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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
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46: 132人目の素数さん [] 2016/10/30(日) 16:03:54.18 ID:AAheDI1u ていうかその答えは既に書いたぞ、お前が読んでないだけだ せっかく教えてやっても聞く耳持たないからお前は永久に馬鹿w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/46
48: 132人目の素数さん [sage] 2016/10/30(日) 16:31:22.18 ID:KmB4VI1E ちなみに、俺は R^N もしくは [0, 9]^N のままでいいと思っている。 もちろん、それでは π*e を自然に定義することが不可能になってしまうわけだが(>>40, >>42)、 そもそも π*e などという頭の悪い概念を定義する必要性が全くないので、 俺にとっては R^N もしくは [0, 9]^N のままでも何の問題もないのである。 しかし、ID:S5Jl1CaY にとっては非常に問題がある。 なぜなら、π*e を持ち出したのは君自身だからだ。 π*e を自然に定義するためには、R^N もしくは [0, 9]^N のままでは 非常にマズイのである(あくまでも、君にとっては)。 では、そんな君に対して質問をする。 君は、「可算無限個の箱」というものをどのように定式化したいのだね? π*e の定義が上手く行くような定式化とは、どのようなものなんだ? それは他人に聞くことではなくて、君自身が自発的に解決すべき、君自身の課題だろう? π*e を持ち出したのは君自身なんだからね。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/48
82: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/01(火) 23:02:07.18 ID:/o8VA50/ 自覚できないだけならマシ。 自覚させてやればいいんだから。 手に負えないのは非誠実で悪意のある馬鹿(=スレ主)。 >>75-76の変わり身はどう考えても非誠実と悪意のカタマリだろ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/82
188: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/06(日) 11:31:52.18 ID:0YhMgXeu 大前提:時枝やHart氏はR^ωの元を考えている [R^ωの定義を理解できないスレ主の脳内] →箱の個数は可算無限。当然ωの濃度も可算無限。 →3.14159...2.71828...も可算無限の箱に入れられるではないか! →このような数列も考えなければいけないはずだ! →決定番号は有限値にならない!時枝は間違っている!(したり顔) [スレ主に対する全員の突っ込み] ・それはR^ωの元ではない。R^(ω2)の元です。 ・ωとω2は濃度としては可算無限で等しいですが、集合としては異なるものです。 ・R^(ω2)を考えたいの?どうぞ勝手にやってください(・・・こいつ馬鹿じゃねーの?) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/188
315: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 10:58:18.18 ID:0Q0Vh9CE >>314つづき <一般のR^ Nについて> 1)無限列 ( s n ) ∈ R^ N https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0_(%E6%95%B0%E5%AD%A6) 関数 (数学) - Wikipedia: (抜粋) 一般化 数列 有限集合からの関数は実質的に数の組あるいは数列と呼ばれるものになる(適当な演算をいれてベクトルと見ることもできる)。それはつまり、集合の各元に序列を与えて {1, 2, ..., n} と並べるとき、k = 1, 2, ..., n に対して xk = x(k) を対応付ける関数 x を ( x 1 , x 2 , … , x n ) ∈ R^ n のかたちに表すのである。これは有限列であるが、無限列 ( s n ) n ∈ N ∈ R^ N を考えれば、それは各自然数 n に対して、数 sn を対応させる s : N → R ; n → s n という関数を考えていることに他ならない。もっと一般に数の族を考慮に入れれば、通常の実関数 f = f(x) を x を添字に持つ実数の族 ( f x ) x ∈ R ∈ R^ R と読みかえることができる。 (引用終り) 2)”任意の実数αは有限または無限小数で表わされる”→つまり、無限列は現代数学に必須だよ(実数が存在しなくなる)! なお、強調しておくが、「R^ N は無限次元!→無限次元だから、次元はデデキント無限!」だと http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161211256 大学での数学の問題 任意の実数αは有限または無限小数で表わされることを示せ meshigasuki2455さん 2011/4/30 Yahoo!知恵袋 (抜粋) 実数Rを1, 1/10 1/100・・・・とくぎって考えればいいらしいのですが 筋道が全く見当がつきません 示すに至る過程を教えていただけないでしょうか (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/315
323: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 11:30:11.18 ID:DaGMNr45 >>293で2は第何項なのか教えてくれよおおおおお http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/323
345: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 17:40:44.18 ID:ADamYXwO >>339 おっちゃんです。スレ主がトンデモであることは、スレ主が>>316で >時枝記事では、R^ Nは未定義。だから、R^ Nをどう解釈が問題となる と書いたところに端的に現れている。 R^N は、実数列全体からなる空間で、数列空間の1つである。 時枝記事を読むにあたり、文脈上 R^N は定義されている。 何も問題はない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/345
354: 132人目の素数さん [] 2016/11/19(土) 20:34:03.18 ID:jXhg5uy0 これは酷い、酷過ぎる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/354
422: ¥ ◆2VB8wsVUoo [sage] 2016/11/24(木) 10:43:33.18 ID:J7jdFaML ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/422
581: 132人目の素数さん [] 2016/11/28(月) 16:57:42.18 ID:gwm0EUHA そんなことおっしゃいましても、数学ガールの結城先生だって誤解するんだから、ちゃんと説明してほしかったです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/581
640: 132人目の素数さん [sage] 2016/12/03(土) 16:44:48.18 ID:mQeh06cb >>612 >つまり、単に有限からの類推を示したにすぎない(結局実際には可算無限を直接見ていないのだ) おっちゃんです。 可算無限を実無限の世界で直接見ることが出来ると思っていることが間違い。 実無限の世界で可算無限を直接見ることが出来るとする。 平面Cに無限遠点∞を加えることで、リーマン球面 P^1=C∪{∞} が構成される。 無碍遠点∞から P^1 上の点Pに引いた直線全体の集合をXとする。 無限遠点∞から引いた P^1 上のあらゆる点と交わらない直線との全体の集合をYとする。 S=X∪Y とする。任意のXの直線と交わりかつYのあらゆる直線と交わらない平面が一意に存在し、 広義の複素平面 C∪{∞} は P^1 で表せる。複素平面 C とユークリッド平面 R^2 は同型で、 無限遠点∞と正の無限大 +∞ の絶対値について、|∞|=|+∞|=+∞ である。 従って、平面 C=P^1\{∞} から広義の複素平面 P^1 を構成したことと同様にして考えると、 平面 R^2 に対して無限遠点∞にあたる正の無限大 +∞ を点として加えて 広義の複素平面 P^1=C∪{∞} にあたる広義の平面 R^2∪{+∞} が構成出来る。 広義の平面を P=R^2∪{+∞} とおく。すると、広義の平面P上では、平面 R^2=P\{+∞} 上の 実無限での可算無限にあたる点としての +∞ を直接見られる。そして、広義の複素平面 P^1 上の 無限遠点∞は、平面C上の点0から任意の方向に半直線を引くと、実無限での正の無限大 +∞ にあたる点である。 従って、平面 R^2 上の原点 O(0, 0) から任意の方向に半直線を引いたとき、 可算無限にあたる点としての実無限での正の無限大 +∞ を見ることが出来ることになる。 しかし、Oから半直線を引いたとき、可算無限にあたる点としての実無限での正の無限大 +∞ を見られるのは、 Oからx軸の正方向に半直線を引いたときだけである。これで矛盾が導けた。 幾何的に見て、実無限の世界で可算無限を直接見ることは出来ないことは分かる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/640
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