[過去ログ] ギャルゲー板SSスレッド Chapter-3 (988レス)
1-

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403: 01/12/13 10:48 AAS
>394 >400
ご苦労! 堪能した。
404
(1): ボケコニアン 01/12/13 13:56 AAS
緊急に、このスレの住人にアンケートを取りたい。
「どのゲームのSSを希望しているか」
12/20日くらいまでに票を入れてくれると嬉しい
上の作品の次回作は有馬記念方式で行きたい
405
(1): 01/12/13 14:05 AAS
>>404
俺はギャルゲー板だがアニメ全般・・・ワンピースとか
って言ったら他板でやりなさいって言われるから
ときメモ2かな特にメイ様
406: 01/12/13 16:46 AAS
>>405
最後の一行の前半同意。
なんでもイイから頼みます。感想たくさん書くから。
407
(1): 01/12/13 17:52 AAS
所詮みんなズリネタが欲しいだけなのね・・・。

最悪。吐き気がする。
408: 01/12/13 21:08 AAS
雪妖精?
409
(1): 01/12/13 21:55 AAS
>>407
まぁまぁそう言いなさんな
俺は純粋に感動できる小説ならエロ小説よりも読んでみたいけど
そんなの書ける奴いないだろ?
410: 01/12/14 01:12 AAS
ガンパレ(w
411: 01/12/14 01:16 AAS
>409
純愛系…人それぞれが持つキャラクター像を崩して顰蹙くらうのがヤダ。よって書かない。
エロ系…エロなら皆大好きだから安心して書ける。

よってエロが多い。
それに純愛系とかは構成力が必要だから難しい。
412: 01/12/14 01:40 AAS
読みたいのは
・レッスルエンジェルス
・初代TLS
・プリズムコート
・放課後恋愛クラブ
こんなところで。

で、顰蹙を買うことを怖がる奴なんてそういないと思う。
エロだって描写一つ一つがキャラ像との戦いだし。
で、結局作者が「何を補完したいか」だと思うんだよね。
「凸ちゃんとラブラブな生活をしたい」ってのも
「メイ様を解体して陽に透ける内蔵を拝みたい」ってのも
作者さんの気分次第なんじゃないの?
413
(2): 何も考えないで書き始め途中で飽きたSS(シュール 01/12/14 02:09 AAS
 穂刈純一郎の自爆テロでひびきの高校は瓦礫の山と化した。
 テロで爆裂山校長は重傷を負い、多くの生徒が尊い命を失った。
 渡瀬公一もその犠牲者の中の一人である。
「公一君…」
 瓦礫の山を前に一人の少女が啜り泣いている。陽ノ下光だ。
 彼女の想い人『渡瀬公一』は落ちてきた瓦礫から彼女を守ろうとして死んだ。
 瓦礫の山を前に光はその時の光景を思い出していた。
 ――落ちてくる瓦礫。
 ――恐怖に足が竦み動けない自分。
 ――そんな自分を安全な場所へと突き飛ばす公一。
 ――そして自分の代わりに瓦礫の山に呑み込まれていく彼の姿。
 ――彼が最後に見せたあの笑顔。
「うぅ…」
 公一が死んで三日三晩泣き続けたというのにまだ涙がでた。
「光、やっぱりここにいたのね」
 不意に声。
 いつの間にか光の後ろに一人の少女が立っていた。
 その少女は、使いなれない松葉杖に体重をかけ なんとかバランスをとっているようだ。
「琴子…」
「まったく探したわよ」
 そう言って手を差し伸べる水無月琴子。しかしその拍子に彼女はバランスを崩して倒れかけた。
「危ない!」
 ギリギリのところでなんとか支える光。
「やっぱり片足では駄目ね」
 水無月琴子は自嘲するように言った。
 彼女は自爆テロで重傷を負い左足を失っていた。彼女もまた辛い思いをした人間の一人なのだ。
 それでも光の前では決して泣く事はなかった。いや泣けなかった。
 なぜなら光は自分なんかよりも辛い思いをしているのだから。
 琴子は脇に抱えていた百合の花束をそっと瓦礫の山にそえた。
 優しい百合の香りが光の鼻腔をふわっと刺激した。
 その香りに光はまた涙が出そうになるのだった。

 おしまい。
414: ボケコニアン 01/12/15 16:09 AAS
>>413
読ませていただきました。
このスレにない作風ですね
自分がこういう作風を持ってくると、さじ加減難しいからね。
なんていうのかな、だれて中途半端になってくる。
415: 01/12/15 19:01 AAS
>413
(・∀・)イイ!

