[過去ログ] 意識のハードプロブレムの答え41 (1002レス)
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(11): 時計 ◆1z400PXZnw 03/11(月)17:21 ID:0(1/1000) AAS
1の考え。

客観はある種の主観である。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現=代表したものである。

他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。

他者の意識と呼ばれるものは他者の声である。
それを他者の意識のように思うのは主体にとって声は極めて意識的であるからである。

あらゆる主観は客観化可能である。
例えば、クオリアは立ち止まりとして客観化可能である。
省7
27
(4): 03/16(土)20:25 ID:0(27/1000) AAS
1は、いともたやすく「クオリア」を用いるきらいがあるからね、M木じゃないんだしさ
86
(3): 03/21(木)21:35 ID:0(86/1000) AAS
>>52
>客観は実在世界、実在は繰り返しの経験で確立した確かな存在、だと考えています
この部分の「繰り返しの経験」は主観の外側に「何か」がない限り主観に働きかけることはできるだろうか?
「客観」は何故私が経験として確立するほどまでに繰り返し私にその主観を与え続けるのか?
「それを感じる」のは主観だが「それを感じさせてくれる」ものは客観だ
これは単に受け取り方の違いだけじゃないだろうか?
ある側面では「客観は存在しない」とも言えるし又別のある側面では「客観は存在する」ともいえる
「有る」や「存在」はこの場合に「どの立ち位置でその「存在」という言葉を使うのか?」ということで変わる
また否定を表現する言葉もそうだ「無は無い」はまず「私は無というものを感じる」そのうえでそれを否定する必要がある
何故なら「無」という主観は「感じる」または「感じさせてくれる」ものがない場合に主客どうであれ「感じる」がないからだ
省3
108
(3): 03/22(金)23:00 ID:0(108/1000) AAS
>>96
「実在は確かに有る」と1が思うことは誰にも否定することができないんだ何故ならそれは「思う」だからだ
>無は無いですから、捉えることもできないです。捉えているように感じるのは、気のせいだと考えます
「無は無い」という言葉で表現しているがその無の否定を行っている時点で無という「存在」があることは>>86の「何故なら「無」という主観は「感じる」または「感じさせてくれる」ものがない場合に主客どうであれ「感じる」がないからだ」で説明してある
「有る」の否定のための「無い」は「有る」が前提になる
具体例を挙げるなら俺が「チリにjantar山は無い」というとしようこの場合に「jantar山」は「無い」とするなら何故「無い」と言えるのか?
俺なら「jantar山というものが何か分からない」と答えるが>>1は「無い」と答えるのか?
知り得ないものについて「分からない」と答えることはできるが「無い」という事はできないんだよ
つまり1は「無」について「捉えているように感じる」という「感じが有る」のでなければ「無い」と言えないがその説明として「気のせい」では1の「思う」であってその言葉は何も説明していない
「思う」分には自由だがそれは説明になっていない
省1
190
(3): 時計 ◆1z400PXZnw 03/25(月)00:48 ID:0(190/1000) AAS
>>188
例えば、球面上の四角ですね
192
(3): 03/25(月)11:13 ID:0(192/1000) AAS
球体表面上に書こうとする四角は四角じゃない無理だ
だから無だってことでしょ
250
(3): 超球面☯ ◆KhxAJHUIl6 03/27(水)02:16 ID:0(250/1000) AAS
何もない無の領域は、無ではなく空ではないかな?
空は有ですw
何もないとしても、領域は「有」るのですから。
無は無いのですが、無と語られる限り、それは有です。
語れないものなのですが、語れないと語ってしまうと有になります。
300
(3): 03/28(木)14:00 ID:0(300/1000) AAS
①我々の認知系に関して今ある技術的知見ではほぼブラックボックスのように私個人は思う(^^)
しかしながら、認知系を中央に据えた「感覚器群(入力系)→認知系→感覚器群(出力系)」としての、知覚系(便宜的によぶ)全体の情報経路の両端に位置し入出力両側面を具有する、感覚器群の物理的所在は明らかですし、また機能的側面も科学技術の更なる進展によっていずれ明かされるでしょう(^^)

②このレスをたまたま読んで下さる律儀な皆様方にここで私からひとつ提案(質問)があります(^^)
先のレス( >22,25,40,53,79 )で私は「(略)…それぞれ個別の情報媒体に対応する感覚器群らによる「観測」行為について検証する場合、例えばある特定対象について我々が注視(視覚系情報による入力)し、傾聴(聴覚系情報による入力)する際には「情報媒体→感覚器群」へと情報授受される時点では、個々の情報媒体の(情報移動に関するベクトル)特性故に必然的に含む「時間に関する情報誤差」*についての考察が必須である…(略)」なる内容を書きました(^^)

③つまり、我々の系内(ここでは情報授受機能として)に、新たな情報を感覚器群を介し個別の情報媒体から受ける時点(我々の内なる意識に触れる前)では、そこに「時間的陰影」が生じると「見る」のです(^^)

④さて、その直後からは未だブラックボックスですし人により解釈は異なるのでしょう、あるいは「言語的な解釈」を経て、先ほど私が申した「入→認→出」の経路を辿り、我々意識の意として義となりを載せた何かを系外へと解放するのでしょうか(^^)

