ポケモンのヒロイン総合スレッド(神作品集) (81レス)
1-

18: 2010/10/20(水)00:58 AAS
「ああああああっ!」
「だ、大丈夫?ブチって破れるのがおちんちんで感じ取れたけど・・・」
「・・・へへ、思ったとおり。確かに痛いけど、大した事なかったよ」

血はほとんど流れていない。
フウロの言っていることは本当のようで、これなら好きなだけ突くことが出来る。

「あっ、あっ、あっ・・・」
「フウロさん、気持ちいいよ、フウロさんの!」

お預けを食らっていたので、快感も倍増。
腰をフルスピードも倍増し、すぐにでも絶頂に達しそうだった。
省25
19: 2010/10/20(水)00:58 AAS
「俺も、・・・俺も、フウロと、一生、一緒にいたいっ!」
「ほ、・・・ほんとに?」

涙を一粒こぼすフウロをよそに、強引に両足を仰向けの彼女の背中にもぐりこませ、脚でフウロを抱きしめ返す。
ペニスへの圧迫が、一段と増した。

「くっ!」
「ああっ!」

そして、ブラックもまたフウロの首に腕を回す。
もうどんなことがあっても、2人は離れることはない。
省7
20: 2010/10/20(水)00:58 AAS
終わった後も、2人は離れようともしない。むしろさらに強く抱きしめている。
お互いに何も語らない。ただ、乳首を含んだブラックの口内が、ぬるぬると動いている。

先に口を開いたのは、フウロのほうだった。

「・・・ごめん」
「え?」
「こんなこと、させちゃって。あたし、何やってんだろ。」

ジムリーダーと貨物輸送の仕事。それに充実感を感じながら、恋が出来ないことにずっとむなしさを覚えていたのは確か。
けど、それを手に入れるために自分がやったことは、愛する人を無理やり縛り付ける事。
省23
21: 2010/10/20(水)00:59 AAS
「もう夕方だねぇ、フウロさん」
「うーん・・・ヤりすぎたかな?おなかが重いよ。」
「とりあえず、夜に飛ぶのは危ないけど、ブラックシティなら何とか着くんじゃないかな。」

落雷のダメージから回復したケンホロウが2人を乗せ飛び上がる。
上空に到達すると、ブラックシティ特有の摩天楼のような町並みが遠くに見えた。

「よーし、いっちょくせーん!」

空気を切り裂き、快調に飛ばす。
昨日のようなアクシデントもなく、ブラックシティのポケモンセンターに降り立った。
省7
22: 2010/10/20(水)01:01 AAS
>>1-21
BW男主人公×フウロです

こんな感じで纏めて下さい
管理人さん
このスレはきっと需要があると思いますので削除なさらないで下さい
私は決して荒らしをするためにこのスレを立てたわけではないです
23: 2010/11/09(火)11:36 AAS
便利さを追求し、昔の名残を残さず変化していった街、ソウリュウシティ。
ポケモンリーグの玄関口ともなっているこの街にはそれを目指すトレーナーも多く訪れ
る。
その中にある施設がバトルの館。普段のシングルやダブルのバトルとは一風変わった「ロ
ーテーションバトル」が楽しめる施設として、トレーナーの間では人気のスポットだ。
今日もまた、一人のトレーナーが館へと立ち寄った。
「…というのがポイントだ。」
「なんかよくわからないなぁ…;」
入口でベテラントレーナーから説明を受けている彼もまた旅を続け、ソウリュウシティま

で辿り着いた者の一人。
省35
24: 2010/11/09(火)11:37 AAS
それからというもの、ブラックはソウリュウシティ滞在中、毎日バトルの館に来るように

なった。
毎回異なったポケモンを試しては、エリナとのバトルを楽しむ、そんな日が続いた。
やがて、ブラックとエリナはお互いバトルの度に色々と会話を楽しむようになっていた。
バトルのコツ、育成の仕方、旅のこと、そして自分自身のこと…

