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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む74 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/
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653: 132人目の素数さん [] 2019/08/13(火) 08:52:35.72 ID:xrcNKYkY >>641 スレ主は時間じゃなくても「確率過程」といっていい! といいたいようだが、肝心の時枝記事では その確率過程の出番が全然ないことに気づけない点で やっぱり正真正銘の白痴(嘲) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/653
669: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/08/13(火) 12:11:15.96 ID:6aC3VJqe >>653 >肝心の時枝記事では >その確率過程の出番が全然ないことに気づけない点で 現代数学の射程は広い 下記の 慶応 確率論 服部哲弥でも嫁め もっとも、レベルが高いから難しいかもねw(^^; http://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/probab.htm 日本語トップ> 講義> 確率論 服部哲弥 http://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/probab.pdf 確率論講義録 (約750KB pdf file・Last update 2011/09/09) 確率論(数学3年後期選択) probab.tex 服部哲弥 (抜粋) P6-7 1.1.3 確率変数と期待値. 確率変数とは可測関数のことである. 発展:「無限次元空間」に値をとる確率変数. この講義では当分の間Rd 値確率変数(d 次元実確 率変数)とその極限定理(期待値などをとってからd→∞ としたもの)しか出てこないが, 値域として無限次元(‘d = ∞’) も非常に重要である. 簡単な説明.実確率変数の列Xk, k = 1, 2, 3, ・ ・ ・, が与えられたとき,単にlim n→∞ E[Σk=1〜n Xk ] を考えるだけなら,Rn 値確率変数(X1, ・ ・ ・,Xn) しか出てこない. しかし,各Xk : Ω → R は関数だから, 各ω ∈ Ω 毎に数列X(ω) = (X1(ω),X2(ω), ・ ・ ・) が与えられる. ω ∈ Ω は数列を指定する(区別する)変数であり,その意味で数列の集合と思える6 . そういう数列の集合上の関数としてX をとらえることができると, 数列(無限個の実数,即ち無限次元空間)上の確率論(測度論)が展開できることになる. このようなことは実現可能であり,今日の確率論の中心的研究分野である. しかも,パラメータ(添字)n は連続変数にすることもできる. 可算無限個の実確率変数をひとまとめX = (Xn)n∈Z+ にしたものが,ある確率空間上の確率変数 であるとみることができるとき,X : Ω → R^∞ を確率連鎖という. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/669
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