狂牛病(BSE)を科学する (30レス)
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1: 481 2007/06/21(木)07:14 AAS
ヒト狂牛病(ヒトBSE、狐発性CJD)の原因は、
プリオン(蛋白質)やウイルスではなく
実は人肉に含まれるDNA(レトロトランスポゾン)である可能性がある。

従ってヒト狂牛病に関しては安全な部位が実はない。
脳、脊髄、内臓だけでなくあらゆる人肉が感染源となりうる。

秋田県においては「人肉の流通」は地下で予想以上に激しく、
秋田で流通しているSPF養豚(桃肉)、●内地鶏、馬肉等のDNA鑑定が
求められる。秋田県において全国一、CJD発生率や「精神障害での死亡率」
が高いのはこれが原因である可能性がある。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269
4: 2007/06/21(木)07:24 AAS
以上の背景を踏まえて現在、知られている各種疾患を眺めた場合、
以下に示すように、人間の生体細胞内で特定の蛋白質やmRNAを
集積させる事を特徴とする疾病(コンフォメーション病等)が
少なからず報告されており、それらの多くは原因不明の難治疾患と
されている。

①アルツハイマー病・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Aβ蓄積
②パーキンソン病,Lewy小体型痴呆症、多系統萎縮症・・α -Synuclein蓄積
③Creutzfeldt-Jakob病、Gerstmann-Straussler症候群、狂牛病

・・・・・・・・プリオン蛋白質蓄積
④球脊髄性筋萎縮症,ハンチントン病,脊髄小脳失調症(SCA),
省9
5: 2007/06/21(木)07:27 AAS
これらの疾病研究では現在、別々の疾病原因が考えられているため、
各々全く別のアプローチで診断システム、治療システムの開発が
進められており、統一した疾病誘発メカニズムは想定されていない。

例えば、肉骨粉等を通したカニバリズムが原因で脳や骨髄に
異常プリオン蛋白質が蓄積する結果、脳機能障害・神経障害を来たす事が
特徴であるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)では、
この蓄積蛋白そのものが感染体であると考えられており、
カリフォルニア大学のスタンリー・B・プルシナー博士は
当該研究で1997年にノーベル医学生理学賞を受賞している。
その結果、現在、国内外で大規模に行われているBSE検査においては、
省8
6: 2007/06/21(木)07:29 AAS
1.CJDはパプアニューギニアのカニバリズムから
ガイジュセックにより発見(クールー病)されているだけでなく、
BSEに関しても肉骨粉を通した同種間でのカニバリズムが
原因とされているが、同じ生物種のゲノム中にある
プロモーター・転写因子等の転写系・翻訳系は(異種生物のDNAと
比較すると)当然ながら遥かに機能しやすい。この当然の事実は、
CJDが主にカニバリズム、若しくはヒト脳硬膜移植・
ヒト角膜移植等に限定された現象である事を説明しやすい。

2.ヒトゲノムDNAの約50%もがレトロトランスポゾン
とされている(L1の場合、活性型はそのうちの0.01%程度)だけ
省8
7: 2007/06/21(木)07:31 AAS
3.活性型レトロトランスポゾンはL1の場合、0.01%程度とされている事実を踏まえると、
ヒト組織摂取者の消化器官細胞を形質転換するであろう「摂取されたヒト組織から
漏出したヒトDNA断片(若しくはRNA断片)」に関してレトロトランスポゾンの
水平感染が長い時間をかけて起こっても不自然ではない。そして、この考え方は
ヒトCJD感染体が増殖し数年以上の長い潜伏期間の後で発症する現象と矛盾しない。

