[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
559
(2): 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土)08:54 ID:OC2cAWrl(3/5)
>>552
公園の小鳥たちを見て
うらやましく思える年ごろかな?
562
(1): 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土)09:29 ID:1sSlpOqC(10/19)
>>559
> 公園の小鳥たちを見てうらやましく思える年ごろかな?
 人って不幸だな、って7歳の頃から思ってました
 あなたは気づかなかったんですか? それも不幸だな
569
(2): 132人目の素数さん [] 2023/04/29(土)10:16 ID:Hu39Dk5Q(6/18)
>>559
すんません
公園の小鳥を見ているところ
突然の質問ですが

川又雄二郎氏「高次元代数多様体論」(岩波 2014)
P281 3.11(e) なめらかな代数多様体のカテゴリーで
”極小モデル理論においては、多様体に緩やかな特異点を許すという新しい立場が数々の成功につながった
 小平次元の加法性予想や多重種数の変形普遍性予想といった基本的な予想も、極小モデルの命題に帰着された
 その後シウ(Siu)は、多重種数の変形不変性定理を、極小モデル理論を仮定せずに証明した
 これが、第3章で述べた極小モデル理論の最近の発展の端緒になった
 滑らかな多様体を中心に扱うという従来の立場の復活である
 滑らかな多様体を扱うときには、複素解析的な手段も使えるというところが強みである”
と記されている

歯が立たないのは承知で、囓っていますw
ここの話が、例の乗数イデアル(層)の話で、(BCHMなど)高次元のいろんな問題の解決に繋がったってことですかね?

川又雄二郎先生の代役を
また一つよろしくお願いいたします
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.031s