数日後のことである。
「しばらくぶりにシャガさんが負けたよ。」
エリナはジム所属のエリートトレーナーから、ジムリーダーのシャガを倒したトレーナー

が現れたという知らせを聞いた。
「シャガさんに勝つなんて…どんなトレーナー?」
省28
25: 2010/11/09(火)11:38 AAS
「こんにちはー!」
「おお、ブラック君か!久しぶりだね!話は聞いたが、大変だったみたいだね。」
「!?」
一週間後、そこにはポケモンリーグから帰還を果たしたブラックの姿があった。
プラズマ団によってポケモンリーグが占拠されたというニュースは、ソウリュウシティに

もすぐに伝わっていた。
ブラックのことを人一倍心配していたエリナにとっては、ここ数日は気が気でない日々を
送っていたのだった。
「まあ何とか…あ、エリナさんも、お久しぶりです。」
「…良かった…本当に…」
省24
26: 2010/11/09(火)11:38 AAS
その日のバトルはお互いに死力を尽くした総力戦となった。
バトルは長期戦にもつれ込み、既にお互い最後の一体となった。
既にバトルを終えた他のトレーナー達や、入口のベテラントレーナーも固唾を飲んでそのバトルを見つめている…
「ブオー!!!!」
猛火状態のエンブオーのブラストバーンが炸裂し、勝負は決した。
周りからは自然と拍手が沸き起こる。
「すげー!」
「ナイス!」
「…楽しかったわ、ありがとう。」
エリナも満足そうな表情である。
省22
27: 2010/11/09(火)11:39 AAS
「着いたわ。ここよ。」
「お、お邪魔します…」
バトルの館に程近いとある一軒家。エリナは普段からここで暮らしている。
話したとおり、今日は両親とも不在で、広めの間取りの家にはエリナとブラック、二人き
りである。
家に着くや否や、エリナはブラックを自分の部屋に招き入れる。
そして、エリナはバタンとドアを閉める。
「あ、あの…」
「…ごめんなさいね、突然連れてきちゃって…」
「あ、でも、泊めてくれるのはすごくありがたいです…」
省50
28: 2010/11/09(火)11:39 AAS
二人の顔は自然と近付いていく。そして…
「ん…んんっ…」
口付けを交し合う。しかし、それだけにはとどまらなかった…
「ん…んん!?」
エリナはブラックの口内に舌を侵入させる。
驚いたブラックであったが、すぐに順応し、舌を絡めあう。
そして、お互いに強く抱きしめ合う。
「ぷはぁ…エリナさん…凄いですね…」
「…驚いたでしょ?後、恋人同士なんだから、さん付けとか敬語はNGよ。」
そう言いながらも、エリナは照れ笑いを浮かべる。
省29
29: 2010/11/09(火)11:40 AAS
「あっ…っ」
ぷるん!と、エリナのお尻が露にされてしまう。
やや大きめで、形も整っている。
「エリナのお尻…凄く綺麗だね…」
「や、やだぁ…そんなこと…ひゃん!」
と、ブラックはいきなりエリナの尻肉を鷲掴みにする。
そのままエリナのお尻を揉み解していくブラック。
「あ…ん…ふあ…」
次第にエリナも、吐息交じりの色っぽい声を上げるようになってくる。
「やわらかくて、あったかい…ずっとこうしていたいなぁ…」
省23
30: 2010/11/09(火)11:40 AAS
と、ブラックは空いた手をエリナの正面に回していく。
「あっ…な…何…」
ブラックはエリナの服に手を入れたかと思うと、そのまま服を捲くるようにして手を胸まで伸ばす。
そして、器用にブラの隙間から手を捻じ込む。
「やあっ…胸…ひゃああ!」
すかさずブラックは、エリナの胸を掴み、揉み始める。
手に収まる位のひかえめな胸ではあったが、こちらもとても柔らかい。
「あ…ん…ふぁあ…ああっ!」
それと同時に、ブラックの指は乳首にも刺激を与え始める。
敏感な箇所からの刺激が同時にエリナを襲ってくる。
省28
31: 2010/11/09(火)11:40 AAS
ブラックも無言で頷くと、同様に衣服を脱ぎ、ベッドの上に座る。
生まれたままの姿の二人が対面する。
再び口付けを交わした後、エリナは仰向けになり、脚を広げた。
先程から全く触れていないにもかかわらず、エリナの恥部は前戯を必要ともしないほど愛液により濡れていた。
そのすぐ下の穴からは、先程の精液がとろとろと溢れ出て、ベッドを白く染めている。
ブラックはエリナのあられもない姿を目の当たりにし、再び自らのモノが大きく反り立ってしまう。
「本当に…いいの?」
「いいからこんな姿なんでしょ…」
ブラックは、エリナの恥部に先端を優しくくっつける。
くちゅり…と、いやらしい水音が響くと、エリナの体がピクンと震える。
省37
32: 2010/11/09(火)11:41 AAS
「はぁ…はぁ…」
お互いに恍惚とした表情を浮かべると、二人は無意識の内に唇を重ねる。
自然とディープキスを交わした後、二人はしばし見つめあう…
先に口を開いたのは、エリナの方であった。
「…ねぇ、ブラック。」
「なんだい?」
「これからも…よろしくね…」
「…うん。こちらこそ…」
ブラックのその返事に、エリナは笑顔で答える。
二人は重なり合いながら、眠りに付いた…
省17
33: 2010/11/09(火)11:42 AAS
>>23-32
BW♂主人公とエリートトレーナー♀エリナです
34: 2010/11/09(火)12:59 AAS
金曜日夕方 1

