[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3 (1002レス)
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254(2): 132人目の素数さん [] 2023/04/20(木)08:33 ID:VVAxiP2M(3/4)
>>253
”コラム 複素数という数の研究が現代にもたらした恩恵
……吉脇 理雄”
というのがあるらしい
図書館で取り寄せて見てみるかな
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8768.html
社会に最先端の数学が求められるワケ(2)
データ分析と数学の可能性
内容紹介
社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。
第7章 科学・工学・医学における数学
第8章 トポロジカルデータ解析
コラム 複素数という数の研究が現代にもたらした恩恵
……吉脇 理雄
281: 132人目の素数さん [sage] 2023/04/21(金)08:23 ID:938qmgiN(2/3)
>>253-254
社会に最先端の数学が求められるワケ
という冊子の章で数えたら半分以上は以前からある数学の応用法だ
706(2): 132人目の素数さん [] 2023/05/03(水)13:55 ID:2hx3Gx3z(8/17)
>>254
>https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8768.html
>社会に最先端の数学が求められるワケ(2)
>データ分析と数学の可能性 日本評論社 2022
>内容紹介
>社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。
>第8章 トポロジカルデータ解析
>コラム 複素数という数の研究が現代にもたらした恩恵 ……吉脇 理雄
図書館から本が来ました
・”複素数という数の研究が現代にもたらした恩恵 ……吉脇 理雄”
これは、複素数そのものではなく
四元数の研究:コンピュータグラフィックへの応用
多元環の研究:トポロジカルデータ解析(TDA)への応用
という説明でした
・第8章 トポロジカルデータ解析
ここで”8.1 ホモロジー”となっています
8.2で”モジュライ空間”が出てきます(この本では言葉だけですが、詳しいことは参考文献を)
ホモロジーもモジュライ空間も、20世紀は数学の最先端だったものですが
21世紀では応用数学として使われるようになった(この流れは、数学史では普通に起こることです)
さて、この本で思うことは
”社会に最先端の数学が求められるワケ”
この傾向はどんどん出てくる
いま、社会の数学関係者を三分類
R:数学研究者(Researcher 新しい数学を作る人)
T:数学教育者(Teacher 既存の数学を整理し分かり易く教える人)
U:数学ユーザー(物理者や化学者やデータ分析者などなど)
U:数学ユーザーは、20世紀では最先端だった ”ホモロジー”や”モジュライ空間”を必要とされている
それは、抽象的な理論ではなく具体的な応用数学としての ”ホモロジー”や”モジュライ空間”なのでしょうが
”ホモロジー”や”モジュライ空間”を勉強しても、R:数学研究者ではない
20世紀に数学科で落ちこぼれた人がいます(おサル) 2chスレ:math
彼は、頭が古い。自分が落ちこぼれたので、彼は”線形代数ぅ~~~!”と繰り返し 叫びますW
かれの頭は、古いのですWW
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