もっと読みたいのら〜
でも、仕方ないのら…
416: 01/12/16 22:46 AAS

417: ボケコニアン 01/12/18 01:26 AAS
モニタがぶっ壊れちまったよ・・・・・・・・・・
出費が・・・・・・・・
鬱・・・・・・・・
418: 01/12/18 11:21 AAS
頑張れ!
419: 01/12/19 21:37 AAS
静かだ、、、。
420: 01/12/21 00:10 AAS
このスレはもう死んだのですか?
421: 01/12/21 00:14 AAS
皆が執筆中と信じてる。
422: 01/12/21 02:35 AAS
 新型覚醒剤『ホカリクス』はその常習性の強さから瞬く間にひびきの市全域へと広がった。
 薬に溺れた若者達はホカリクスを買う金を作るため、強盗・略奪行為を繰り返すようになり、ひびきの市の少年犯罪件数は一気に例年の5倍へと膨れ上がった。
 この事態を受け警察は『ホカリクス対策班』を設けるものの検挙数は思うように上がらず、ひびきのの街は日々、荒廃への道を辿って行くのだった。

【P.M.7:00 ひびきの高校 演劇部部室】
「あん…ぁんっ…イイっ…そこっ…そこよっ!!」
 誰も居ない筈の部室で一組の男女が身体を重ねている。
「し、信じられないや! あの白雪さんがこんなに乱れるなんて…」
 感極まった男が思わずそう洩らした。
 男はこの学校の演劇部の部員。彼は自他ともに認めるほどの文学少年で同じクラスの男子達からはガリ勉と罵られ、女子からは青白い顔が気持ち悪いと避けられていた。
 こんな救いの無さそうな彼の唯一の心の拠り所が演劇部であり白雪美帆だった。
 傷ついた心は彼女の汚れ無き純粋さに癒され、いつしか彼は彼女に惹かれるようになっていた。
 だから、彼女から『私を抱かない?』と持ちかけられた時には、彼の心臓は早鐘のように高鳴り冷静な判断が出来ないようになってしまった。
 憧れの少女の口から出た自分を抱かないかという誘い。
 その娼婦のような物言いに最初は幻滅感を覚えたものの、彼女に優しく手を握られると理性は一瞬で吹き飛び、本能の赴くまま彼女を押し倒していた。
 押し倒した時に彼女が耳元で何か金額を提示するような言葉を囁いたが彼の頭にその言葉は入らなかった。
「イ…イイわ…! アナタって上手なのね…」
 彼女は男を喜ばせる術を知っていた。
 勉強以外で人に誉められた事の無い彼は、その言葉に有頂天になり、より激しく腰を振りだした。
 そして暫く腰を振りつづけること数分。。
「……う、白雪さんっ…で、出るよッ…!!」
「お願い…外に出して…!!」
「…う、うん!!」
 彼は、懇願されるまま彼女の秘所からペニスを引き抜くと同時に果ててしまい、白濁色の液が彼女の背中を汚す。
「よ、よかったよ。白雪さん」
「……そう、アリガト。じゃあ約束の十万円頂戴ね」
「え!?」
 突然襲いかかる現実。男の脳裏に彼女を押し倒した時、耳元で囁かれた言葉が蘇る。
「十万って、そんな大金持ってないよ……」
「そう、だったら明日持ってきてね」
 タバコに火を着けながら彼女が言った。その仕草には何処か凄みがあり彼は「はい」と返事をする事しか出来なかった。
 彼女は最後に「持ってこなかったら貴方にレイプされたって皆に言いふらすから」と脅しをかけ演劇部部室から出て行った。
 残された少年は彼女の居なくなった部室で一人途方に暮れた。
 深く沈みかける心。それを、あの白雪美帆を抱けたという事実でなんとか繋ぎとめる。彼にはそれが精一杯だった。
 ………だけど彼は知らなかった。自分が抱いた女性が白雪美帆ではなく白雪真帆だったことを。
 白雪真帆はホカリクスを買うお金を稼ぐ為、たびたび姉の通うひびきの高校に『アルバイト』に来ていた。
 自分に無い清純性を持つ姉は一部の男子生徒達から人気が高く、白雪美帆として駅前のオヤジを相手にするよりも、白雪美帆になりすまして ひびきの高校の男子生徒を相手にした方が、相場が良いからだ。
 勿論、美帆はこの事を知らない。知っているのは真帆ただ一人。
 お金の為なら姉の名前も平気で騙れるようになる。それがホカリクスの魔力だ。
 今宵も何処かでホカリクスの魔力に取り憑かれた若者が自らの意思で破滅への道を歩んでいるだろう…。
                       《 完 》
423
(2): 01/12/21 06:56 AAS
外部リンク:www.yorosiku.net:8080
424: 01/12/23 23:28 AAS
シュール。
425: Santa Claus 01/12/24 03:07 AA×

426: Santa Claus 01/12/24 03:08 AAS
サムイ

シヌノカナ ボク

モウイイヤ。 ボクハ イチドハシンダミダカラ
427: Santa Claus 01/12/24 03:09 AAS
「どうしたの? こんなところで。」

キミハ?

「私、陽ノ下光って言います! よろしくね!」

ナンデ サンタクロースノ カッコナノ?

「あ、これ? 似合うかなー? えへへ・・・」

...

「で、どうしたの? こんなところで。風邪引いちゃうよ?」

イインダ

「え?」

ボクノ スルベキコトハ オワッタカラ

「・・・。」
428: Santa Claus 01/12/24 03:09 AAS
「ね、ここに座っても、いいかな?」

ツメタイヨ

「んしょ。キャッ、ほんとだ! 冷たーい!」

ダカラ イッタノニ

「ねえ、本当に風邪引いちゃうよ。いいの?」

イインダ

「なんで?」

ボクニハ カエルトコロガ ナイカラ

「え?」

ボクガ シンデモ ダレモ カナシマナイカラ

「ふーん、そうなんだ。」

...
429: Santa Claus 01/12/24 03:10 AAS
「私、さっきから君のこと見てたよ。」

エ?

