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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
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55: 132人目の素数さん [sage] 2016/10/30(日) 19:28:45.74 ID:KmB4VI1E >>52 >Z={x_1=3, x_2=1, x_3=4, x_4=1, x_5=5, x_6=9, x_7=2, x_8=6, x_9=5, x_10=3, x_11=5, x_12=9,・・・ > y_1=2, y_2=7, y_3=1, y_4=8, y_5=2, y_6=8, y_7=1, y_8=8, y_9=2, y_10=8, y_11=4, y_12=6,・・・} >でなんの不都合もない 不都合ありまくり。その定式化の場合、π*e と e*π が同じ集合で 表されることになり、π*e = e*π と解釈されてしまうので、 文字列の「連接」の定義としては不完全ww >5.ところで、奇数列と偶数列とを利用すれば、下記にできる >Z'={z_1=3, z_3=1, z_5=4, z_7=1, z_9=5, z_11=9, z_13=2, z_15=6, z_17=5, z_19=3, z_21=5, z_23=9,・・・ > z_2=2, z_4=7, z_6=1, z_8=8, z_10=2, z_12=8, z_14=1, z_16=8, z_18=2, z_20=8, z_22=4, z_24=6,・・・} これはもっとダメ。奇数列と偶数列を利用する場合、 (a*b)*c と a*(b*c) が全く違う番号づけになってしまい、 Z' という集合で考えてもイコールにならず、結果として (a*b)*c = a*(b*c) が全く成り立たなくなるので、 モノイドが満たすべき性質を持っていないwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/55
154: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/05(土) 21:27:49.74 ID:rB//53Un >>149 >>151 100列じゃなくて2列で話をするが 自然数全体の集合 N=1, 2, 3, 4, 5, ... があって偶数と奇数の2つに分けた場合 奇数全体 1, 3, 5, 7, ... はNと順序同型 偶数全体 2, 4, 6, 8, ... はNと順序同型 (キマイラ数列) 1, 3, 5, 7, ... , 2, 4, 6, 8, ... はNと順序同型でない (2の直前の項は存在しない) Nと順序同型ならば決定番号は有限の値をとり(説明は過去スレにある) > 自然数全体の集合 N との間に全単射が存在する 数列の順序を変えないで固定してアタマから順番に自然数と対応付けていくと 1, 3, 5, 7, ... , 2, 4, 6, 8, ... の場合はNと順序同型である奇数全体1, 3, 5, 7, ... のみ対応付けられる (1, 1), (2, 3), (3, 5), ... , (n, 2n - 1), ... であるがこれは無限数列 an = 2n - 1であってキマイラ数列ではない この無限数列an = 2n - 1の決定番号は有限の値をとる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/154
201: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/06(日) 12:33:33.74 ID:ivLdkhn2 >>195 上げるなって、プロ固定! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/201
389: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/20(日) 14:51:00.74 ID:G8Unjt5A >>386 追加 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006411533 Extra dimensionは存在しうるのか : 補足(放談室) 中西 襄 京大 素粒子論研究 102(4), 43-44, 2001-01-20 http://ci.nii.ac.jp/els/110006411533.pdf?id=ART0008414876&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1479602759&cp= 余次元屋は、余次元の空間はR という有限のサイズを持っているものと仮定するようだ。しかし、そのR という長さは 一体どうやって測るつもりなのだろう。重力以外の素粒子が一切使えない所では、長さの尺度は決めようがないで はないか。余次元屋は、アインシュタインが特殊相対論を考えた時の思考実験 を思い起こしてみるべきである。長さという概念が、先験的に存在するわけで はないのだ。余次先の空間というのはやはり内部空間で、その尺度はわれわれ の住む4 次元時空のそれとは論理的に無関係なのである。したがってR に依存 するような結果が得られたら、それは物理的意味はないと考えるべきであろう。 余次元屋は、余次元の導入により、現在の理論では奇蹟と考えるしか仕方が なさそうな微調整の問題を、自然に解決できると胸をはる。しかしながら、そ のために支払わなければならない代償は、あまりにも莫大だ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/389
451: 132人目の素数さん [] 2016/11/26(土) 00:06:27.74 ID:JI0BfLNk しかもこのアホは俺がさんざん噛み砕いてもうほとんど答えを出してやってるも同然 なのに、それすら理解できていない 知恵遅れとの会話は疲れる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/451
586: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/29(火) 18:27:57.74 ID:GlCgAQ0n >>566 >>583の >K(r_n) の元の無限列 k'_1(r_n), …, k'_m(r_n), … ( K'_1(r_n)∈K(r_n), ∀i∈N\{0}) の「( K'_1(r_n)∈K(r_n), ∀i∈N\{0}) 」の部分は「( K'_i(r_n)∈K(r_n), ∀i∈N\{0}) 」に訂正。 そして、>>584の >x∈K∩F⊂F (xがF上代数的) か x∈R\(K∩F) のどちらなのかが分かる。 の「x∈K∩F⊂F (xがF上代数的) か x∈R\(K∩F)」の部分は 「x∈K∩F⊂R (xがK上代数的) か x∈R\(K∩F) (xがK上超越的)」に訂正。 まあ、もう寝るから、もし訂正箇所があったら、明日以降。あとの見直しは明日。 もっとも、スレ主には、自分で訂正して読んでもらうのが一番いいんだが。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/586
588: 132人目の素数さん [] 2016/11/30(水) 19:18:53.74 ID:IE5WHrRL §15. 既約方程式の根の添加によるガロア群の簡約 §16. 根の有理式の添加によるガロア群の簡約 §15 で、ガロア分解式が体の拡大で分解されれば、それに対応して、ガロア群が部分群で剰余類分割されること、を述べ、§16では逆に、ガロア群の部分群から、ガロア分解式が分解されることを述べている。 両方ないとガロア対応にならない。ところが倉田先生は、§15の方だけでいいようなことを言ってる。倉田先生の見解は不可解です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/588
615: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/03(土) 11:18:44.74 ID:6Rgz8i9T >>608 つづき ヒルベルト空間について 吉田 伸生先生いいね http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/index_j.html 吉田 伸生 名古屋大学大学院多元数理科学研究科 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/tch_web/index_j.html 吉田伸生★ 教育活動: http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/tch_web/fana/10/index_j.html 2010年度 関数解析学 担当教員: 吉田伸生 講義ノート (授業で述べる以外の内容も含む.公開後も加筆・修正することがある. 各節の最終更新日は冒頭部分に表示.) 序 具体例からの準備 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_1.pdf バナッハ空間とヒルベルト空間 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_2.pdf ヒルベルト空間続論 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_3.pdf 有界作用素 閉作用素 リゾルベントとスペクトル 共役作用素(ヒルベルト空間の場合) ハーン・バナッハの拡張定理とその応用 ベールのカテゴリー定理とその応用 補足 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/615
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