[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74 (1002レス)
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434(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/11(日)08:12 ID:D5VJA43k(2/35) AAS
>>362
>リーマン球面の∞は「無限大」とは直接関係ない
リーマン球面の∞は「無限大」とは直接関係あるよ
下記、リーマン球面の拡張複素数と演算をご参照(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
リーマン球面
(抜粋)
省23
435: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/11(日)08:13 ID:D5VJA43k(3/35) AAS
>>434
つづき
有理関数
任意の有理関数 f(z) = g(z)/h(z) (言い換えると、f(z) は複素係数の z の多項式関数 g(z) と h(z) であって共通因子をもたないようなものの比である)はリーマン球面上の連続関数に拡張できる。
具体的には、 z_{0}} z_{0} が分母 h(z_{0})} h(z_0) が 0 だが分子 g(z_{0})} g(z_0) が 0 でないような複素数であれば、 f(z_{0})} f(z_0) は ∞ と定義できる。さらに、f(∞) は f(z) の z → ∞ における極限として定義できる。これは有限かもしれないし無限かもしれない。
複素有理関数全体の集合は、その数学的記号は C(z) であるが、リーマン球面をリーマン面と見たときに、すべての点で値 ∞ をとる定数関数を除いて、リーマン球面からそれ自身へのあらゆる正則関数をなす。C(z) の関数たちは代数体をなし、球面上の有理関数体 (the field of rational functions on the sphere) として知られている。
これらの定義を用いて、f はリーマン球面からそれ自身への連続関数になる。
省5
436(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/11(日)08:23 ID:D5VJA43k(4/35) AAS
>>430
>スレ主 ←実無限と可能無限の区別さえ知らず、
スレ主 ←実無限と可能無限の区別は、数学では不要だという(>>429)
>無限公理と無限集合を自然数の集合のことだと思っていた馬鹿(笑
無限公理より以前に、リーマンは拡張複素数として∞を数として扱いました(>>434)
無限公理は、リーマンらの19世紀数学の成果を、公理の体系としてまとめ上げるために、必須とされる公理です
これが、無限公理の位置付けです
省3
441: 2019/08/11(日)09:00 ID:aa8277WX(1/33) AAS
>>434
>リーマン球面の∞は「無限大」とは直接関係あるよ
しかしその後の文章は全然、無限大と無関係
スレ主、正真正銘の馬鹿か?www
531: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/11(日)23:44 ID:D5VJA43k(35/35) AAS
<サル石を叩くための記録-その4->
−リーマン球面の∞とか射影平面の無限遠直線を考えるのに、無限公理は必要ない”編−w(^^;
436 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/11(日) 08:23:48.38 ID:D5VJA43k [4/34]
>>430
>スレ主 ←実無限と可能無限の区別さえ知らず、
スレ主 ←実無限と可能無限の区別は、数学では不要だという(>>429)
>無限公理と無限集合を自然数の集合のことだと思っていた馬鹿(笑
省23
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