「君って、すっごく優しいんだね。」

...

「孤児院のみんな、すっごく嬉しそうだった。」

...ソウ。

「君って、素敵な人だね。」

ステキ?

「私、君の事好きになっちゃったかも・・・」

エッ

「なーんてね! えへへ・・・」

...
430: Santa Claus 01/12/24 03:11 AAS
ヒカリチャンハ コンナトコロデ ナニシテルノ?

「え? 私?」

キミコソ カゼヒイチャウヨ

「あ、心配してくれるんだ。嬉しいなぁ」

...

「ありがと。でも、いいの。」

ナンデ?

「・・・。」

カエルバショガ ナイノ?

「ある・・・んだけど。」

マッテクレテル ヒトハ イナイノ?

「いる・・・んだけどね。」

ジャ ハヤク カエリナヨ

「でもね・・・私ね、」
431: Santa Claus 01/12/24 03:12 AAS
「死んじゃったの。この間、ね。」
432: Santa Claus 01/12/24 03:13 AAS
ウソダ

「うーん、嘘なら私も嬉しいんだけどなぁ。」

ダッテ ココニ コウヤッテ イルジャナイカ

「これはね、サンタさんのお使いなの! えへへ・・・」

オツカイ?

「えっと、素敵な人がいるから、特別! なんだって!」

...

「パンパカパーン!!
それでは君に、『すっごく素敵な人で賞』を贈ります!」

ヘンナナマエ

「あー、ひどいなあ。一生懸命考えたのに。」

ゴメン

「ま、いっか。許してあげる!」
433: Santa Claus 01/12/24 03:14 AAS
     『チュッ』
434: Santa Claus 01/12/24 03:15 AAS
ヒカリチャン

「えへへ・・・。じゃ、そろそろお別れだね。」

ヒカリチャン

「じゃ、最後に私から忠告! えっへん!」

ヒカリチャン

「君って、すっごく素敵な人だよ。」

ヒカリチャン

「それじゃ、さよなら! 元気でね。」

ヒカリチャン

                       .
435: Santa Claus 01/12/24 03:16 AAS
ヒカリチャン

ヒカリチャン

ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン

ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン

ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン

ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン  ヒカリチャン

ヒカリチャン
436: Santa Claus 01/12/24 03:17 AAS
     清しこの夜

      星は光

     救いの御子は

      御母の胸に

     眠りたまう

      夢安すく

                .
437: Santa Claus 01/12/24 03:18 AAS
カセットデッキから流れる聞き慣れた賛美歌が
曲の切れ目に差し掛かったとき、俺は目覚めた。
どうやら、頬が涙に濡れている様だ。
何時の間に居眠りしていたんだろう。
あんな夢を見たのは、昨日読んだ小説のせいだろうか。
「う、ん・・・」
肩に重さを感じ、ふと横を見ると、幼馴染みの光が
俺の肩に寄りかかってスヤスヤと眠っている。
そうだ、今の内に。
俺は、ポケットの中に入れておいたガラスのイヤリングを取りだし、
光の耳たぶにそっと取り付けた。
俺のイヤホンは、あまり聴いた事のない賛美歌の続きを
奏でていた。
438: Santa Claus 01/12/24 03:19 AAS
     清しこの夜

      御子の微笑に

     恵みの御代の

      明日の光

     輝きし

      朗らかに

カチッ. シュルルル...

Fin
439
(1): Santa Claus 01/12/24 03:21 AAS
参考:
「ヒッキーのクリスマス」
外部リンク[html]:mona.omosiro.com
「ときめきメモリアル2」コナミ
「あなたに逢えて・・・」Kazutaka氏 Web小説
in 〜陽だまりのあたたかさ〜 外部リンク:www.hikarin.com
「清しこの夜」賛美歌
440: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:23 AAS
ども。
441: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:23 AAS
初挑戦ですー。
442: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:26 AAS
童話っぽくやってみたんですが、
443: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:27 AAS
なかなか難しいですねー。
444: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:39 AAS
「清しこの夜」を聞いてて、
445: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:40 AAS
ああ、なんかひかりんっぽいなあ、って思って、
446: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:40 AAS
なんか色んなとこからネタをパクって、
447: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:41 AAS
勢いで書いてみましたー。
448: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:43 AAS
それでは皆さん、
449: 慌てん坊の Santa Claus 01/12/24 03:54 AAS
Merry Christmas ですー!
450: 01/12/24 14:33 AAS
>>425-438
451: 01/12/24 15:25 AAS
>>423
激しくワラタ
452: ドリアン 01/12/24 22:12 AAS
>439
堪能した。
>423
大空寺あゆ変換もどこかにあったな。そういえば。
453: 01/12/25 01:48 AAS
ガルルルル…
渡瀬公一大暴れ。
坂城匠のチンコを噛み切ってひびきの駅方面へ闘争中。
奴をここまで変えたのは何だ!?
そうだ酒だ!
酒が奴を変えたんだ!
一升瓶を持った瞬間奴は変わったんだ!!
ガルルルル…
闘争中の渡瀬により第二の被害者が!
被害者は誰だ!?
穂刈純一郎だ!
穂刈のチンコが噛み切られた!
うわあああああああん!
みんな泣いている。
町民も泣いている。
穂刈も泣いている。
俺?
俺は泣いてないよ。
454: 01/12/28 13:00 AAS
外部リンク[cgi]:game.2ch.net
455: 01/12/29 00:50 AAS

456
(1): 01/12/31 01:22 AAS
おそらく今年はもう上がる事はないだろうね
457: 01/12/31 02:23 AAS
>>456
それは寂しい

誰かなんか書け!
>>458に期待
458
(2): 九段下舞佳 02/01/02 03:25 AAS
毎度〜、宅配便でーす。
やあ少年、いつもいつもありがとうね。
今回は何注文したの?え〜と、何々?「絶倫赤まむしドリンク」かあ。
ねえ、ちょっと飲んでみてよ?