(そろそろかな・・・)
毎週金曜日の夕方は、事務裏にある竜の祠に
練習にいく習慣があった。
(あいつ・・・今日も来るかな・・・)
つい一ヶ月ほど前から、その練習を一緒にする少年が一人増えた。
少年の名はヒビキ
そいつは、わたし、フズジムのジムリーダー、ドラゴン使いのイブキへの
挑戦者であった。
元々、私の所まで辿り着ける人はあまりいない。
省18
35: 2010/11/09(火)13:00 AAS
しかしそこから動かない。初めは悩んでいてもしょうがないので
いっそのこと思い切って告白しようと思っていた。しかし
いざあって見ると、自分からするというのが恥ずかしかった。
そこで、逆にイブキからさせてやろうと考えた。良くイブキを見ていると
どうやら、自分のことが好きなんだろうなと分かって来て
これならイケると踏んだものの、中々折れない
(しかしこの前食べたお弁当はおいしかった)
せいぜいお弁当を作ってくれるぐらいだ。
だったら、いつまでも一緒に練習してくれるという前提を揺さぶってやろう。
流石のイブキも、好きな人が離れてしまうと思ったら折れるだろう。
省28
36: 2010/11/09(火)13:00 AAS
「ありがとう!!大切にするね」
前で、はしゃいでる女の子。
フズタウンの入り口から一番近い家の子だ。
ずっとメスのハクリューを探していたらしく
今日も探していたとき、たまたま自分に会った。
丁度この前すごいつりざおを手に入れ
いつか試し釣りをしたいと思ってので丁度いい
ということで協力してあげたのだ。
「いやいや、時間も潰せたしドードリオまで貰っちゃって
こっちこそ感謝するよ。」
省19
37: 2010/11/09(火)13:00 AAS
___________________________________________________________________________

誰にも見られたくなかった。
誰にも聞かれたくなかった。
しかしこの小さな町に誰もいない場所など、そうそうない。
結局辿り着いたのは、唯一誰もいなくなった
自分のジムであった。他のトレーナはもう全員帰っている。
「あっ・・・うっ・・・」
止めようと思っても止まることなく出てくる。
(結局あいつは私の事なんてどうでも良かったんだ)
「す・・・好き・・・好きなのに・・・」
省37
1-
あと 44 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.045s