4.トランスポゾンや形質転換されたDNAは一般に蛋白を産生する。
これはCJD感染において特定のタンパク質(異常プリオン蛋白)が
蓄積する現象と矛盾しない。

5.ヒトDNA断片(若しくはヒトRNA断片)が感染体の場合、
加熱、殺菌剤、放射線照射に当然、強い耐性を示すだけでなく、
省2
8: 2007/06/21(木)07:33 AAS
6.メチル化等の化学修飾を受けたDNA断片や、ヒストン等の蛋白が
結合しているDNAの場合は、DNA分解酵素処理を受けないケースも
知られている以上、DNA分解酵素処理で「プリオン」の感染性が
影響を受けないからといって感染体がDNAではないと言えない。

7.英国における経済効率向上のためのレンダリング(動物遺体処理)工程
の大規模簡略化が多大なBSE症例の拡大につながったと福岡伸一氏は
著書『プリオン説は本当か』(講談社、2005)において述べているが、
その工程変換の最大のポイントは、加熱処理の時間で以前は2時間だった
工程が大幅に短縮された事にあるとされている。DNA断片が
BSEの感染体の場合、短時間の熱処理ならばDNAも蛋白も熱変性は
省4
9: 2007/06/21(木)07:35 AAS
8.DNA断片(若しくはヒトRNA断片)がCJDの感染体の場合、
病巣を調べてもウイルス粒子や細菌が見つからない一方で、
タンパク質(異常プリオン蛋白質)の蓄積が確認できるのは当然である。

9.感染蛋白質因子(異常プリオン蛋白質)を病巣から精製する際に、
感染DNA因子の混入が避けられない可能性がある。というのは
酵素会社でTaqDNAポリメラーゼ等の高純度精製酵素を購入しても、
宿主生物のDNAが混入されているケースが多く、その混入が
PCRで確認可能であるからである。その場合、異常プリオン蛋白質の
感染試験において感染を示したのは実際は蛋白質ではなく
DNAである可能性が否定できない。また、この考え方の場合、
省2
10: 2007/06/21(木)07:36 AAS
10.CJDでは免疫反応が起こらない事が特徴の1つであるが、
ヒトDNA断片(若しくはヒトRNA断片)が感染体の場合、
そのヒトDNA断片は異種ではなく、そのDNA断片から産生される蛋白質
も異種ではないので、やはり免疫反応は起こらない。

11.CJDにおいては特に「人間の内臓の摂取」が原因の一つと
されているが、当該仮説の場合、確かに(摂取したヒト組織に由来する
ヒトDNA・RNAの暴露に最初に晒される)腸管細胞が最も
形質転換状況が激しいと推察できる点と矛盾しない。

12.ヒトDNA断片が感染体の場合、疾病マウスの遺伝子を改変して
プリオン蛋白質を作れなくしたマウス株が発病しなくなるのは当然となる。
省3
11: 2007/06/21(木)07:38 AAS
13.プリオン説の場合、セントラルドグマ(DNA→RNA→蛋白質)を
説明できないが、 DNA断片(若しくはRNA断片)が感染体の場合は、
セントラルドグマ内で説明可能である。

14.以上、述べてきた核酸感染説が正しい場合、カニバリズムが
特に激しい民族のゲノムの中には、農耕民族と比較して高い頻度で
不自然なDNA断片の挿入が確認できるはずである。何故なら、
生殖細胞にまで形質転換されたDNA断片の転移が発生した場合、
その転移は遺伝する事が予測されるからである。そして、実際、
ロンドン大学によると、特にカニバリズムが激しい系譜の民族は
DNA多型が激しい事が報告されている(なおロンドン大学は
省6
12: 2007/06/21(木)07:40 AAS
以上、示してきた15点を踏まえて仮説演繹的に考察した場合、
CJDの感染体は蛋白質(異常プリオン)でもウイルスでもなく、
「臓器移植、角膜移植、広義でのカニバリズム等を通して
外部から取り込まれた他のヒト個体のDNA(若しくはRNA)そのもの
である可能性が最も高いと結論付けられる。この点、今後、コッホの
3原則を確認する試験が当然求められるが、1997年の
ノーベル医学生理学賞がコッホの3原則の確認なしに授与された経緯を
踏まえると当該理論のみで一定水準の科学的推察が既にできているものと
考えられる。すなわち当該文章における「同種の動物の核酸感染説」は
ノーベル賞の対象となったプリオン説やスローウイルス説よりも
省1
13: 2007/06/21(木)07:41 AAS
なお、これと同様な事は近年、急激に患者数を増加させているという
アルツハイマー病やパーキンソン病の一部に関してもいえる。老年期の痴呆
を特徴とするアルツハイマー病やパーキンソン病とされている症状を
来たす原因としては