どう?何か変化でてきた?う〜ん、インチキなのかなあ…
えっ?刺激的なものを見れば変化が現れるかもって?
なあに?ひょっとしてお姉さんの胸が見たいの?もう仕方ないなあ…
はい、どうぞ。あっ、股間がものすごく膨らんでるよ。
ひょっとしてお姉さんの魅力で大きくなっちゃった?
あはは、正直だなあ、少年。よし、お姉さんが特別にフェラチオしてあげるね。

うわ!すっごい大きいね。しかもカッチカチに硬くなってるよ。
うふふ、出したくなったら遠慮しないで出していいからね。飲んであげるから。
どう、気持ちイイ?え?胸で?パイズリかあ… お姉さんの得意技を見抜くとは
少年もヤるわね。じゃあパイズリしながら先っちょをシャブってあげるね。

ふう〜、なかなか美味しかったよ少年のザーメン。って、あらら、まだ全然
元気じゃないの、このオチンチン… 仕方ないなあ、って言うけどホントは
お姉さんもガマン出来ないんだ。ほら、触ってみて。もう濡れてるでしょ?
今日は安全日だからさ思いっきり中に出してもいいからね。
459: 02/01/02 11:12 AAS
>>458
(・∀・)イイ!続編激しく希望
460
(1): 九段下舞佳 02/01/02 17:26 AAS
毎度〜、宅配便でーす。
やあ少年、いつもいつもありがとうね。
今回は何注文したの?え〜と、何々?「女性用下着」??。
ちょっ、少年、大丈夫?ホントにこんなの注文したの?
え、なに、お姉さんに着けて欲しいから買ったって?あらー嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
じゃあ、どんなのか見せてもらってもいい?

あらあ、なーにこのスケベな下着は〜?また紫色なんて、派手ねえ〜。
なに、少年?お姉さんに着けて欲しい?もう仕方ないなあ…
はい、どうぞ。って、なんかこんなHな下着姿、少年に見られると感じちゃうなあ…
ねえ、見える?乳首硬くなって、ほら、ブラに浮き出てるでしょ?
吸いたい?うふふ、いいわよ、さあ、どうぞ。

あ〜ん、上手じゃないの少年。お姉さんの感じるトコロよく分かってるじゃない?
ね?ココもちゃんと触ってくれないとダメだよ。どう?もう一杯濡れてるでしょ?
じゃあ少年のはどうかな?あらあ、相変わらずカッチカチね。
どうしよっか?先にフェラチオでヌいておこっか?え?あ、そうそう、ちゃんと
パイズリもしてあげなきゃね。

ふう〜、相変わらず美味しいね、少年のザーメン。
って、あらら、もう準備OKみたいね、このオチンチン。
お姉さんのオマンコも準備OKだからさ、いいよ、少年。
こないだはお姉さんが上になったから、今日は少年のしたいようにしていいからね。
あ、そうそう、今日も安全日だからさ思いっきり中に出していいからね。
461: 02/01/03 15:02 AAS
>>460
だから「その続き」を書いてくれ!
絡んでる所を書いてくれ!
462: 02/01/05 23:54 AAS
取りあえず上げてみよう
463
(1): 02/01/06 12:35 AAS
さあ来いっ!
464: 02/01/06 13:12 AAS
>>463
きんにくんかよ!
465
(2): 九段下舞佳 02/01/06 23:26 AAS
あん、胸は…… もっと荒々しく揉んでいいわよ。んん、そ、そう、いいわ。
ねえ、乳首吸って?んん、か、感じちゃう。
んもお、少年上手すぎだぞ。どこでそんなテクニック覚えたのよ?
ああ、ダ、ダメ、噛んじゃ、ンッ、イ、イイ、も、もっと噛んで?あ、ダメ、イクッ…

んもお、私、乳首噛まれると物凄い感じるのよ。
まったく少年ってばお姉さんの弱いトコ的確に責めてくるわねえ?
あん、今度は下を?いいわよ、またお姉さんをイかせてね?
ああん、そんな、いきなり舐めてくるなんて…… イ、イイわ、
ん、そう、クリトリスの周囲を丹念に、はああっ、だ、だめえ、ま、またイッちゃう。
はあ、はあ、な、なんでだろ?私こんなにイきやすい体じゃなかったんだけどなあ…
あ、あああん、ま、またあ?あっ、今度は舌を入れちゃ…… あ、ああう、
あああ、いいわ、そ、そうよ、もっと舌を出し入れして……
い、いやあ、ま、またイッちゃう。んんんん、ああああああ。

