 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/157
159: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/25(月) 21:02:06.32 ID:1A25DpO+ >>157 補足 この望月新一の過去と現在の研究 「南出新氏による、IUTeichにおける明示的な不等式に関する講演のスライド」 の由来がよく分からなかったのだが なるほど、東工大 数論・幾何学セミナー 11月2日(金) だったか(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/159
160: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/11/25(月) 21:17:20.99 ID:1A25DpO+ >>157 >http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Minamide%20---%20Explicit%20estimates%20in%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(in%20progress).pdf >Explicit estimates in inter-universal Teichm¨uller theory >(in progress) 当時(1年前)IUTスレで、南出新氏、定量評価出来たら良いなという夢を語っているだけ みたいな評価だったが いよいよ論文発表ですかね >>158 >Ivan Fesenko 氏(University of Nottingham) >「Two 2d adelic structures on elliptic surfaces and the BSD conjecture」 BSDからみか(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E4%BA%88%E6%83%B3 (抜粋) バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (Birch and Swinnerton-Dyer conjecture) は数論の分野における未解決問題である。略してBSD予想 (BSD conjecture) と呼ばれる。それは最もチャレンジングな数学の問題の 1 つであると広く認められている。 予想はクレイ数学研究所によってリストされた 7 つのミレニアム懸賞問題の 1 つとして選ばれ、最初の正しい証明に対して100万ドルの懸賞金が約束されている[1]。 予想は機械計算の助けを借りて1960年代の前半に予想を立てた数学者ブライアン・バーチ (Bryan Birch) とピーター・スウィンナートン=ダイアー (Peter Swinnerton-Dyer) にちなんで名づけられている。2014年現在、予想の特別な場合のみ正しいと証明されている。 予想は代数体 K 上の楕円曲線 E に伴う数論的データを E の ハッセ・ヴェイユの L-関数 L(E, s) の s = 1 における振る舞いに関係づける。 より具体的には、E の点のなすアーベル群 E(K) のランクは L(E, s) の s = 1 における零点の位数であり、s = 1 における L(E, s) のテイラー展開における最初の 0 でない係数は K 上の E に付属しているより精密な数論的データによって与えられる、ということが予想されている (Wiles 2006)。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1573769803/160
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