1.アルミニウム系胃腸薬や(ミョウバンを用いた)漬物等の摂取を通したアルミニウム脳症

2.大麻、覚せい剤、リタリンなどの薬物乱用の結果としての脳機能障害

3.交通事故やスポーツ(サッカー、ボクシング等)等における脳への物理的衝撃蓄積による脳機能障害

4.臓器移植や食文化を通したヒト核酸感染による脳機能障害
省3
14: 2007/06/21(木)07:44 AAS
そして実際、アルツハイマー病やパーキンソン病の一部では、
ベータアミロイド蛋白質やα -Synucleinと呼ばれる特定のタンパク質が
脳に蓄積する事が知られており、上で考察したCJDと同様のメカニズムで
アルツハイマー病やパーキンソン病の一部が発生している可能性が
やはり否定できない。なお、この考え方の場合、現在、アルツハイマー病や
パーキンソン病とされている疾病は、実は複数の原因で同様な症状を示す
脳障害が誤って同じ病気として扱われている可能性がある(この点、
統合失調症という概念における問題点と一部は共通している)。その場合、
上であげた4つの可能性のうち前者3つは直接的には遺伝しないので、
アルツハイマー病が従来、感染しないとされていた矛盾に関しても
省3
15: 2007/06/21(木)07:46 AAS
なお活性型レトロトランスポゾンを不活化させるための有効な手段として
現在、(目的RNAとハイブリダイズ可能な)一本鎖RNA、
若しくはRNA制限酵素を用いた「RNA干渉」の概念が考えられている。
当該概念による遺伝子発現抑制機能の研究で2006年のノーベル医学生理学賞が
スタンフォード大学のアンドルー・ファイアー博士と、
マサチューセッツ大学のクレイグ・メロー博士に授与されているが、
当該研究もプリオン研究と同じく、少なくとも以下の5点で不自然であり、
捏造の可能性が考えられる。
16: 2007/06/21(木)07:50 AAS
1.RNA干渉におけるRNA誘導サイレンシング複合体(RISC)、ダイサー、
スライサーの概念が、DNAポリメラーゼのDNA/RNAハイブリッド中の
2本鎖特異的5´→3´エキソヌクレアーゼ活性と類似しており、
RNA調整時におけるDNAフラグメントの混入が疑われる点。

2.ジャンクDNAの中に200〜255個のマイクロRNA遺伝子があると
予測されているが、それらのマイクロRNAが特定の遺伝子の
発現抑制を標的にする原理がダーウィン以来の進化論(自然淘汰)に
合致しない点。

3.生きた細胞内ではハイブリダイゼーション実験における
ハイブリ後の洗浄ステップを導入できず、その結果,発生しうる
省6
17: 2007/06/21(木)07:51 AAS
一方、大阪大学医学部は転写因子のDNA結合能に着目した
「おとり型核酸医薬(デコイ)」という革新的な概念を提唱している。
デコイ型核酸医薬とは,目的の遺伝子とハイブリする核酸配列をもった
遺伝子か核酸を導入する方法で,特定の転写因子の結合部位への結合を
競合的に阻害することにより、遺伝子発現抑制を行うものである
http://www.cgt.med.osaka-u.ac.jp/cont/c_cont02_b.html)。阪大では
現在、E2Fデコイ、NFkBデコイ、STAT6デコイ等の開発を進めており、
このうちSTAT6デコイはアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の治療
において有意な臨床効果を示している。従って、阪大による当該方法を
レトロトランスポゾンゲノムの遺伝子発現抑制に用いれば、
省2
18: 2007/06/21(木)07:53 AAS
以上、当該戦略は1997年と2006年の2つのノーベル医学生理学賞(プリオン説、
RNA干渉説)を否定する発想から生まれたものであり独創性は高い。
当該戦略により、従来にない視点でのCJD、アルツハイマー病、
パーキンソン病等の診断薬、治療薬の開発が期待できる。
19: 2007/06/21(木)08:02 AAS
以上の理由により、秋田県で実は多いと見られるカニバリズムが
秋田県民全体の脳を、人肉に含まれる活性型レトロトランスポゾンが
代々傷害し、秋田県民全体の脳機能に影響を与え、結果として
秋田県全体での集団行動異常を引き起こしている可能性が十分に考えられる。