ふうう、凄いよ少年。お姉さんもうイかされっぱなし。
こんなの初めてだよ。何かもう、お姉さんの方が少年にメロメロになっちゃいそう。
んねえ、そろそろ…… ほら少年のチンポももうさっきからずっとギンギンだよ。
お姉さんのオマンコも、もうガマンできないから…… お願い、イ・レ・テ

んああああ、お、お姉さんのマンコ、ドロドロになってたから簡単に入っちゃったね?
ん、いいよ、好きなように動いてね。
ああああ、いいわあ、も、もっと、もっとピストンしてえ。
あん、こんなに脚広げさせて…… うん、見えるよ、少年のチンポがお姉さんの
オマンコ思いっきり犯してるのが…
ああ、だめえ、抜いちゃ。え?四つん這いに?あ、もしかしてバックで犯してくれるの?
お姉さんバックで犯されるのが一番感じるの。早く、早くチンポ頂戴?
ああああ、す、凄いよ、か、感じすぎて、オカシクなっちゃいそう。
も、もう何回イッちゃったか分かんない…… で、でも、お願い、もっとイかせてえ〜
ね、ねえ少年?もうイきそう?だったら一緒にイこうね?
さっきも言ったけど安全日だから、思いっきり中に出していいからね!
んああ、そう、もっと激しく、イイ、イク、イク、イク、あっああああああああああああ〜

あれ?ひょっとしてお姉さん気失ってたのかな?いやあ〜、だってあんなキモチいいの
初めてだったからねえ。まったく罪なチンポだね、うふふふふふ。
あー、せっかく少年が買ってくれた下着、お姉さんの愛液と少年のザーメンで
グチャグチャになっちゃったね。きちんと洗っておかないとね。
あ〜ダメダメ、この下着、少年に渡すとお姉さんの事思い出してオナニーしちゃうからね。
ねえ少年?もうオナニーは禁止ね?ヌきたくなったらいつでもお姉さんを呼ぶのよ?
今度は宅配便の色気のない格好じゃなくて、もっと色っぽい格好で来てあげるからね。
466
(1): 02/01/07 00:15 AAS
>>465
ウエイトレス編と
的屋編と
海の家編と
ピザの宅配編と
プール監視員編と
キャッチセールス編と
ティッシュ配り編と
ファーストフード店員編と
サンタクロース編と
パーティ給士編希望
467
(1): さまあ〜ず三村 02/01/07 00:42 AAS
>>466
多いよ
468: 02/01/07 12:52 AAS
>>467
多いのかよ!
469
(2): 九段下舞佳 02/01/07 23:39 AAS
〜パーティ給仕編〜

お飲み物はいかがですか、少年?

へへ〜、びっくりした?いやあ、ここのバイトってワリがいいのよねえ。
ね、ね、それよりも少年、ほら、どうかな、この制服?
今年はさあ、すっごいカワイイでしょ?ほら、ア○ミラだっけ?
あの制服そっくりでしょ?もうさっきからさ、男たちの目線が痛い痛い。
ああ、お姉さんって罪な女ねえ…。

おっとと、あまりサボってもいられないんだ。ところで少年、御用の際は何なりと
申し付けてね?うん、もちろんどんな事でもOKよ。どんな事でもね。
だって今日は、少年はゲスト、お姉さんは給仕なんだから。
お客様のご要望にきちんとお応えするのが、今日のお姉さんのオ・シ・ゴ・ト。うふふ。
え?早速御用?何かな?
へえ〜、この姿のままで犯したい?んもお正直だなあ。
かしこまりました。ではあちらへどうぞ。

うん、ここなら誰も来ないから大丈夫。あんまり会場離れてるとマズいから
チャッチャッと済ましちゃおうね?ほら、早くチンポ出して?
あん、もうこんなに大きくしちゃってえ。じゃ、ちょっとフェラするね?
あむ、んん、はふう、んむ、んっんんん、あうう、んむう、ふはあ、
うんうん、相変わらず大きくて硬さも文句ナシだね。
じゃ、いいよ。もう少年のしゃぶってるだけで、オマンコ濡れてきちゃった。
バックからお願いね。ん、は、入った……
あ、ああ、そ、そう、もっと激しく…… んんん、イイ、し、シビれちゃう…
あん、抜いちゃ… あ、前から? うん、いいよ。
んぐう、ふ、深いい… え?少年にしがみつくの?ひょっとして駅弁?
きゃっ、うふふ、逞しいんだね、少年。ねえ?キスしていい?ん、んんん。
イイよ、思いっきり突き上げて?
んああ、イイ、う、動くたびに、少年のチンポが、し、子宮に、
あ、ああああ、ダメエ、も、もうイク、イク、イッちやう。
少年も出る?いいよ、中に出して。一緒にイこうね?