⑤そこで、以前に見聞した記憶のなかの風なり物なりを、自身の道具たる身体や言語をとことん活用し、撫でたり捏ねたりして構築したであろう「実体」には、果たして②で私が述べた「時間に関する情報誤差」*は含まれるのか?又は以前とは異なる表記で(意図せずor意図して)それはそこに含まれるのか?(^^)
311
(3): 03/28(木)22:48 ID:0(311/1000) AAS
>>310
できるね!その通りだ、というだろ笑笑。
だって、彼らは頭が良くて色々としってるわけだから。で?
348
(3): 03/30(土)16:47 ID:0(348/1000) AAS
素人質問で恐縮ですが意識のハードプロブレムと関連する内容をお話しされてるんでしょうか?
365
(3): 04/02(火)19:46 ID:0(365/1000) AAS
主観的体験としていつも最初に挙げられるクオリアは既に脳科学周辺の科学的研究対象として俎上に載せられて久しい
いつまでも科学の手の届かない存在として認識してるのは哲学者ばかりなり

道は二つ

一つ目
意識を物理的科学的過程として捉える事を拒否し心身二元論を主張する

二つ目
意識は物理的科学的過程であることを主張し我々自身が哲学的ゾンビであることを受け入れる
410
(3): でこすけ 04/03(水)13:49 ID:0(410/1000) AAS
>>409
人類が音声言語を発達させたのは、独り言をつぶやくためだと思います。
他人に対して話しているように見えても、けっこう独り言だったりする、
こちらとしては返事に困るわけです。

例えば>>406「肝吸いは良し幾造」とは? ( ゚д゚)
416
(3): 04/03(水)16:34 ID:0(416/1000) AAS
>>413
私の書いた文章のどの辺が悪いのか言えますか?
469
(3): でこすけ 04/03(水)23:45 ID:0(469/1000) AAS
>>464
論文て微妙なものが多いらしいですね。再現出来ない実験とか。
捏造も普通にあると、先日ネットニュースで見たばかりです。誰でも一度は嘘を書いたことがあるとかなんとか。 

やばいです。
485
(3): 04/04(木)00:13 ID:0(485/1000) AAS
>>472
笑笑。君はおそらく高学歴ではないね。
そこらの国立大学の図書館では全くアクセス出来ません。司書さんとかに頼み込んで相応のお金を払えば読めるものもあるかもしれんが、それこそどこぞからお金を引っ張ってこんと、一般的なサラリーマンのお給料では、全くもってやってられん!
506
(3): 04/04(木)00:46 ID:0(506/1000) AAS
>>498
おまえはマジか?OPACは基本的に蔵書の目録だから、無いもんは引っかからないし、引っかかっても、そこに無い文献は取り寄せんと読めんぞ。取り寄せるには金がかかる。もちろん、契約してないと読めない文献はどうあがいても金を払わんと読めんぞ。目録だけを見てヒットすらしない文献まで読める超能力があるなら、そりゃあ、制限はないね。すごいね君笑笑。
517
(4): 04/04(木)00:53 ID:0(517/1000) AAS
>>478
DNAらせん情報の存在は確かなものとして、その最初期の再生装置に関してではなく、(ある程度成育した)後の再生装置(多数の感覚器を含む身体)を取り巻く環境について先ずは考察します
ヒトの成育に欠かせない条件を思いつくままに列挙する…
ーーーーーーーーーー
・適度な温度(気温や水温)
・適度な湿度(空気に含まれる水分)
・適度な空間
・適度な圧力(気圧)
・人体に有害な電磁波の総量が少ないこと
++++++++++
省12
527
(4): 04/04(木)01:18 ID:0(527/1000) AAS
>>514
いや、OPACっていうのは、大学に限らず、そこらの小さな自治体が運営するような図書館でもアクセスできるし、インターネットに繋がればどこからでもほぼアクセスできる汎用的な蔵書検索システムだよ。君の言ってるのは、その意味でおそらく別系統のシステムなんだろうけど、君がOPACという単語しか知らないのはよくわかった。アホだろ?
536
(3): でこすけ 04/04(木)01:32 ID:0(536/1000) AAS
>>479
私としてはネットニュースを鵜呑みにしているつもりはないし、例えばそのニュースはアメリカのことでしたが、日本がどうなのかはまた別だとだとも思います。
それでも私が>>469を投稿したのは、ある意図があったためです。ある意味では論文の信憑性などどうでもいいのです。

で、その意図というと、今日さんざん繰り返したはなしのことです。
薬が効くまでには時間がかかるということかもしれませんけど。
540
(4): 04/04(木)01:50 ID:0(540/1000) AAS
>>530
いや、いいんだけどさ。最早、当初の議論の趣旨を忘れてるだろう?鳥みたいな脳みそだな。
そんなこと言ってしまったら、その大学が契約して学生なり一般に開放してる電子的な文献しか読めないことを認めちゃってるよね?それは、紙の文献であろうと電子的な文献であろうと同じなわけだけど、電子にできるなら、その分物理的な制約からは解き放たれてるんだから、開放したらどうなんだい?って話なんだよ。わかってる?まして、あいつらはものによると掲載料までとりやがる!
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