すなわち精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)27条
の適用が求められるのは実は秋田県全体であり、それを秋田県全体の医学界が
気がついていないという極めて遺憾な事態を引き起こして可能性が現時点では
否定できない。

地域全体が特殊な食生活によって、地域全体の脳が一部障害を受け、
その結果、地域全体の住民の脳がおかしくなってしまう事は
省17
20: 2007/06/21(木)08:04 AAS
いくら組織的に妄想論を繰り返し主張しても
これらの根拠に対しての科学的な反駁が全く出来ていない。という事は
当方の論が事実に他ならない事を明確に示唆している。組織的な妄想論の波状攻撃で
誤魔化せる段階は既に終わっている。

【現在の秋田県において人肉食・臓器商売目的の大量殺人犯罪が横行しているとする10の根拠・背景】

1.パプアニューギニアの人喰い風習を通して発見された経緯がある
  プリオン病の発生率が当該地域において全国で最も高い。原因は現在でも「不明」とされている。
2.当該地域において葬儀業者と「焼肉屋(若しくは肉屋)あるいは有機肥料販売業者」とが
  セット(隣同士)になって運営されているケースが、北東北の調査した狭い区域だけで4例ある。
  その中には他に全く小売業者がない過疎った国道沿いに葬儀業者と肉屋だけが隣同士でポツンと
省15
21: 2007/06/21(木)08:05 AAS
昨年10月からの7ヶ月。十分に議論を尽くしてきたが、以下の死亡率データ
を説明可能な様々な仮説を各々出し合いその結果、大規模な集団殺人以外の
全ての出された仮説では矛盾が大きすぎて成立しない事が明確になっている。

貴方がもしそうでない、秋田での集団殺人が妄想であるとするならば
貴方自身が以下の統計解析結果の顕著な傾向を説明可能な他の論を示して欲しい。
なお解析手法や一次資料は全て過去スレで公開しており、誰でも追試験が
とれるようになっている。またこういった統計学的なデータだけでなく
秋田の殺人体質を示す人文的な資料とも綺麗に対応しており、そういった意味で
ダブルチェック、トリプルチェックが終わっている。

【死亡率等との主な決定係数(相関係数の2乗)分析一覧】
省14
22: 2007/06/21(木)08:06 AAS
なお

①北朝鮮拉致被害者数マップ
②人喰い風習から発見されたプリオン病CJDの日本国内のマップ
③白血病マップ

この3つは明らかに無視できない範囲で重複している。

(注意:白血病マップで鹿児島、宮崎、長崎などが多いのは、ヒトT細胞白血病ウイルス
の蔓延地であるためであり、その点は除外して考えていただきたい。)

更に、以下に決定係数(相関係数の2乗)を示したが
白血病の死亡率と肺癌の死亡率とが異様な統計傾向を同様に示している。
省9
23: 痴女ギャルお姉さま [2ve7gwiy92gt@hotmail.com] 2011/03/14(月)13:07 AAS
oaQx!S=|, www.galmovie.org, 痴女ギャルお姉さま, http://www.galmovie.org/185.html
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