お飲み物はいかがですか、少年?
うん、大丈夫よ。全然バレてないから。
でもね、少年のザーメンが凄い量だったから、オマンコから溢れ出しちゃった。
さっき、お姉さんの愛液と少年のザーメンが足首まで垂れて来た時は
ちょっとドキドキしちゃった。
ねえ、バイトが終わったら続きシようか?
470: 02/01/08 16:35 AAS
>>469
リクエストに答えてくれたマンセー
471
(1): 02/01/09 00:15 AAS
舞佳マンセーで色々書いたけど、セクースシーンはやること大体一緒だから、
以降>>465で共通でいいですかね?
漏れとしてはセクースの前後のシチュエーションに萌えるんだがなあ…
472: 02/01/10 05:24 AAS
葉鍵板はあんなにSS書きの人材が豊富なのに、
ギャルゲ板は人材があちらほど多くないんだろう。
ちょっと悲しくなってきた。
473: 02/01/10 16:30 AAS
>>471
ぜひとも作成&ウプしてください。

褒めちぎるよ!?
474: 02/01/13 03:34 AAS

475: [age] 02/01/13 05:16 AAS
>>469
ウェイトレス編と、ファーストフード編激しくキボンヌ

華澄センセーSSもキボンヌ
476: 02/01/14 23:23 AAS

477
(2): ソフトクリーム(1) 02/01/16 18:31 AAS
 土曜日の午後、私は光とショッピング街から少し外れたところを歩いていた。
 雲一つない空から、太陽が照りつけている――いかにも夏らしい天気。
 私はなるべく日差しを避けるように歩いていた。
 しかし、光はそんなのお構いなしって感じで、目の前ではしゃいでいる。
 いつも元気いっぱいで、まだまだ子供って感じよね。
 下校中、急に『ファンシーショップへ行きたい』なんて言い出すし。
 一度家に帰って、着替えてからでも遅くないのに……ほんと、光も好きよね。
 もっとも、同じように制服姿で寄り道してる子は多いけど。
 一通り店内を眺めた後、散歩したいっていう光の要望を聞き入れた結果、今こうしている。
 どうせなら、光に首輪と鎖を付けて歩いてみたいわね……。
「ふふっ」
 そんなことを想像したら、つい笑ってしまったわ。
「なにがおかしいの、琴子」
 光が振り向いて尋ねてくる。
「な、なんでもないわよ」
 こんなくだらなこと、とてもじゃないけど言えないわ。
「本当に?」
 光が顔を覗き込んでくる。
「そ、それより光、他に行きたいところはないの?」
 私は額の汗をハンカチで拭いながら、さりげなく話題を変える。
「えっ? うーん……じゃあ、アイスクリーム屋さん!」
「ア、アイス?」
「うん。駅前に新しいお店がオープンしたんだよ」
「そうね……」
 私としてはアイスクリームより、かき氷のほうが……夏はやっぱりかき氷よね。
「ねえ琴子、行こうよ」
 でも、たまにはいいかもしれないわね。
「いいわよ」
「えへへ、じゃあ早く行こう!」
 光は待ってましたとばかりに、右手で私の腕を掴むと、急に駆け出した。
「ちょ、ちょっと光……」
 それだけ言うのが精一杯だったわ。
478
(1): ソフトクリーム(2) 02/01/16 18:34 AAS
 暫く走った後、光は立ち止まり、やっと腕を離してくれる。
「ほら、あそこ!」
 左手で前を指差し、顔を私に向ける。
 さすが光、殆んど息を、切らしてないわね。
 私は呼吸を整えながら、ゆっくりと光が指差した方へ目をやる。
 前方には駅が見え、その手前には看板――白いソフトクリームが描かれている――があった。
 ちょうどその看板と同じくらいの背丈の小さな男の子が一人、姿を現した。
 見た感じは小学校低学年くらいってところね。
 その子は手に一つずつ、白いソフトクリームを持っている。
「ねえ琴子、あの子……一人なのかな?」
「さあ?」
 さっと辺りを見渡すが、保護者らしき人影は見当たらない。
「二つって事は、やっぱり彼女の分よね?」
「彼女!? 何言ってるの、光。まだ子供じゃない」
「そうかなぁ? 私も小さい頃、彼に買ってもらったことがあるよ」
「ええっ!?」
 思わず光の方へ顔を向ける――頬が少し赤く染まっているのがわかる。
 あ、あの男が!? し、信じられないわ……。
「あれ、どうしたのかな?」
 光の呟きに、私は視線を前に戻す。
 先ほどの男の子が、こっちに向かって走ってきている。
「あっ! そこっ!」
 そう言って光が指差した先には、空き缶が一つ転がっていた。
「危ないよ!!」
 光はその子に向かって叫んだ。
 相手は気が付いていないのか、どんどん近づいてくる。
 まさか、転んだりしないわよね? でも、だいたいこういう場合って……。
 なんて思っているうちに、その子は見事に空き缶を踏んづけてしまう。
 バランスを崩し、そのまま前のめりに倒れてしまう。
 もちろん、ソフトクリームは地面に落ちて台無し。
「だから危ないって言ったのに……」
 光の嘆きが聞こえる。
479
(1): ソフトクリーム(3) 02/01/16 18:36 AAS
「う、うぇーーん」
 男の子は転んだまま、泣き出してしまう。
 辺りの人は、誰もが関係ないって感じで見て見ぬふり。
 誰もその子に近づこうとしない。
 そう、光以外は……って、光!?
「ちょっと、光」
 光はいつのまにか、その子に向かって駆け出していた。
 私は一つため息をつき、それから後を追う。
 先に男の子の前に着いた光が、その場にしゃがみ込む。
「大丈夫? 怪我はない?」
「うぇーん、えぇーん」
 光が男の子に声をかけるが、泣いたままのようね。
「ほら、男の子でしょ。もう泣かないで……」
 さらに優しく声をかけながら、その子を立たせ、体に付いた埃を払ってあげている。
 私が追いついた頃には、男の子は泣き止んでおり、光がハンカチで涙を拭っているところだった。
 たいした怪我じゃないわね、ちょっと膝を擦りむいたくらいかしら?
 もっとも男の子の関心は、脇でひっくり返っているソフトクリームにあるようだけど。
「ぼっ、ぼくの……アイ……ス……」
 あらあら、また泣き出しそうね。
「う、うぇ――」
 光は突然、男の子の頬を両手で包む。
 その子はびっくりしたのか、泣くのを止めている。
「泣かないの」
「……う、うん」
 返事を聞いた光は、ゆっくりと手を離す。
「で、でもね……アイスが……アイスが……ゆきこちゃんに……」
 男の子は少し俯き、呟いた。
「えっ、ゆきこちゃん!? お友達?」
 光が尋ねる。
「うん。一緒に……食べるの……」
 一粒の涙が、答えた男の子の頬を伝って流れ落ちる。
480
(1): ソフトクリーム(4) 02/01/16 18:39 AAS
 光は少し俯き、何か考えているようだった。
 やがて顔を上げ、男の子の肩に手を置いた。
「じゃあ、お姉ちゃんが買ってあげるよ」
「ほ、ほんと?」
 その子は顔を上げ、光を見つめる。
「うん」
 光はゆっくり、大きく頷いた。
「ありがとー」
 男の子は笑顔でお礼を言う。
「よしよし」
 光はその子の頭を軽く撫でた後、立ち上がる。
「光、なにもそこまでしなくても――」
「さ、行こう」
 光は私の言葉を遮るように男の子に言うと、手を引いて歩いていく。
「まったく、しょうがないわね……」
 私はそう呟き、光の後をついていく。

