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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/
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902: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/08/15(木) 14:07:21.72 ID:FaDqkhIK >>901 つづき 勉強会に参加しているメンバーであり、ポスト井山五冠を期待される一力遼八段に話を聞いたところ、「研究に使うツールが1つ増えたというイメージ」とこともなげに話してくれた。彼らにとってAIは、もはや特別な存在ではないのだろう。「特に若い子たちは、AIによって囲碁に対する考え方や会話が変わってきている」と大橋さんは話す。 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1902/22/news006_4.html AIで変わる囲碁の文化 これからは「人機一体」の時代 「この手は青い」「いや、緑はどうかな?」「こうなるともう『じんましん』だよね」 最近、AIで研究をしている若手棋士の間では、こんな会話をするのが普通になってきているそうだ。「青」というのは、Lizzie上で示される「AIの第一候補手(最善手)」のこと。その部分が青く光ることからそう呼ばれている。緑は同じように第二候補を指す。 「じんましん」というのは、有力な候補手がなく、AIが全探索モードに入った際、碁盤上の目全てに確率などの数値が表示される状態だ。ソフトウェアの挙動(や仕様)に合わせて、会話で使われる言葉が変わっていくというのは、非常に興味深い。 「これからはAIに対抗するのではなく、AIを上手に乗りこなす『人機一体』の時代」と話す大橋さん。将棋の世界でも、AIが普及したことで新たなタイトル戦「叡王戦」が生まれた(ドワンゴ主催、現在はコンピュータ将棋ソフトウェアとの対局は廃止されている)ように、人間とAIが共闘する大会やタイトル戦が出てきてほしい、と考えている。 今はAIが打った手を判断するのには、プロのスキルが必要ですが、今後はその“理解の間”も埋まっていき、アマチュアも含めてもっと裾野が広がっていくでしょう。研究会では、みんなで試行錯誤しながら『人間の新しい役割』を模索しています。そういう意味でも、人間とAIが協力して戦う大会は、一つの可能性になるのではないでしょうか」(大橋さん) (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/902
912: 132人目の素数さん [] 2019/08/15(木) 14:50:11.85 ID:R2b+aaQz >>899-902 スレ主は質問に答えられないとAIネタを張るw スレ主がAI語ったら敗北宣言wwwwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/912
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