 そのお店は小さく、店内には長椅子が二つ置いてあるだけだった。
 そこには私たちと同じ制服姿の女子が三人、私服姿の女子が二人座っていた。
 それぞれカップアイスやソフトクリームを食べている。
 店員は若そうな男が一人……いるだけのようね。
「すみませーん」
 光はその店員に声をかける。
「なんにします?」
 その店員が無愛想に答える。
「えっと、バニラのソフトクリームを――」
 光が店員に注文しようとしたとき、男の子が光の手を引っ張った。
「ん? どうかしたの?」
 光はその子の方を向く。
「あのね、ちがうのが……ほしい」
「えっ? じゃあ、カップに入ったアイス?」
「ううん」
 男の子は首を横に振る。
481
(1): ソフトクリーム(5) 02/01/16 18:41 AAS
「別なソフトクリーム? バニラじゃないの?」
「ばにら?」
 その子はわかっていないのか、首を傾げる。
 ちょっと、いったいどうやって二つもソフトクリームを買ったのよ!
「うーんと……白い色じゃないものが欲しいってこと?」
 光は聞きなおす。
「うん、ちがうの」
 男の子は首を縦に振る。
 へえ……いい度胸してるわね、この子。
「じゃあ、何色が欲しいのかな?」
 光は嫌な顔一つせず、優しく尋ねる。
「えっとねぇ……」
 暫くの間。
 私たちは次の言葉を待つ。
「おねえちゃんのいろっ!」
 私も店員も、思わず光の方を見る。
「えっ!? 私?」
 光は自分を指差し、首を傾げる。
 なんのことかわからず、困惑しているようね。
 まったく、何を言いだすの? そんなんじゃ誰もわからないわよ!
「お姉ちゃんの色って、何色なのかしら?」
 私は冷静を装いながら、男の子に聞いてみる。
「ピンク!」
 その子はにこにこしながら答える。
「!!」
 光は一瞬驚いた表情をした後、俯いてしまった。
 私も店員もさっぱりわけがわからない。
「ピンクって、何の色なの?」
 私はさらに聞いてみる。
「おねえちゃんの、パンツのいろっ!」
 そう元気に答える。
482
(1): ソフトクリーム(6) 02/01/16 18:43 AAS
「ぷっ……」
 私も店員も笑いを堪えるのに必死だった。
「あはははは……」
 近くから複数の笑い声が聞こえる。
「や、やだ……もう知らない……」
 顔を真っ赤にした光は、店を飛び出していった。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ光、光ったら!」
 私は光を追いかけようとして、止めた。
 いつのまにか、男の子が私のスカートの裾を掴んでいたからよ。

 結局、光は戻ってこなかったわ。
 おかげで、私が代わりにおごることになってしまったわ。
 その子には『ピンク色のソフトクリーム』を買ってあげたわよ。
 それを大事に持って帰っていったわ、今度は歩いてね。
 まったくもう……ソフトクリームなんて、大っ嫌いよ!!

 (おしまい)
483: 回し1 02/01/16 18:47 AAS
初夢を
484: 回し2 02/01/16 18:50 AAS
元に
485: 回し3 02/01/16 18:53 AAS
書いて
486: 回し4 02/01/16 18:56 AAS
みました
487: 回し5 02/01/16 19:08 AAS
夢に
488: 回し6 02/01/16 19:14 AAS
キャラが
489: 回し7 02/01/16 19:16 AAS
出たのって
490: 回し8 02/01/16 19:19 AAS
初めてかなぁ(w
491: 回し9 02/01/16 19:27 AAS
ちなみに黒髪ダターヨ
492
(2): 02/01/16 19:30 AAS
>>477-482
『ソフトクリーム』
ときメモ2より光&琴子です。
493: 02/01/16 20:44 AAS
ご苦労様です。
読ませていただきました。
494: 02/01/17 01:18 AAS
メモ2って愛されてるね……少なくともこのスレ住人には
495: ボケコニアン 02/01/17 22:19 AAS
>>477
笑わせてもらったよ。そういうオチで来るとはおもわなんだ。
496: 02/01/18 13:34 AAS
>>492
続編希望
497: 02/01/19 23:09 AAS

498: 02/01/19 23:17 AAS
>>492
面白かったッス! 

こういうSS、好きですね。
499
(2): 埋もれないでね 02/01/23 12:09 AAS
雪やこんこんあられやこんこん
降っても降ってもまだ降り止まぬ
光は喜び庭かけまわり
琴子はこたつでまるくなる
500: きりこ 02/01/23 12:15 AAS
500
501: 名無しさん@そうだ地獄へ逝こう 02/01/23 12:49 AAS
>>499
ウケタ!!
502
(1): 缶珈琲 02/01/25 06:44 AAS
ただいまリハビリ中〜。
てわけで、最萌トーナメントの方にこんなもの書いてみました。
2chスレ:gal
ほとんど即興(w
503: ほむら萌え☆ ◆9tvVa1Aw 02/01/26 05:41 AAS
>>502
相変わらずオチが見事ですな(w

んで、オイラも宣伝。コッチでやってます。
【『おやさい板であいがっちゃ!』〜最終完結版〜】
2chスレ:gsaloon
春までには終わします。多分。きっと。恐らく・・・・・。
504: 02/01/26 21:09 AAS
そういえばボケコニアンはどこへ…
505: [age] 02/01/28 01:28 AAS
そろそろ卒業シーズンなので、それにあわせたSSキボンヌ
506: (´-`).。oO(SSってむずかしい) 02/01/28 12:08 AAS
ひびきの市に真っ白な雪が降り積もる。
昨日、デートをすっぽかされた光の心に悲しみが降り積もる。
公一からの連絡はなかった。彼に何かあったのだろうか?

匠「おはよう、陽ノ下さん。今日も寒いね」
光「あっ、坂城君……おはよう」

匠「ゆっきーやこんこん♪ あっかねーもこんこん♪」
光「えっ!? あられじゃないの?」

匠「ついでに公一も来ん来ん」
光「ど、どういうこと!?」
匠( ̄ー ̄)ニヤリッ
507: (´-`).。oO(SSってむずかしい) 02/01/28 12:11 AAS
>>499
を見て思いついたたけど
これが限界(w
508: 02/01/28 22:56 AAS
( ̄ー ̄)ニヤリッ
509: [age] 02/02/01 19:21 AAS
ヽ(´ー`)ノ期待age
510: 02/02/02 01:05 AAS
持っている同人誌をSSにおこしてみるのはどうだろう?
511: 02/02/02 01:43 AAS
どうだろう。
512: 02/02/03 23:22 AAS
どうだろう?
513: 02/02/06 05:59 AAS
一応、著作権に触れるっぽい。
514
(1): 02/02/06 22:49 AAS
でもアレンジしてSS化するならいいんじゃない?
それにしても人いねーなー。
缶珈琲氏もどこに???
515: 02/02/06 23:10 AAS
著作権法上、オリジナルが存在する同人は二次著作物となる。
それをアレンジしてSSを作るということは三次著作物となる。
この場合、オリジナルの著作権を持つ人と
二次著作物の著作権者両方の許可が要る。

商売っ気を出さない限り、同人OKのメーカーが
いちいち文句言ってくるとは思わんが(でも訴えられたらアウト)
同人板での醜聞を聞く限り同人関係って結構ドス黒い世界なんでしょ?
やめたほうが良いんじゃないかな。

>514
つーかここって実質ときメモSSスレでしょ。
他系統の人はそれぞれのスレに逝くから来ないと思うよ。
普段は地下に沈んでいるスレのようだしね。
516: 02/02/06 23:17 AAS
なるほど・・・。
517: 02/02/07 22:15 AAS
そろそろSSの一つでも書きたいところだが膝の上のシャム猫がそれを許してくれない。
518: 02/02/10 00:51 AAS

519: 02/02/10 11:58 AAS
SSにおけるオリジナルキャラはどこまで許されるのだろう。
520: 02/02/11 01:52 AAS
通行人α
521: 通行人μ 02/02/11 04:12 AAS
ときメモ系SSが多いのですが、メモオフ2ndのすけべ文をウpしても
よろしいのでしょうか?
522: 02/02/11 07:46 AAS
著作権に触れなければオケーイ。つか推奨。
523: 通行人μ 02/02/11 08:24 AAS
著作権って、どんな事に気を付ければいいんでしょうか?
524: 02/02/11 10:40 AAS
自分が書いたものならOK。
他人のSSを盗作する奴がたまにいるから…。
525: 02/02/11 10:49 AAS
そういう事だね。
526: 02/02/13 21:55 AAS
よーしパパSS書いちゃうぞー!!
527: 02/02/14 00:35 AAS
やったねパパ!明日はホームランだ!
528: 02/02/15 22:47 AAS
2chスレ:gal
529: 暇人 02/02/16 11:46 AAS
2chスレ:gal
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